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投稿コメント一覧 (50コメント)

  • 昨夜、BS放送でノーベル賞とった本庶氏が、私と全く同じことを話していたよ。

  • 国は月内にも数千人をランダム抽出して大規模な抗体検査をやる。

    抗体検査をやれば、間違いなく、国内には推定数十万の感染者がいると、判明する。

    バカはこれを悪いしニュースだと思うだろうが、実は素晴らしいグッドニュースだ。

    なぜなら、国内のコロナ死者はたったの300,つまりコロナの致死率は日本では0.1%くらいだということが明らかになるからだ。

    普通のインフルエンザより低いくらい。

    普通のインフルエンザが流行しているからといって、緊急事態宣言出しますか?都市封鎖しますか?

    政府があれほど緊急事態宣言をヘジテイトしたのは、最初から日本なニューヨークなはならないとわかっていたから。

    死者数から考えれば、バカでも分かる。
    だが、国内の感染実態が現時点でな不明だから、政府はそう言えないだけ。
    抗体検査結果が出れば、科学的根拠を示すことがやっと可能になる。

    つまり、コロナ騒ぎは国内的にはまもなく収束する。
    早ければ月内にも。

    株は上がる。

  • 失礼、千人に1人くらいの間違い、
    多分、1万分の1よりは高い確率でしょう。

  • 抗体検査を実施すれば、日本では1万人に1人くらいの確率でしかコロナでは死なないとわかるはずだ。

    既に免疫を持っている人には社会に出てもらえる、経済活動も再開できる。

    国民がみんなで、政府に対しさっさと抗体検査をやれ、と強く言わないとダメだ。

  •  【ロサンゼルス時事】米西部カリフォルニア州ロサンゼルス郡は20日、新型コロナウイルスの実際の感染者が、確認されている人数の28~55倍に及ぶという調査結果を発表した。郡と南カリフォルニア大学は、住民の抗体検査を継続的に約1000人ずつ実施しており、第1陣となる今月10、11両日の検査結果から推計した。

    <新型コロナウイルス 世界各国の状況>

     それによると、郡内の成人の4.1%が抗体を持っており、既に22万1000~44万2000人が感染していた可能性があるという。当時、確認されていた感染者は約8000人だった。郡は「従来考えられていたよりも、感染がはるかに広がっており、致死率は大幅に低いことを示唆している」と指摘した。(2020/04/21-16:00)


    米国でもこのような検査結果が相次ぎ、明らかになってきている。

    政府は早急に抗体検査を実施し、国内の感染実態を解明するべきだ。

    厚労相の加藤は先週、早期に実施と言ったのに、何をぐずぐずしてるのか。
    全くイライラさせられる。
    もしかすると、政府は今まで1万人と言ってきたのに、本当は50万くらいいます、なんて言ったらバカな国民にはそれが実はいいニュースだと理解されず、パニックを引き起こすのではと危惧しているのかもしれない。

  • 日曜日だったか、橋下徹が私と同じようなことをテレビで話していた。
     死者数が少ないから、日本は欧米とは異なる、冷静に考える必要がある、と。

    やっとまともなことを話す識者が出てきた。

  • コロナ、国内の感染者数が1万という数を信じている国民は誰もいない。 
    ノーベル賞を受賞した本庶医師は10倍はいるとテレビで言っていた。WHOの上級顧問という渋谷医師も同様の発言。
     10倍は控えめだと思う。個人的には数十万、もしかしたら100万と思ってくる。
     一方、死者数は200人台。
     この数を疑問視する人もいる。渋谷医師は肺炎で死んだ人の中に隠れコロナが多数いるとの推測をしている。
    だが、私はそうは思わない。
    政府諮問委員会の尾身は、肺炎で死んだ人についてはかなり調べてきた、としている。全部ではないと認めた上でだが。
     多少の漏れはあるだろうが、200という数が実態からかけ離れた数だとは思えない。原因不明の肺炎で死ぬ人が急増していれば、医療現場から悲鳴のような声が上がるはずだが、そんな話は聞かない。
    死者数が200で本当の感染者数が数十万だとすると、国内のコロナ致死率はコンマ何%。普通のインフルエンザより低いかもしれない。

    政府になぜ危機感が全くないように見えるのか、なぜ小池の足を引っ張るような愚かなことをするのか、なぜあれほど緊急事態宣言を出したがらなかったのか。
     答えは死者数から考えると明白だ。
     政府は、日本ではイタリアやニューヨークのようなことは起きないと考えている。それしか考えられない。
     政府が全員バカなら話は別だが、安倍はバカだが、政府や官僚が全員バカとは考えにくい。
     
    なぜ日本ではこんなに致死率が低いのか、理由は不明だが、日本人にはかなりの高率でコロナに対するなんらかの免疫機能が備わっているのだろう。知り合いの慶應大卒の呼吸器内科医はそう話していた。
    政府が国民に説明できないのは、pcr検査を極端に抑える対策を取ったため国内の感染実態が全く把握出来なくなってしまったから、そうした推測を裏付ける科学的根拠を示せないからだ。

    政府は近いうちに数千人をランダム抽出して大規模な抗体検査を実施する方針だ。
    抗体検査をやれば、既に感染して体内に免疫があるかどうかがわかる。つまり、本当の感染者数が推定できるわけで、おそらく数十万という現在の感染実態が初めて判明する。
    分母が判明するから日本では致死率が非常に低いこと、既に感染したものの発病することなく免疫ができている日本人が多数いることも分かり、国内的にはコロナ騒ぎは収束に向かう。

    つまり、そう遠くないうちに株価はドカンと上がる。

  • コロナ、国内の感染者が1万なんて信じている国民は誰もいない。ノーベル賞を受賞したオポジーボの医師も10倍はいる、とテレビで言っていた。
    10倍というのは個人的には控え目だと思う。数十万、もしかしたら100万を超えている。
    一方、死者は200人台。
    本当の死者数はこの数字よりずっと多いと指摘する人もいる。WHOの上級顧問という渋谷医師は肺炎の死者の中に隠れコロナが多数いるとの意見をテレビで話した。
    私はそうは思わない。
    政府諮問委員会の尾身は、肺炎で死んだ人については、かなり調べてきた、とテレビで話していた。全部ではないと認めた上で。
    隠れコロナの死人が何千もいたら、原因不明の肺炎で死ぬ人が急増しているという声が現場から上がってくるはずだが、そんな話は聞かない。
    もちろん多少の漏れはあるだろう。しかし200という死者数が実態と乖離した氷山の一角であるとは思えない。 
    だとすると、国内のコロナ致死率はコンマ何%。非常に低い。
     なぜ、こんな簡単なことがわからないのか、不思議で仕方ない。

    橋下徹が、日曜日のテレビでようやく同じようなことを言ってくれた。
    日本は死者数が少ないから、欧米とは異なり、冷静に考える必要がある、と。

    やっとまともなことを言う識者が出てきた。

    抗体検査をやって推定感染者数が100万、致死率は極めて低く、大半の人は発病せずに集団免疫が形成されつつある実態が判明すれば、コロナ騒ぎは国内的には終わる。

    つまり、近いうちに株は上がる。

  • 日本には欧米より遥かに多くの中国人が入ってきていたし、習近平の訪日があったため、安倍は中国からの入国制限をためらった。
    クラスター潰し以外に五輪の中止をなんとしても回避する必要があったため、対外的に日本は安全だと見せる必要があり、pcr検査を極端に抑える方針で臨んだ結果、国内の感染実態は全く不明。今更増やしても手遅れ、あまり意味ない。
    政府は表向き、日本は蔓延期の入り口みたいに言っているが、既に欧米並みあるいはそれ以上にコロナは蔓延している。
    だって、欧米より2か月早く感染が始まり、ろくに対策を取ってこなかったんだから。
    にもかかわらず、死者はわずか200人台。
    2万人くらい死んでいてもおかしくないのに。
    なぜこんなに死者数が少ないのか。
    日本人にはなんらかのコロナに対する免疫機能が高い率で備わっている。それ以外考えられない。BCG説はいくつかの国で試験が始まっているから、有力かもしれない。 
    政府もバカの集まりではないから、同じように分析しているだろうが、国民に明らかにできないでいる。
    自分たちの失策でコロナが既に蔓延している実態を認めたくないし、そもそも感染実態が不明だから科学的根拠を示せない。
    小池もおそらく日本は大丈夫だと思っているが、コロナを利用して己の存在感を高めることにやっきになっている。3月下旬までは五輪のこと以外頭になかったのに。官邸はそんな小池の派手なパフォーマンスを苦々しく眺めながら、陰でさんざん悪口を言うことしかできない。木村太郎なんか、小池さんの方がよほど総理に見えるなんて言っていた。小池の足を引っ張る悪役にしか見えない安部は、悔しくてたまらんだろう。
    提言。
    政府が今やるべきことは大規模な抗体検査を早急にやること。
    抗体検査をやれば、コロナ問題は国内的には収束の方向に向かう。

  • >>No. 188

    実際の感染者数が50倍ということは、実際の致死率が50分の1であることを示している。
    さらに、コロナに感染しても発病することなく、体内で免疫が形成されている人が多数いることを示している。
    先週末のTBSのニュースキャスターで安住アナは恐ろしい結果が出ました、みたいにこのニュースを否定的に伝えたが、何も理解していない。
    本当は素晴らしいグッドニュースだ。なぜなら、コロナの
    致死率は普通のインフルエンザと変わらないくらい低く、感染してもほとんどの人は発病しないという実態がこの抗体検査から分かるからだ。マスコミもバカばかりで、肝心なことを180度誤って伝える。
    日本の政府も近く数千人をランダム抽出して大規模な抗体検査を実施する方針という。
    そうすれば国内感染者が本当はどれくらいいるかが推定できる。
    現在公表されている感染者数は大嘘だが、死者数は実態からかけ離れた数値ではないと思われるから、国内におけるコロナの致死率がどれくらいかが判明する。
    おそらく、シリコンバレーと同様の検査が出る、つまり、致死率は非常に低いということがわかる。
    しかし、政府はぐずぐずしている。
    抗体検査なんて3日でできるのに。もしかしたら、抗体検査で国内で既にコロナが蔓延している実態が明らかになると国民がパニックになると危惧しているのかも。今まで感染者は1万人と言ってたのに、本当は100万はいます、なんて言いたくないんだろう。 
    政府にまるで危機感がないように見えるのは、まるでバカの集まりみたいに見えるのは、日本はニューヨークやイタリアにはならないという自信があるからだ。
    死者数に注目すれば、日本が欧米とは違うということは簡単にわかる。 
    ほとんどの国民はそのことに気付いていない。

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