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投稿コメント一覧 (317コメント)

  • コロナ騒動で不動産の含み益が吹っ飛ぶって、どういう根拠で言われているのか知りたいですね。毎日不動産屋の前を通りますが、コロナ騒動前と今を比較して、店頭に張り出された不動産価格はほぼヨコヨコですよ。

    たしかニューシティレジデンスの破綻は、サブプライム時に背伸びした物件の資金調達失敗が原因だったはずです。その後、他リートと合併して現在に至っているのでは。

    ホテルリートは変動賃料分が減少することは確定でしょうが、保有不動産の売却等によって、一部補填も可能ですし、資金繰りも行き詰まることはないでしょう。またインバウンド戦略は今後も重要国家戦略なので、何かしらの政策支援も出てくると思います。オリンピック中止又は延期の発表が2番底でしょうね。ただ経営陣はどう動くべきかの判断が難しい状況は続くでしょう。

  • よほど悪いニュースでも出ない限り、もう下では買えないでしょうね。配当が一時的に減っても、みんな本質的価値(解散価値)に気づいてしまっているので。だからREITは安心なんですね。

  • コロナ騒動がプラスに働き、日本郵便はいろいろECやら、EMSやら、政府や自治体からの配送特需がありそうな感じ。不正で信頼失墜中なんだから、こういう時こそ、前面に立って頑張って欲しいね。あと1日も早く、金融コングロマリットから脱皮して、物流・不動産企業へと変貌してほしい。そして、連続増配企業の代表となってくれたらなお嬉しい。ついでに株主優待までしてくれたら、本格上昇だろう。

  • タバコ事業へのネガティヴキャンペーンとコロナ騒動で、あんまり話題にならなかったけど、JTが開発した「コレクチム軟膏」って、結構すごい薬なんだね。タバコ会社がどういう開発してると、ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害剤に繋がるんだろうか。

  • 「マスク輸送急増で中国向けEMS引き受け9倍に、新型肺炎-日本郵便」だそうです。あれだけ日本郵政グループのお荷物とまで言われ続けた日本郵便が奮闘しています。1日も早く、問題山積、不正の温床となっている金融子会社を現金化して、伸びしろのある物流・不動産に特化した企業に生まれ変わることを願っています。金融子会社がある限り、コングロマリットディスカウントされてしまいますし、伸びしろがない事業で飯を食べ続けることはできません。

  • ダイヤモンド・オンラインで「中国人の消えた京都に日本人が殺到!「観光」が最強の産業である理由」という記事が出てますが、本当に日本の観光産業は、これを機に中国人や韓国人旅行者にどっぷり依存した「植民地型観光」から脱却して欲しいものです。セオリーとしては、短期的にホテルリートはセルでしょうが、中長期的にはストロングバイだと思います。とりわけ保有不動産の立地や含み益はかなり魅力的に映ります。

  • この地合で、この程度なら大健闘でしょう。再生可能エネルギーへの投資を活発化させていることは中長期的に株価を押し上げる要因となっていくでしょう。米国のネクステラ・エナジーのようにキャピタルゲインとインカムゲイン両方を狙える銘柄に変貌してくれることを望みます。原発の再稼働リスクで先行き不明瞭な電力会社よりも、クリーンエネルギーのガス会社の方が今後は資産株として向いています。ヨーロッパのように安価な天然ガスを活用して、全国民にセントラルヒーティングを提供してほしいものです。

  • この地合いでプラスはさすがです。個人的には老人の預貯金を狙った証券会社の買収等は避けるべきだと思います。かんぽ生命とゆうちょ銀行から生じている問題は今後も続くでしょうから、さっさと金融子会社は現金化して伸びしろのある物流・不動産事業に注力して欲しいです。トールのような失敗があるので事業会社ではなく、海外の物流・不動産REIT等に出資した方が賢明かもしれません。国内に関しては、医療物資や冷凍専門の物流・倉庫会社等を買収しても良いかもしれません。ユニバーサルサービスについては、もう上場会社なので、きちんと国や自治体に対して、手数料や補助金を請求すべきです。全ての不正問題の根源は企業体質ではなく、そもそもの国の郵政民営化のやり方に誤りがあったのでしょう。それにも関わらず、どれだけいじめ体質の既存マスメディアから叩かれても叩かれても、一生懸命、雨の日も、風の日も、雪の日も、手紙や荷物を届けてくれる現場の職員には感謝しかありません。

  • 国内の法改正はずっと議論されてきたことなので織り込み済みでしょう。法改正に関わらず、喫煙者が減少し続けます。問題は伸び盛りの新興国市場のシェアをどこまで伸ばせるかが最優先課題ですね。そして、新興国市場が成長している間にどれだけ多角化できるかだと思います。国内については、国民の健康とタバコ農家を守るためにタバコワクチン製造等に力を入れる。欧米市場においては、巧みに子会社等を通じて、医療用大麻事業などへ進出する。これら三位一体の成長戦略を進めるのであれば、ホルダーは一時的な減配等があったとしても、安心してホールドを続けられるでしょう。良くも悪くもヘルスケアがキーワードです。

  • 決算の蓋を開けてみたら、予想以上の結果でしたね。やはり物流・不動産事業は成長余地がまだまだある。多分、銀行と保険を抱えているから、コングロマリットディスカウントされてるけど、物流・不動産事業に特化したら正常な価値になると思うけどな〜。

    個人的には、問題山積の銀行と保険を早く現金化して、余力があるうちに物流・不動産事業へ積極的に投資して欲しい。何ならREITにでも転換して、安定的な高配当を維持してくれたら永久ホールド。もし郵政リートなんてのが上場したら、機関からも結構需要がありそうですけどね。いずれにせよ、ここの株価は安過ぎる。実物資産がほとんど評価されていないような時価総額だもの。

  • 増配のスピードが速すぎましたね。増配停止は賢明な判断です。新興国市場の成長だけでは不十分なので、一時的に減配しても、成長余地のあるヘルスケア分野にもっと投資して欲しいですね。タバコワクチンも魅力的ですし、医療大麻等にも目を向けて欲しいものです。あとは減損リスクを上手くコントロールして頂ければ、安心してホールドできます。

  • 成長余地が乏しく、問題山積のゆうちょ銀行やかんぽ生命をさっさと現金化して、成長余地がある物流・不動産事業に投資して欲しいですね。何なら、物流・不動産リートに転換してもらってもいい。安定的な高配当を維持してくれれば、国も、国民も、株主もみんなハッピーですから。個人的には、一定の問題解決が済んだら、中継ぎの官僚経営陣から物流・不動産事業に明るい民間経営陣に引き継いでほしいですね。

  • 完全にVCは捌き終えたようですね。個人の狼狽売りも終わり、完全に落ち着きましたね。地合いの悪さから、決算まではヨコヨコな感じでしょうか。ここからがようやく投資家の出番ですね。上場によって認知度は間違いなく上がるので、良くも悪くも注目されます。今後はサイトの質を高めながら、どれだけユーザーを拡大させていけるかでしょう。決算に期待です。

  • 出来高的には、そろそろVCや個人の初値売りが終わりそうですね。やはりVCも捌き方が上手い。やはりナイアガラはなかったですね。あとは大口がどのタイミングで入ってくるのかといった感じでしょうか。さすがに上場一発目の決算はきっちり数字を作ってくるでしょうから、IPO当選組もそこまでホールドでしょうか。落選組のセカンダリーの成功の有無は大口のタイミング次第ですね。気長に待ちましょう。

  • どうしてもビビリの個人に安く売らせたい人がたくさんいるようですね。IPOは2日目になると、安く買いたい売り煽りがたくさん入ってきますから仕方ないですね。あと、ジモティーが出会い系サイトだとしたら、Yahooとかも出会い系サイトになってしまいますよ(笑)。しまいにはebayやメルカリまで(笑)もですよね。いずれにせよ、当選組はドンと構えてれば良いのでしょうね。落選組は仮に安く買えるのならば、ありがたい事です。

  • VCはプロですし、可能な限り高値で売り抜けたいので、一部の人が指摘するようなナイアガラ売りになるような売りはしかけてこないでしょう。ナイアガラ売りを引き起こすのは、VCではなく、たいてい個人投資家のチキンハートですからね。

    どなたかもおっしゃっていた通り、IPO当選組は初値後も黙ってホールドで良いのでしょう。IPO落選組は初値寄って、少し不安定なタイミングでINできれば、セカンダリー狙いできますかね。

    決算できっちり予想通りの数字を作り、少しでも上方修正できれば、マクアケ位の評価は得られるでしょうからIPO当選組は楽しみでしょうね。落選組は明日寄って、二千円台で買えれば良いのすが、本当に寄って買えるかが疑問です。

  • 業態は全く異なりますが、ジモティーと同規模で昨年IPOした黒字ベンチャーのウィルズやマクアケが今現在perが89〜143倍程で取引されています。ジモティーの2020年12月期の業績予想は、売上高14億円、経常利益3.1億円、当期純利益2.1億円ということなので、一株あたりの利益は約37円位ですよね。だとすると3,300円〜5,291位もあり得る事という事ですかね。ただし、2019年12月期が予定通りの数字でないと、業績予想の信頼性を失うでしょうから、きっちり数字は作ってくるとは思いますけど。どうなんでしょうね。

  • ここを出合い系サイトと評するのは悪意があるように感じます。人と人を繋ぐ=出合い系ではないですよね。ここのビジネスモデルは原則、善意と感謝で成立していると思いますよ。ヤフオクやメルカリとは全く違うビジネスモデルですからね。

    あと勘違いか売り煽りで赤字ベンチャーと言っている方もいますが、ここはすでに黒字ベンチャーで、まさに今から黒字が急拡大し始めるというポジションですから、ナイアガラはないと思いますよ。

    大株主のオプトやドコモとかはホールドし続けるでしょうから、VCの動向はあまり気にしなくて良いのではないでしょうか。ロックアップ解除だからと言って、全てのVCが全ての保有株を手放すとは限りませんからね。月曜日ですら寄らない可能性もありますし。何れにせよ、IPO当選組が羨ましい限りです。

  • 朝方から、買いが少ない。今日中に寄る。寄ったらナイアガラ。云々と言われる方が結構いましたが、結局寄りもせず次週に持ち越しとなりました。ここは、赤字垂れ流しベンチャーでも、バイオ企業でもないので、仮に月曜日に寄ってもナイアガラはないでしょうね。

    ここはモノとモノを繋ぐことよりも、ヒトとヒトを繋ぐプラットフォームを目指しているので、これからの時代や社会にフィットする会社だと思います。また自治体との繋がりもあるので、今後地域通貨(ポイント制度)などの導入があれば、もっと面白い存在になるかもしれないと個人的に期待しています。

    今後の黒字成長やユーザー数の拡大予想を鑑みれば、二千円台後半から三千円台前半位の評価になってもおかしくないと思いますが、どうでしょうか。IPO当選組でもホールドし続ける人もいるでしょうしね。いずれにせよ、当選組は良かったですね。

  • 本日寄ったとしても、すぐに手放すのはもったいない気がする。マクアケパターンな感じが。ドコモとの提携もあるし、上場資金を活用して適切な広告を打っていけば、しばらくは業績もユーザー数は右肩上がりでは。すでに黒字化も達成しているので、ある程度成長したところで買収標的にもなりやすいだろうしね。素直に結構面白い会社だと思う。

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