ここから本文です

投稿コメント一覧 (68コメント)

  • トラは、世界経済における*国の台頭を巡りあらためて不満を表明。「*国ほどうまくだまし取った国はない」とした上で、「米国の雇用と富に対する窃盗は終わりだ」と強調した,トラは講演で部分合意なければ来月対中関税「極めて大幅に引き上げ」と*国を4次元チェスで突き放した格好であるが農業地帯では不況、自殺者が急増しており*国プラス他主要国との農産物交渉が急がれる。

  • 2019/11/13 09:29

    If Impeachment Fails, Will The Elite Crash The Economy In Order To Prevent Four More Years Of Trump?
    今夜からトラの弾劾公聴会が開催されるがこのトラ狩りに失敗するので戦争屋は最後の手段として債券バブル破裂、米株の大量売りで米経済をクラッシュさせてトランプ再選を妨げようとするので早ければ今月もあり得るので要注意。

  • ネタが牢獄行を逃れる為戦争に突入か、ガザ地区から撃ち込まれたロケットはテルアビブ上空にも到達、イスラエルの迎撃ミサイルが迎撃したのは160発のうちの60発でイスラエル南部と中部が非常事態に、イランはイスラエルの北部国境で開戦を検討。トラはこの戦争を止めに動くがそれは表向きで戦争屋壊滅をイラン、ロシアチームに託す。戦争屋が逃げ出した後パレシチナとの和平を構築する。

  • 米長期債券金利が上昇中で価格下落が止まらない、同様に金価格の下落も急場しのぎのキャシュフロ-改善が背景にあると見られている、FRBがレポ短期市場に大量の資金を注入し続けているのも資金繰りで倒産寸前の企業救済が目的である、米国経済は順調で安定しているどころか本当の実態は負債が膨大に積み上がり崩壊寸前なのである。トラ政権にはこれを一度リセットすべきというチ-ムとドル増刷を続けるべきとの意見が対立しているがどちらにせよ米ドルの弱体化に繋がるとみられる。

  • トラは*国が核兵器、ミサイル防衛等軍事に転用できるハイテク技術を主に米国企業や大学から国家ぐるみで盗み取っている事に強い危機感を抱き米国の安全保障を守る為には*国の国家膨張主義を推し進める凶産党の解体、すなわち*国の崩壊を最終目標にしているので第一フェ-ズの合意云々ははっきり言って小さな問題である。

  • 今週の為替動向は米中貿易交渉の行方以外にトラ弾劾の公聴会が影響するとみられる、トラはこのやらせウクライナ弾劾公聴会には全く心配していないが殆どのマスメディアは反トラなので不利な情報だけが流されるので要注意。

    トランプ米大統領の弾劾調査を進める下院委員会は6日、下院情報特別委員会で来週公聴会を開催すると発表し、トランプ氏とウクライナのやりとりに懸念を示した外交官ら3人が証言すると明らかにした。公聴会はテレビ中継される。

  • 円ドル為替動向はトラのツイッターが最も影響が大きいので今週トラが以下についてコメントするか注目①第一フェーズ合意延期長期化と農産物の他輸出国拡大②司法長官バーの*国売国奴ヒラ及び仲間議員の一掃で香港法可決③5アイズ+5G排除の対象国拡大宣言④車の高関税適用の延期判断⑤ウクライナ弾劾の民主党悪事すべて暴露でペロシを口撃

  • 日本の議員、官僚、財界は*国の甘い罠ハニートラップで何も言えない程弱みを握られ情報のハッキングも加わって日本の重要な技術はいとも簡単に*国に盗み取られているのが現状でこれを知っている米国トラは米国内で活動する*国の軍事防衛産業スパイ追放を徹底的に行うと同時に*国内米企業の知的財産を横取りされないよう通商交渉で封じ込めを行っている。先週は関税の段階的撤廃合意報道をいやというほど垂れ流して円安ドル高を演出したがトラが完全否定したようにまだ何も決まっていないのだ、トラはいつも先を読むので今週は次の手に注目されたし。

  • 米中関税の段階的撤廃が第一段階合意の条件であるとして中側が攻勢に出ているように見えるがトラの再選を阻む特に下院はこの案には絶対に賛成しないのはトラも承知している、これから起こることは合意署名時期を先延ばししその間に日本、*ンド等に農産物大量購入をコミットさせ農業団体の票を固めると同時に中国包囲網は緩めないという奇抜な策が練られ始めている、特に日本のあへは合意したトウモロコシの大量購入を反故にしてるとしてトラから退陣要求が強まっている。さあどうなるか

  • 楽天も1-9月最終的な損益が141億円の赤字で、1079億円黒字の昨年同時期から一転して大赤字に転落した。投資先米国ライドシェア大手、リフトの株価下落を受けての多額損失を計上したものでSBG同様米企業への偏った投資拡大が裏目に出た格好だ、株価が一旦下落し始めると雪だるま式に負債が増える。米株市場はトラの特別チームがいるので安心している向きがあるが*国凶産党の様な恣意的な操作は出来ないのであくまで限定的である。米株は既にGDP比異常なまでに上昇しており実態を反映していない、さらに上がり続けるという神話は忘れることだ。近いうちに大暴落が想定されておりウォール街のユダ連中を一掃しリセット後に上昇するシナリオがトラの最新の戦略と聞いている。

  • 米国の景気後退をトラは再選後中間層の大減税で乗りきる計画であるが昨夜の7-9月期非農業部門労働生産性速報値が2015年来のマイナスに大幅に落ち込んだほか、米中通商合意署名の首脳会談は場所含め再交渉中で12月に延期される可能性が高そうだ、農業団体の票を増やすトラに習が毅然と異をとない始めた格好だ、見方によっては交渉悪化でありリスクオフの流れになっている。さらに日本ではSBGの大損ニュースが遂に損の会見で明らかになり円高トレンドが形成されつつある、株価暴落と倒産危機を乗り越える為今までの投資に偏った経営の在り方を大胆に見直し出来るかどうかでSBGの運命が決まるが殆ど損の個人経営会社みたいなものなのでおそらく世界景気の後退、株価の暴落とともに潰れるところまでいくかも、気を付けたほうが賢明。

  • 9月米貿易収支は市場予想通りの525億ドルの赤字だった。対中貿易赤字は316.2億ドルと8月317.6億ドルから殆ど改善が見られない、トラは農業団体の票固めとして農産物の大量購入を要求しているが中国はトラの戦略を見透かして関税撤廃・延期を条件に揺さぶりをかけているので米関係者が極秘にRECEP参加を拒否した*ンドとの交渉をスタートさせている、トラは選択肢をいくつか準備し始めた様だ。

  • 世界中が米中貿易協議第一段階の合意まじかの楽観報道でリスクオン株高が連日続いているが強硬派のトラ大統領顧問ナバロはこの合意に異を唱えトラの説得に動いているので米中間で合意内容の最終確認が行われている、基本は合意の方向なるも限定的な内容にとどまるとみられる。中国が合意の前提とする関税撤廃は譲らないという事。

  • 米国は連続3回の金利低下と景気減速を示す米経済指標として10月シカゴ地区購買景気指数は予想値48.0を大幅に下回る43.2と4年ぶり低水準でリセッションと関連付けられるぎりぎりのところまで低下。米供給管理協会が1日公表した10月の製造業景気指数は48.3と、景気縮小の節目となる50を3カ月連続で下回った。トラはこれまで、中国が購入する米農産品が2倍の年間500億ドル規模に達すると公言しているが中国側は大規模購入や期間に関する確約は拒否している。大豆は、豚コレラのまん延で需要も大幅に低下している。米国が対中関税の一部解除を検討しているようだが第一フェーズの合意内容はこういった状況からもかなり限定的で重要な案件は先延ばしとならざるを得ず期待はほどほどに。表のニュースでドル高円安に振れているようだが実態はむしろその逆である。

  • バンコクでは東南アジア諸国連合首脳会議が4日に閉会,同じ日にインドのRECEP不参加が決定しRCEPにとっては中核が抜け大打撃とみられている。全世界のGDPの30%、世界人口の約半分を占める経済圏が生まれる予定だったがインドは国内市場に安い*国製品があふれ、国内産業への影響と*国の全体主義、一対一路構想が最大の懸念。RCEP参加国はASEAN加盟に中国、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドを加えた15か国となるが米国は含まれていない。Dエスのグローバル化を極端に嫌うトラ米国がTPPやパリ協定から離脱するようにインドは賢明な決定をされたのでは。いずれにせよ*国はトラ米国とも対立しており崩壊に向かって突き進んでいる。株も為替もこういった動きを見逃すはずがない。

  • TikTokは動画会社であるが*国に都合の悪い天*門事件、香港やウイグル人*関連の動画を米国内で意図的に削除していたことから反ボイコット法に違反するとして米政府が調査を開始、*産党の検閲が米国及び世界で拡大中、*国の膨張主義を嫌うトラ政権が*国封じ込めに動き始めたという事でTikTokの米国企業買収阻止等米中の対立はこれからも続く。トラは表では通商合意、裏では*国潰しを巧みに実施している。

  • 米中日欧の景気指標は悪化しているのに株価だけは無理やり上昇、いつもの米中通商協議に進展期待を後付け理由にしてるが大損する羽目になる、気を付けたほうがいい。

  • 米国、中国、EUも、そして日本も景気後退する中、株だけが上昇する異常な現象が発生している。ウォーレン・バフェットは、買い続けてきたが、売り手に回って現金保有に切り替えた。何か大きなものが来るからである。アメリカ国債が制御不能になるものと見られる。注意されたし。

  • トラとDえすの戦争は最終段階にはいった、Dえすは下院のぺろすを使ってトラを2度目の弾劾で攻めまくる一方トラは数々の悪事を暴露、粛清対象を本丸に絞り始めた、崩壊寸前のDえすは遂にイスラとイラの核戦争を仕掛けているので今週の双方の動きは激しさを増す、トラは覚悟を決めて大勝負に出るので株、為替には細心の注意が必要。

  • 中国は半導体を輸入に頼っていたがいよいよ3兆円の半導体ファンド新設を決定しハイテク分野の世界覇権獲得に一気に踏み出したようだ。米中ハイテク覇権争いが今後熾烈化する新局面に突入する。中国・共産党の膨張主義を絶対に許さないトランプは中国・共産党打倒を最優先に5アイズと仕掛ける。ファーウエー5G排除に止まらず潰し合いの戦争の火蓋が切られた。

本文はここまでです このページの先頭へ