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投稿コメント一覧 (47コメント)

  • メールやっと来た。以下抜粋したもの

    今回は眉間の深い溝に注目し、
    美容成分を直接届ける「刺す化粧品」、
    『ミケンディープパッチ』を、
    7月9日(火)に発売いたします。

  • 北の達人から来たメール 以下

    実は、
    明日、6月26日(水)に
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    心が躍るような
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    ビッグニュースを発表いたします!
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    明日、メールでお送りするのですが、
    今から私もワクワクしています。

    なんだろね?新製品?

  • 固定資産売却益にしか目がいかない人は考えが浅い。遊休土地を売却して現金化し、負債の返済ではなく、攻めで活用していく経営手腕は評価されるべきである。

  • 親会社が変わって高すぎた配当の減配は至極当たり前の話。ヤマノが親の時は、ヤマノを肥やす為の高配当。今はライザップの戦略遂行の為、資金確保をするのが目的の減配、これまた親会社の為。事業センスのある人は理解できるだろう。トライアイズ(旧ドリームテクノロジー)の高配当維持(2012年には100円配当している)はどう考えても、株式の多数を握る人物の為と考えられる。株主は配当を得たり、売買で利益を確保する事も大事だが、会社が成長する過程を見る為に投資するものでもある。

  • 窓開けないように、地固めしながらストップまで持って行きましたね。ザラ場見ててそう思いました。ストップでくっ付いて来た提灯は関係なし、大口の意図を感じた上げ相場でした。来週はまた来週どうなるかは水物。

  • 社長が自前の自社株を売るケース。ここの場合は、分割などとトータルに考えて、株の流通性を高め、より多くの人に株を所有してもらう為だろう。プラス方向、発展して行く企業の典型。資産株になるだろう。

  • 優待は既知の事で、確定するまでは影響なし。問題はやはり買残の多さ。重過ぎて大口が買って来ないね。整理されるまでは我慢の日々が続く。

  • 日本の中央宣興株式会社は2010年に自己破産している。武富士ダンサーズのプロモーションをしていたいわくありの会社。海外グループの中央宣興はタイに本社を置いて、日本の本社倒産の影響を受けずに生き延びた模様。これくらいはWikiに載っているので、インドネシア現地の関係者にもう少しつっこんだ話を聞いてみることにする。

  • 中核企業云々等、昨日のYahooニュースは、5月末に発表されていることの要約みたいなもの。既知のことであり、目新しいものでもない。やはり、何か新しいインパクトのあるIRがグループ会社のどこかから出されるか、業績アップの裏付けとなる結果が発表された時、再び株価が跳ね上がるように思う。期待を持たせるような新しい情報がライザップグループに燃料を与えるであろう。今のうちに買っておこう。リスク管理は、親会社の負の問題発生チェックを怠らない事である。

  • ライザップグループのアパレル製品を堀田が全て作るわけではないでしょう。あくまでも堀田は意匠撚糸の会社。各子会社が製作する製品の材料となる意匠撚糸を開発し、一手に卸すという役割を与えられたわけです。半端ない売上の伸びが期待出来ます。またIRに次のように「親会社等の企業グループとの取引については、市場価額等を勘案した一般取引先と同様の条件に従 っております」とあるので、親会社による搾取も考え難いと思われ、利益も売上同様、著しく、株主への配当の伸び、株価の上昇が期待できます。

  • >>No. 875

    堀田丸正は、ライザップグループのアパレル子会社全社に製品材料を卸す役割を得た上に、19億円の出資金も与えられたわけで、それが今から始まるというのが味噌。他子会社より株価の上昇は半端ないと思われる。

  • ライザップへ買収ニュース直後にも書いたが、堀田にとっては取引先を確約された上に、19億円も資金を戴けるなんて願ったり叶ったり。テクニカル分析のみで売り買いしてる機関や個人はともかく、グループ親会社が発表しているそれぞれの子会社の売上予測に基づき、堀田の売上見込みも細かく試算している目敏い大口さんもあるだろう。株価が500円どころで止まるなどはおよそ考えられない。この株価の伸びは知ってるものが買い進めている証明ではないか?

  • ライザップに売却した堀田に山野社長はじめ数人が引き続き取締役で残ってる意味は深いでしょうな。

  • ヤマノが売り捌いたという事は、それを買った大口もあるだろう。ライザップと言えばみずほグループ。それに関わるアパレル関連と言えば伊藤忠。想像に任せる。

  • ヤマノの売却分はたいしたことはない。
    ヤマノは赤字のヤマノスポーツを買ってもらう代わりに、堀田丸正をライザップに差し出したんじゃないか?ヤマノ傘下にいるより、ライザップ傘下の方が堀田丸正の本領が発揮できる。スポーツ部門も同様だ。ヤマノも美容関連でライザップと今後も何らかの関係を保つためなのか、ヤマノの社長は堀田丸正の会長職を辞したものの、取締役でまだ残っている。
    先週も書いたが、ライザップは、エンジェリーベ、馬里邑、アンティローザ、夢展望、三鈴、マルコ、ジーンズメイトを次々買収してグループ会社にし、ファンシーヤーンに強みを持つ堀田丸正をその中核企業に位置付けた。
    これで堀田丸正は既存の得意先の他、グループ会社に大量に服飾材料を販売出来、売上は自ずと上がっていく。また大量仕入れによって仕入れ価格も抑えることも出来る。それも借入金ではなく、ライザップからの出資金19億円をそれにあてがうことも可能だから堀田丸正のとってこんなおいしい話はない。ライザップがコンプライアンスにしっかり取り組めば、やがて東証一部に市場指定替えして来るように思う。そうなれば、傘下のグループ企業も恩恵にあずかるのは当然の成り行きである。買い。

  • 希薄化がどうのこうのとか、知識が希薄な奴が多い。
    ライザップのアパレル戦略を考えるとここは買い。
    エンジェリーベ、馬里邑、アンティローザ、夢展望、三鈴、マルコ、ジーンズメイトを
    次々買収してグループ会社にし、そして堀田丸正。ファンシーヤーンに強みを持つ堀田丸正は
    これで既存の得意先の他、グループ会社に大量に服飾材料を販売出来るわけだ。大量仕入れによって
    仕入れ価格も抑えることが出来る。それも借入金ではなく、ライザップからの出資金19億円を
    それにあてがうことも可能だからこんなおいしい話はない。増資で株価が上がることはよくある話。
    ライザップが堀田丸正をグループ会社の中核に据えた意味を考え、株価が下がったところで買っておくのが良い。

  • Yahoo!株価予想で、もはやお告げレベル!と言われているあの人?がストの大株主とは心強い。

  • ヤフーファイナンスで的中率の高い
    あの人が、大株主にいるね。単に同姓同名じゃないでしょ?

  • 良い会社だと思う。経営者の決断が早く、先を見る目がある。韓国消費者金融も利益があるうちに将来性を考えて、スパッと持ち株をすべて売却している。片方ではミャンマーへの出資やカジノ分野への進出等ベンチャー的なことをやりながら、地味な中華麺製造会社を買収、その会社もきっちり黒字を確保している。子会社化したホテルも派手さはないが、稼働率の良い堅実なもの。長銀勤務時代、色々な企業を相手にバンキング業務の現場にいた早川社長だから財務諸表のみならず、あらゆる角度から企業の状況を判断できるのであろう。チャートは、企業の業績、将来性、その他すべてを包括する。ストライダーズの現在のチャートは誠に安心できる。20円台時代から30万株保有、現在ポジション減らして20万株。リスクが増えない限り保有継続予定。

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