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投稿コメント一覧 (51コメント)

  • 先ほどの質問に追加記入です。
    どなたか、ご存知の方教えて下さい。

    モルガンの大口保有、大口空売りは、証券会社としてのモルガンの顧客より引き受けた「一般信用」のヘッジ分とは考えられないか、どうでしょう。
    一般信用の信用売りは、証券会社により取り扱いが「売り禁」に関係なくマチマチノことがある

    追加事項

    モルガンの空売りバックに大口株主(現物株主)が値下がりヘッジとして依頼者がいたとしたら市場を通さずに処分可能だから現在のモルガンの空売り残高は、そのまま鵜呑みには出来ないことになる(一つの仮説)


  • どなたか、ご存知の方教えて下さい。

    モルガンの大口保有、大口空売りは、証券会社としてのモルガンの顧客より引き受けた「一般信用」のヘッジ分とは考えられないか、どうでしょう。
    一般信用の信用売りは、証券会社会社により取り扱いが「売り禁」に関係なくマチマチノことがある。

  • >>No. 935

    以前の投稿原稿
    ① 2月破綻を決定するような心理により狼狽売りで数回にわたるストップ安あ   り
    ② その後悪材料は出尽くしたか、兎も角決算を確認したいとして、倒産予備軍   に格上げ200円前後で推移を見ていた。(当方買いにて参入)
    ③ 決算では、悪くても、良くても、監査法人の承認が取れている且つ上半期は   大幅赤字として予測を発表あり、倒産は遠のいた。
    ④ 今後会社が健全化を目指すことは、成長企業と同質であり現状株価には魅力   を見出す。
    ⑤ もし、私が次期決算予定を発表する立場としたら、絶対に下方修正は避けね   ばならず取り敢えず自信のある1億円利益目標としておく。
    ⑥ 成長企業擬きのレオパレスに対して逆張りの空売りは素人の手口で非常に危   険。

    以上ずみ既投稿

    その後村上ファンド絡みの買い参加あり、仕手化の色合いが強まっていることが判明したが、どの程度影響しているかはわからず。しかし、破たん予備軍となれば村上ファンドの買い方は不自然である。
     最近感じていること
     会社発表の契約は、「戸数」であるが、マスコミの発表は棟数であったり誤解を招く内容が多い。(会社発表の戸数は、世間では、アパ-トの室だと思うが)

  • ① 2月破綻を決定するような心理により狼狽売りで数回にわたるストップ安あり

    ② その後悪材料は出尽くしたか、兎も角決算を確認したいとして、倒産予備軍に格上げ200円前後で推移を見ていた

    ③ 決算では、悪くても、良くても、監査法人の承認が取れている且つ上半期は 大幅赤字として予測を発表あり、倒産は遠のいた

    ④ 今後会社が健全化を目指すことは、成長企業と同質であり現状株価には魅力を見出す。

    ⑤ もし、私が次期決算予定を発表する立場としたら、絶対に下方修正は避けねばならず取り敢えず自信のある1億円利益目標としておく。

    ⑥ 成長企業擬きのレオパレスに対して逆張りの空売りは素人の手口で非常に危険。

  • 売り方の諸君

    趣味か、冗談の如く売り方を唱えているが、レオパレスの現状と将来を、今一度客観的に見てみませんか。売り禁を嘆いて過ごしているようですが、最近売りが禁解除されていたら、売り玉を抱えていたら、惨めなことになっていた筈であります。
    もっと、勉強して少なくとも決算書、来期見通しなど理解したうえで投稿した方が良いと思います。

    ここの売り方の書き込みは、相手の弱みに付け込んで大騒ぎし、破たんを期待するなど、あらぬことを書き込むのは、右翼か何かの街宣活動と変わりはありません。

    レオパレス経営陣の許されない過去の経営手法は、当然、司直、行政などにより処罰指導をなされるものであり我々が声高に叫んでみても何の進歩もありません。

    私見ですがこんな見方もあると、小生の過去の投稿を時間があれば読んでみませんか。(パソコンであれば読めます)
    質問、意見は、無用

  • 物事の考え方、進め方、各人各様ありその考え方は無限大である。
    今回のレオバレス事業については楽観、悲観、その他、意見が交錯するのはご指摘の通り。
    通常起業する場合、物なし、金なし、人もなしで起業家のアイデア、意欲で始まる。
    しかし、レオバレスの場合は、少なくとも、3月末時点で810億円の純資産を所有し、かつ当面の課題も掴まれている。人材も確保され立派な財産として評価すべきである。問題は課題解決のスピ-ドに欠けることが指摘される。
    事業の再建には色々なケ-スがあるが、資金的にマイナスでスタ-トとか事業モデルが陳腐化している等ですが、レオバレスの事業はマ-ケットの急激な拡大は望めないが安定的な推移は続くものと思われる。しかし先を考えると賃貸しサ-ビスの質の向上による付加価値のアップなどの余地が認められる(:現在家賃受取ベ-スのダメ-ジは少ないが)今後住まいのIT化及び住環境の改善などの流れがあり取り組む余地が残されている。
    生き物、企業は自然に進化するものでなく「変化に対応する能力」が備わっているか否かできまる。全面的な建物修繕の機会を逃さずより付加価値の高いサ-ビスを狙った事業展開を期待したい。また現業を中心とした多角化、資源の集中等より推進してもらいたい。

    私見につき悪しからず。

  • 4月の月次デ-タが開示されました。
    4月の入居率 82.35% 3月比▲1.98%
    同 家賃受取べ-ス 87.44% 3月比▲1.46%

    特記すべきは4月の入居率 82.35% にたいして、家賃受取べ-ス 87.44% で
    家賃受取べ-スが 5.09ポイント高いことです。これは量より質が高くなり若干であるが家賃部門の内容が改善したことを示しています。
    入居率は当分苦戦すると思いますが管理戸数も微増しており、今後に期待したいと思います。

  • 4月の月次デ-タ-開示ありました。

    入居率     82.35%  前月比▲1.98
    家賃受取ベ-ス 87.44%  前月比▲1.46

    まず想定範囲以内にて、おおむね良好でした。
    特記すべきは3月実績にコメントした様に「入居率<家賃受取ベ-ス」と家賃受取ベ-スが入居率を上回っていることがポイントであります。
    これは、契約の量よりも、契約の質が上回っており契約の内容が改善していることより心強い限りです。

  • > >、事故物件が2月の発表比倍増との如く噂されていた中で、430億円から117億円プラスの547億円で収まったことであります
    > レオパは発表するたびにこの数字が膨れ上がりますが。

    18年9月の中間発表時は第3者委員会は作られておらず、また2月の発表時は問題が本格的に表面化していなかった。それでの第三四半期の業績発表でした。
    しかし今回の年度末決算での一番のポイントは監査法人の承認を得る必要があります。監査法人は、監査報告書を作成に当たり御座なりでなく、入念な監査を実施したものと私は思料しました。また「文春取材」もレオでは我々より先に感知しており一部は下方修正に織り込んだと私は見ました。

  • > 1069億の自己資本が今期の決算だけで690億消し飛んだ
    > 来期もどう考えてもかなりの赤字になるとしか思えない

    1069億の自己資本は、1579億円の間違いでないですか。
    今期決算で690億円棄損して残りは889億円かな、2月の下方修正時1000億あると言っていたので利益下方修正分減少した。

  • 決算下方修正について
    決算発表は上記に基づく内容に沿ったものでしょう。
    内容はほぼ妥当と思われる。建物の欠陥指摘事項が増大する中で、破綻を危惧する方が多かったように思われる。
    妥当と思われる根拠は、事故物件が2月の発表比倍増との如く噂されていた中で、430億円から117億円プラスの547億円で収まったことであります。
    最近では、この悪さ加減が掴めないために憶測が独り歩きしていました。
    加えて、空室引当金の計上 96億円は、来期の収入減少に備えるものであり健全会計においては充分評価できる。

    投資する企業において、不透明なことは一番足かせになります。第三者委員会の設置、監査法人の監査、経営姿勢に対する、司直行政の調査、処罰、指導などどんどん進めてクリ-ンな会社になればよいと思います。

  • ご意見有難うございます。
    あくまでの私見でした。

  • 「万単位の偽装建築企業が評価がどうして出来るか」
    との質問がありました。

    私の考えです。万単位の偽装建築は、その経緯はともかく傷物であることはご指摘の通りです。
    情報は逐次変化していますが退去で対応の修理10,000件、その他要修理物件10,00件合計2万件仮定しますと、全体契約500,000件に対して4%です。残り96%は小さな手直しで使用に耐えるものと考えます。
    分りやすく説明するため 4%は「木」 96%は「森」とすれば全体的には会社を否定するものではありません。
    問題の発生原因は経営陣の資質の問題であり、起きた以上社会的にも法的にも糾弾されるべきものであり司直の調査が望まれます。私はこの問題を擁護するものではありません。

    さて、次に今生き残るには、金繰りの問題と、債務超過を回避する為の収益力の早期回復、修繕引当金の妥当性を監査法人に認めてもらう問題等があります。
    一応過去の決算、期中試算表報告月次デ-タ-など検討しましたが、会社を破綻に導く問題は少ないと思います。また、監査法人との軋轢があるとすれば、決算発表の延期が伝わってきますが、現在のところありません。「監査法人が妥当とした決算報告が現在一番重要です」
    金繰りですが、月次デ-タ-では、相応の修繕引き当てがあり、かつ銀行出身者役員も3名いることより現在の借り入れ一括返済要請は回避されているものと思います。(期限の利益は確保)

    以上私の思うところです。

  • 今度の決算は、良くも悪くもあまり関係なし。
    悪ければその悪さ加減が確認できる。確認できることは安心につながる。
    以前に指摘したように、「木を見て森を見ず」の投資判断が多すぎる。
    売り方は、「木」のみを見て大騒ぎしている。
    会社全体を「森」とみている投資家は、企業価値はあると判断し、即ち買い方であります。今度の決算で「森」全体を確認できることより動き出したものと思う。

  • 今度の決算は、良くても、悪くても関係なし。
    悪いとすればその悪さ加減が確認できる。
    以前にも記載したように「木を見て森を見ず」での、投資判断が多すぎる。
    売り方は、木を見て判断しているが、この会社全体「森」とすればまだまだ評価することが出来る。この決算で悪くてもそれなりの評価の裏付けを確認できるとして
    買い方が積極的に動き出したものと思う。

  • 参考で私見ですが

    政府では、今後予想される災害に対応した仮設住宅の設置土地などには、危機的な状態であると危惧している。(国土交通省)
    最近そうした中で劣悪な避難設備(学校設備)で対応してきたが生活環境には問題点も多かった。
    かかる中で、今後このような民間ア-パ-トを国全体で、ある程度キ-ブする制度ができるかもしれない。
    これは、レオパレスを擁護するものでなく、レオの経営者は当然罰せられるべきである。
    しかし、こと災害の対応を考えると、ある程度の住宅設備に余裕を持たせるのが行政の責務であるとおもう。恐らく最近の災害発生時にはレオパレスも貢献していたと思う。その貢献も認めることが必要であろう。
    人口が減少するから建物は不必要とは言い難い。

  • 198円を覚悟するも反転する。
    下ヒゲほとんどなし。これをどう読むか。

  • 株主は、会社のオ-ナ-だから不祥事の責任を取るのか。
    株主は、有限責任であり、出資金以上の責任はない。従って不祥事の責任を取る必要はない。よく勉強してください。

  • 先日までの書き込みは、レオさんの存続か、破綻かの攻防でした。株価も微妙な状態を示しての株価でした。破綻を謳う方は細かい点を指摘して全体を見ていない、即ち「木を見て森を見ず」の視点が多かったように思います。
    この度の3月に入居率を見ますと、わたしは無難推移と見ました。勿論入居率は低下し今度はこれを盾に破綻に向かつていると騒ぐ方もいらっしゃいますが、いつも指摘しているように破綻と業績の低下とは全く違うことなのです。業績の低下は当初より想定されたことより、破綻が遠のいたことから買い方の皆さんには大きな支えを得たことになるでしょう。
    3月は2月比、入居率▲1.24% 受取家賃べ-ス入居率▲0.86%でした。入居率の悪化は当然であります。実現していないでしょうが退去7,700室は、管理室総数574千室の1.3%に当たります。(退去10,000室で1.6%、20,000室で3.5%)
    改修のための契約数の減少は覚悟の上の退室依頼政策ですから、特段契約件数の減少は致命的なものではないはずです。入居契約率は契約の総数ですがこれは量です。契約の質を見てみましょう。契約の質とは、契約の家賃収支を表しています。即ち、受取家賃ベ-ス入居率の事であり金額ベ-スです。受取家賃ベ-ス入居率は減少しましたが入居率▲1.24%にたいして、受取家賃べ-ス入居率▲0.86%でした。これら2種類の入居率を比較しますと受取家賃べ-ス入居率は+0.36pointであり実質家賃収支への影響は僅かであったことです。量の悪化ほど質は悪くなかったということです。
    ここ数ヶ月は、当社は体質改善に努力しますが、残念ながら収支は低迷するでしょう。
    しかし、ここ1年で大幅に改善し、レオさんは立ち直ると思います。
    最後に経営陣に司直の手が入るとの噂がありますが、予想されたことより当然であり、これを事由に破綻は考えられません。これは会社が綺麗になるからです。

  • 先日までの書き込みは、レオさんの存続か、破綻かの攻防でした。株価も微妙な状態を示しての株価でした。 破綻を謳う方は細かい点を指摘して全体を見ていない、即ち「木を見て森を見ず」の視点が多かったように思います。
    この度の3月に入居率を見ますと、わたしは無難推移と見ました。勿論入居率は低下し今度はこれを盾に破綻に向かつていると騒ぐ方もいらっしゃいますが、いつも指摘しているように破綻と業績の低下とは全く違うことなのです。業績の低下は当初より想定されたことより、破綻が遠のいたことから買い方の皆さんには大きな支えを得たことになるでしょう。
    3月は2月比、入居率▲1.24% 受取家賃べ-ス入居率▲0.86%でした。入居率の悪化は当然であります。実現していないでしょうが退去7,700室は、管理室総数574千室の1.3%に当たります。契約数の減少は覚悟の上の退室依頼政策ですから、特段契約件数の減少は致命的なものではないはずです。
    入居契約率は契約の総数ですがこれは量です。契約の質を見てみましょう。契約の質とは、契約の家賃収支を表しています。即ち、受取家賃ベ-ス入居率の事であり金額ベ-スです。受取家賃ベ-ス入居率は減少しましたが入居率▲1.24%にたいして、受取家賃べ-ス入居率▲0.86%でした。これら2種類の入居率を比較しますと受取家賃べ-ス入居率は+0.36pointであり実質家賃収支への影響は僅かであったことです。量の悪化ほど質は悪くなかったということです。
    ここ数ヶ月は、当社は体質改善に努力しますが、残念ながら収支は低迷するでしょう。 しかし、ここ1年で大幅に改善し、レオさんは立ち直ると思います。
    最後に経営陣に司直の手が入るとの噂がありますが、予想されたことより当然でありこれを事由に破綻は考えられません。

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