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投稿コメント一覧 (23コメント)

  • ここのジムの品質に自信あるなら、既存顧客の追跡調査をやって、リバウンド率や1kg減量辺りの単価とか公表すべき。

    公表したら好調っていってるジム事業まで傾きそうだけどwww

  • 1kg減量するのに何万円かかってるの、ここのジムってww

    ファミマとかに売ってるライザップPB食品なんか正直なめてるの?レベルで絶対に減量に向かない食品ばかり。

  • 顧客も取引先も従業員も株主も誰も幸せにならなかったね。

    久美子社長、代表取締役としてどう思われますか?

  • 南船橋店オープン時に久美子社長を見かけたが、案内してもらった店員さんは迷惑そうだった。

    やりにくいですよーって笑顔で受け応えしていたけど、久美子社長孤独っぽかったし今にして思えば店員さん達の本音だったかも。

  • 「大塚家の会社なので主導権は渡したがらない」(銀行幹部)、「ポストにしがみついている」(証券会社首脳)。複数の交渉関係者が、久美子氏の「執着」が交渉の足かせになっていると打ち明ける。結局、中間決算発表までに交渉はまとまらず、注記の記載も免れなかった。

  • メディアに持て囃され、メディアに潰される。

    久美子社長、あなたはお父様のように様々な修羅場をお嬢様育ちの中でくぐってこれましたか?

    あなたはただの甘ちゃん。

    簡単ですよ、そんな人間性だからあなたに従業員もお客様もついてこない。

    この後に及んでまだ自分の保身に躍起になっている姿…【情けない】…お父様も従業員もお客様も皆思っていますよ。

    はあー、情けない……


  •  経営不振に陥っている大塚家具は7日、2018年12月期の業績見通しを下方修正し、純損益が34億2600万円の赤字となると発表した。従来予想は13億9000万円の黒字。大型店を中心とした販売不振が響いた格好で、3期連続の最終赤字となる。

     大塚家具は経営立て直しに向け、昨年11月に資本業務提携した貸会議室大手ティーケーピー(TKP)などと、提携強化や資本増強を検討中。ただ、業績のさらなる悪化で、再建の行方が一段と不透明になる可能性もある。

     大塚家具では、大塚久美子社長と実父で創業者の勝久氏による経営方針をめぐる対立でブランドイメージが悪化。さらにニトリなど競合他社に押され、販売低迷が続いている。

     18年12月期では、売上高を456億円から376億円に、営業損益を2億円の黒字から51億円の赤字にそれぞれ下方修正。会計上の在庫評価の見直しに伴う損失も計上した。また年間10円としていた配当予想は未定とした。

     同社は14日に18年6月中間決算を発表する。

  • いいなー、俺も経営者になって3年で100億円超える内部留保を豪快に溶かしてみたい!!!!wwww

  • 業績不振が続き、身売り交渉を進めていることが明らかになった大塚家具の創業者、大塚勝久氏(75)が4日、朝日新聞のインタビューに応じた。長女の大塚久美子社長(50)と繰り広げた委任状争奪戦に敗れ、大塚家具を離れて3年。手塩にかけて育てた会社が身売りを検討していることに、「本当に残念。社員や取引先に申し訳ない」と無念の思いをにじませた。

  • 個人的には投資ファンドに買収頂き、一旦非上場、5年後に再上場とかいいと思いますが…

  • 経営不振が続く大塚家具がスポンサー企業探しを進めていることが、日経ビジネスの取材で明らかになった。2015年、実父で創業者の大塚勝久氏との経営権を巡る争いに勝利した久美子社長の経営が苦境に陥っている。だがスポンサー探しも、交渉は難航している模様で、先行きは予断を許さない状況だ。

     大塚家具は8月中旬にも18年1~6月期の決算発表を予定している。関係者によると、決算と同時期に、発表できるようスポンサー選びの交渉は佳境に入っている。これまでに同業のみならず、アパレル、建材、商社、投資ファンドなど数十社に及ぶスポンサー候補と交渉に臨んだが、合意には至っていない。減資した後の第三者割当増資や、久美子社長の退陣などを支援条件に挙げる企業があるもようだが、大塚家具側は、こうした条件に難色を示しているとみられる。

  • ここの株主はすごいな。
    僅か3年で3桁億円の内部留保を溶かす経営者を温かく見守って上げている。
    むしろ最初から他社へ売却のストーリーが株主の中で想定されていたのかな。

  • この3年間で先見性を期待するプレスは無し。

    あったのはコスト削減(これももちろん大切だが…)や経営軸がブレていると感じざる得ないプレスのみ。

    販売最前線で闘う従業員は援護射撃無しで疲弊し続け、企画部門は戦略軸が常にブレ続ける経営陣に翻弄され、完全に機能停止している。

    経営責任というより、こんな経営陣に経営委任した株主責任という一言に尽きるだろう。

    今必要なのは経営陣の総入れ替え。
    中でも久美子社長含め、大塚一族を完全に排除する事だ。

    新たなリーダーに期待したい。

  • トップは独裁・ワンマンと言われるなら、一層に人たらしで、強いリーダーシップやカリスマ性を備えてなければならない。

    経営者はプロセスではなく、「結果」あるのみ。

    久美子社長にはまず顧客より、「従業員や取引先」から尊敬される人格にならなければならない。

    銀行で、経営コンサルで、何より幼少より今までお父様から何を学んだんだろう。

    残念でならない。

  • リビングソファー約60万円…この価格帯はさすがに知識をもった専任コンシェルジュの説明を聞きながら検討したいものだ。

    僕が声がけして来て頂いたスタッフの名刺の肩書は「スリープアドバイザー」…


    専門外じゃないかな…さすがに購入は控えた。

  • 事業に赤字はつきもの。

    但し、今実行している施策は後ろ向きな施策ばかりに写り、未来への施策が打てていないように思える。

    これでは社内モチベーションも上がらないし、顧客もついてこない。負のスパイラルからどう抜け出し、どう未来のビジョンを社内外に訴えていくのか。

    久美子社長の手腕を見たいと思います。

  • 今更だけど顧客セグメントが中途半端過ぎる割に、家具価格帯が富裕層というミスマッチ。

    そもそも今の顧客セグメントにシフトチェンジしたにも関わらず、フェラーリのチェアなど…

    今の顧客セグメントには、IOT家具などで差別化した戦略とかハマりそうだけどな。

    今の社長には先見性は皆無、例えばAmazonなどとポジションな戦略的提携などの案件は獲ってこれないだろうな…

  • 2018/07/26 01:25

    南船橋のお店で150万円程度はたいてで家具類一式を購入。

    購入後諸事情で20万円程度で購入した家具を僅か2ヶ月程度で大塚家具の下取りに見積依頼。

    …結果、下取り価格は4000円だとさ。

    その時点で大塚家具ファンからアンチに変わったよ。

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