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No.784
本当こーゆーやつなんだな …
2018/09/26 23:06
本当こーゆーやつなんだな
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65927190.html -
No.763
7/23の日経の記事だったけど…
2018/09/18 13:36
7/23の日経の記事だったけどなかった笑
でもまぁこの上げは個人だけじゃなさそう。
約定の仕方、ワンショットの注文も多いし -
No.762
機関投資家参入して来てるんかな…
2018/09/18 13:29
機関投資家参入して来てるんかな〜。
以前日経に年金資金が小型も買いに来てるってウームとか書いてあったけど、チェンジも出てなかったけな? -
No.883
アクション起こすのは株価が安い…
2018/09/16 03:34
アクション起こすのは株価が安いか高いかじゃなくて、第三者割当ての資金がしっかり稼働しとるかどうかで判断したほうがええで〜
今は投資フェーズやでのぅ -
No.725
今の国内小型株投信は資金だけ集…
2018/09/13 14:30
今の国内小型株投信は資金だけ集まって投資するところがない状態だから、東証1部に行って浮動株も増えたことで、そう行った資金が流動してる可能性はある
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No.587
出来高は注目度とか人気の違いや…
2018/08/30 12:45
出来高は注目度とか人気の違いやで。どこまで行っても変わらんよ。いくら分割しよう売り出そうが。
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No.712
アカツキのやらなくてはいけない…
2018/08/22 13:00
アカツキのやらなくてはいけないこと、そしてその先の目指すべき方向性
アカツキが言うワクワクという感情を報酬に、夜明けを照らす。そんな企業を目指しているのはわかった。最初は感情を報酬にとかわからなかったが今はわかる。理解もした。それが以下の通りだ。
まず、資本主義の原動力になっている株式会社の存在と個人消費と人口についてもう一度まとめる。
この説は実在していたかどうか賛否あるが、東インド会社というのはご存知だろうか?東インド会社がなぜ、株式会社になったか。それはスパイスを多くの人に届ける。この社会貢献である。(昔ローヨッパでは肉の保存にスパイスは貴重なものだった)その社会貢献とはみんなの生活が豊かになることである。人々は生活が豊かに、便利になるものに消費という行動を起こす。そして生活が豊かになれば人口も増えていき、資本主義というサイクルが成り立つ。ここで細かくこのサイクルや理論を語っても仕方ないのでアカツキの話しに行く。
これをアカツキに当て込んで見る。そもそも現状、アカツキは社会貢献、消費者の生活を豊かにする、こう言ったことはできているのか?ソシャゲ、中途半端なLX…私はできていないと思う。たしかに中毒とも言えるとどまることを知らないガチャ課金という消費行動、人口減少している日本にとどまらず世界へ進出してビジネス展開しているにということについても評価はできる。そう、アカツキに足りないのは圧倒的に社会貢献から派生する消費なのだ。
少し話は変わるが、ソフトバンクの孫社長を1つ例にあげたい。彼は別に携帯会社をやりたかったわけではない。でも携帯は人の生活になくてはならないものだし、社会貢献をしている。ただ人々の生活が豊かになり、消費行動が発生するというこのポイントに先見の目があったのだ。彼の凄さはただ金稼ぎがうまいというところでない。その彼がペッパーというロボットを発表した時に言った言葉を知っているだろうか?彼は「ようやく自分のしたいことが初めてできた」と言ったのだ。この言葉に表れているように、孫さんは携帯会社を作りたかったわけではなかったのだ。自分がやりたいことへ挑戦する布石を何十年と打っていたのだ。そしてまたあの白い人型ロボットは人々の生活を豊かにし、消費という行動を起こさせるのかもしれない。
話をアカツキに戻そう。
彼らが今やっていることは試行錯誤なのである。ただそこに大人として、ビジネスマンとして、本気で社会貢献していくということに関して真剣さは欠如している。その欠如がマンパワーの最大発揮、チームのシナジー効果最大発揮を妨げていることに他ならない。
学生ノリを売りにする、それもいいが、それをユーザーや株主に堂々と披露することではないのだと思う。スタートトゥデイも似たような節はあるが全く違う。
アカツキに足りないのは時にしたくないこともしなくては、未来に進めないということだ。好き勝手にやりたいことばかりやっていたら金もつき、人も離れ歯車がおかしくなってしまう。
ソシャゲ会社から脱却したいのかもしれいない。総合エンターテイメント会社として認められたいのかもしれない。ただ時期尚早なのである。
塩田が目指す、感情を報酬にするという経営ビジョンはまさしく、社会貢献して消費行動が起きるという資本主義のサイクルの原点である。
車に乗り歩く労力が省ければ、車を製造している企業は社会貢献し、人々の生活を豊かにしているのだ。彼が言っていることはそれはものではなく、アカツキのやることは楽しい!毎日が楽しい!彼らが目指しているものは、利便性で人生を豊かにするのではなく、感情的に人生を豊かにさせることである。青臭いことでいえば、仕事で辛いことがあっても仕事の後や週末はアカツキが楽しませてくれてストレスも忘れさせてくれる!こういうことで消費行動を起こそうとしている。
しかし今アカツキに出来ることを見渡すと、ソシャゲやLXではそこの方向性に向かうのは難しいのである。なぜ難しいか、LXは中身が皆無。ソシャゲは一部の人からは評価されるかもしれないが一般的に社会貢献しているとは言い難い。しかし企業は莫大なお金を稼げる。投資家にとって利益は最大の還元でしかない。
では何を今しなくてはいけないか。稼げるものでしっかり稼いで、次のステップアップに備えることである。そしてしっかりと稼げれば塩田社長の夢を応援する株主はもっと増える。孫社長、前澤社長、敵も多いが信者もまた多い。
彼がそこに行き着くのにそれが5年、10年先でもいいのである。社長はじめ、社員は若い。
タイムリーに”全て”を急ぎすぎている。
シンプル化させて、経営して行くことも大切だと思う。
何があった?
2018/10/31 12:33
何があった?