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投稿コメント一覧 (160コメント)

  • GBP/JPYは 12月31日記載の ポンド円GBPJPY予想通り、今後の動向は の予想「143.6円を下回らない限り、もう一伸びして145円半ばくらいまで反発する可能性はありそうです」が的中し、145.401円まで上昇しましたがその後反落しています。

    今後の動向ですが、上記のとおり2時間足0.05円枠ポイント&フィギュアで下落シグナルが発生したものの既にターゲット143.677円に到達しています。

    既に0.05円枠ターゲットに到達していることから少し反発しそうですが、直近の高値を超えられずに直近安値を下回って下落することが予想されます。

    http://blog.livedoor.jp/fxcfdmacd/archives/11423676.html

  • USD/JPYは今朝の時点で 1月01日の米ドル円USDJPYの現状と予想 「117.23円~117.527円付近が目先の上昇メドと予想されます」の予想通り117.527円に到達しております。

    上図のとおり、2時間足0.1円枠のポイント&フィギュアでも上昇シグナルが発生しており最大ターゲットは   円と計算されております。

      円を下回らない限り、  円 ~  円くらいまで上昇する可能性はありそうです。

    http://blog.livedoor.jp/fxcfdmacd/archives/11379699.html

  • 上図日足0.05円枠ポイント&フィギュアのとおり、AUD/JPYは日足終値で 円以上を付ければ上昇シグナルが発生し・ 円未満を付ければ追加の下落シグナルが発生する状況です。

    上図スローストキャスティクスで上昇ダイバージェンスが発生し、上昇シグナルも発生している(ストキャスティクスの一般的な利用方法)ことから上昇する可能性の方が高いと推察されます。

    日足終値が 円以上となった場合を想定して

    想定レート(価格)によるポイント&フィギュアの予想レート(価格)の算出方法

    の機能を用いて日足0.05円枠P&Fチャートの想定上昇ターゲットを計算してみると、上図のとおり最大ターゲットは 円と計算されます。

    以上より84.1円を明確に下回らない限り、 円付近が目先の上昇メドと予想されます。
    逆に84.1円を明確に下回ってくると 円前半付近まで下落する可能性があります。

    http://blog.livedoor.jp/fxcfdmacd/archives/11332990.html

  • 上図のとおり現状2時間足0.02円枠のポイント&フィギュアでは、  円付近を上回れば上昇シグナル・   円付近を下回れば追加の下落シグナルが発生する状況となっています。

    判断の難しい状況ですが、2時間足の終値が   円超となった場合を想定して

    想定レート(価格)によるポイント&フィギュアの予想レート(価格)の算出方法

    の機能を用いて2時間足0.02円&0.05円枠の想定上昇ターゲットを計算してみると
    0.02円枠の最大ターゲットは   円
    0.05円枠の最大ターゲットは   円
    と計算されます。

    以上より   円付近を明確に下回らない限り、   円 ~   円付近が目先の上昇メドと予想されます。
    逆に   円付近を明確に下回ってくると   円近くまで下落する可能性があります。

    http://blog.livedoor.jp/fxcfdmacd/archives/11286354.html

  • GBP/JPYは 2016年12月23日のポンド円GBPJPYで追加の下落シグナル、下落メド の予想「目標値は 143.0520円 ~ 142.0310円」のとおり12/30に142.176円を付けて目標値の下限付近まで下落した後に反発しています。

    今後の動向ですが、上図30分足0.1円基準枠ポイント&フィギュアで上昇シグナルが発生しており、最大ターゲットは   円と計算されています。

    ほとんどの上昇ターゲットに既に到達済みですが   円を下回らない限り、もう一伸びして   くらいまで反発する可能性はありそうです。

    http://blog.livedoor.jp/fxcfdmacd/archives/11242665.html

  • 上記のとおり、2時間足USD/JPY0.02円&0.05円枠ポイントアンドフィギュアで上昇シグナルが点灯しました。

    0.02円枠の最大ターゲットは 円
    0.05円枠の最大ターゲットは 円

    と計算されています。

    円の壁は相当に厚いと思われますが、ここを超えてくると 位まで反発する可能性がありそうです。

    http://blog.livedoor.jp/fxcfdmacd/archives/11207468.html

  • USD/JPYは昨日の 米ドル円USDJPYの目先下値メド の予想「116.21円近辺が目先の下落メドとなってきそうです~」が的中し、116.232円まで下落しましたがその後反発しています。

    上図のとおり、日足0.1円基準枠のポイントアンドフィギュアで下落シグナルが発生しました。
    最小値は 円と計算されています。

    ここで、12/19 6:55の117.251円から始まった下落波動の目標値をエリオット波動計算表から計算してみます (数値は上記GMOクリック証券のプラチナチャートを参照)
    12/19 6:55の117.251円を第1波始値・7:20の116.827円を第1波底値・8:40の117.154円を第2波高値とすると第5波目標値は   円 ~ 円 と計算されます。

    USD/JPYはもう少し反発しそうですが、その後は 円 ~ 円に向かって下落することが予想されます。

    http://blog.livedoor.jp/fxcfdmacd/archives/11196418.html

  • USD/JPYの下落が続いています。
    日足のポイントアンドフィギュアではまだ下落シグナルは発生していませんが、

    想定レート(価格)によるポイント&フィギュアの予想レート(価格)の算出方法

    の機能を用いて日足0.05円基準枠の想定下落ターゲットを計算してみると、上図のとおり最小値は  円と計算されます。

       円近辺が目先の下落メドとなってきそうですが、勢いが付けば更に下落する可能性がありそうです。

    http://blog.livedoor.jp/fxcfdmacd/archives/11163518.html

  • USD/JPYは前々回記事 米ドル円USDJPYの予想 「117.6円~117.9円付近まで反発する可能性はありそうです」や 前回記事 米ドル円USDJPYの見通し「追加のターゲット117.767円付近に向かってもう一伸びする可能性はありそうですが、ここからは相当に上値が重くなってくることが予想されます」
    の予想通りの動きとなっております。

    12/28 21:15に117.814円の高値を付けた後に下落を開始しました。
    上記の通り、2時間足0.02円枠ポイントアンドフィギュアで下落シグナルが発生しましたが最小ターゲット117.144円を突き抜けて下落している状況です。

    ここで、12/28 21:15に117.814円から始まった下落波動の目標値をエリオット波動計算表から計算してみます。
    12/28 21:15に117.814円を第1波始値・12/29 00:10の117.587円を第1波底値・同日0:50の117.742を第2波高値とすると (数値は上記GMOクリック証券のプラチナチャートを参照)
    第5波目標値は    円  ~   円 と計算されます。

    既に第5波最大目標値に到達しており、ここからすぐに更に大幅に下落し始める状況ではないことが推察されます。
    一旦は反発することが予想されます。

    http://blog.livedoor.jp/fxcfdmacd/archives/11152613.html

  • USD/JPYは前回記事 米ドル円USDJPYの予想 「117.6円~117.9円付近まで反発する可能性はありそうです」のとおり、117.619円まで反発してきました。

    上記のとおり、2時間足0.02円枠のポイントアンドフィギュアで追加の上昇シグナルが発生しており、最大ターゲットは    円 と計算されています。

    追加のターゲット    円付近に向かってもう一伸びする可能性はありそうですが、ここからは相当に上値が重くなってくることが予想されます。

    http://blog.livedoor.jp/fxcfdmacd/archives/11102759.html

  • USD/JPYは117円の壁を何度かトライしていますが、突き抜けることができずにいます。

    上記のとおり、2時間足0.02円枠ポイントアンドフィギュアの最大ターゲット   円には到達しているため、一旦は反発する可能性が高まってきました。

       円付近に新たに節目が発生しており、ここを抜けることができれば   円 ~   円付近まで反発する可能性がありそうです。

    http://blog.livedoor.jp/fxcfdmacd/archives/11058218.html

  • 上図のとおり、GBP/USDは日足0.002基準枠のポイント&フィギュアの最大下落ターゲット1.22421に到達しております。

    ここで、12/6の1.27742を起点とした下落波動の目標値をエリオット波動計算表から計算してみます (数値は上記GMOクリック証券のプラチナチャートを参照)。

    12/6の1.27742を第1波始値・12/9の1.25486を第2波底値・12/13の1.27275を第2波高値とすると第5波目標値は  ~   と計算されます。

    また、直近安値12/23の1.22283は第3波目標値の圏内にあり、ここで第3波目標値に到達したと推察されます。

    今後は第4波の大き目の反発を経てから、第5波目標値に向かって下落を開始することが予想されます。

    http://blog.livedoor.jp/fxcfdmacd/archives/10996394.html

  • 上図のとおり、USD/JPY120分枠0.05円基準枠ポイントアンドフィギュアで再び下落シグナルが発生しておりターゲットは   円と計算されています。

    また、日足0.1円枠のポイントアンドフィギュアでは上図のとおり終値が   円未満を付けると下落シグナルが発生する状況です。

    ここで、日足の終値が   円未満となった場合を想定して

    想定レート(価格)によるポイント&フィギュアの予想レート(価格)の算出方法

    の機能を用いて日足0.1円基準枠の想定下落ターゲットを計算してみると上図のとおり最小値は   円と計算されます。

    以上より117.9円付近の抵抗帯を明確に超えてこない限り、  円付近が目先の下落メドと予想されます。

    http://blog.livedoor.jp/fxcfdmacd/archives/10968435.html

  • 上記のとおり、AUD/JPYは日足0.1円基準枠のポイントアンドフィギュアでも下落シグナルが発生しました。
    ターゲットは 円と計算されています。

    現状一時的な 下がり過ぎ気味 の状態なのでもう少し反発しそうですが、その後はターゲット 円近辺か更に下落することが予想されます。

    http://blog.livedoor.jp/fxcfdmacd/archives/10920771.html

  • 上記のとおり、GBP/JPY0.1円枠&0.2円基準枠のポイントアンドフィギュアで追加の下落シグナルが発生しました。
    0.1円枠のターゲット   円にはほぼ到達済み。
    0.2円枠の最大下落ターゲットは   円と計算されています。

    ここで、12/20 17:30の146.356円を起点とした下落波動の目標値をエリオット波動計算表から計算してみます (数値は上記GMOクリック証券のプラチナチャートを参照)。

    12/20 17:30の146.356円を第1波始値・12/21 0:15の145.335円を第1波底値・1:00の145.908円を第2波高値とすると第5波目標値は    円   ~    円 と計算されます。

    0.2円枠の最大下落ターゲット   円は目標値圏内にあり、この辺りが下落メドと予想されます。
    ただ、現状0.1円枠のターゲットにほぼ到達していることから一旦は反発しそうです。

    http://blog.livedoor.jp/fxcfdmacd/archives/10870416.html

  • USD/JPYは 12月18日の米ドル円USDJPYの調整メド に掲載した予想「116.444円近辺が今回の調整局面の下落メドと予想されます」がほぼ的中し、12/20に116.54円まで下落した後に反発しています。

    今後の予想ですが、上図のとおり現状2時間足0.05枠のポイントアンドフィギュアで下落シグナルが発生しましたがターゲット117.301に昨夜のうちに到達しています。
    終値で 円以上を付ければ上昇シグナルが発生し、 未満を付ければ下落シグナルが発生する状況です。

    どちらかと言えば一旦は上に行く可能性の方が高いと予想されるので、終値が 円以上を付けたと想定して

    想定レート(価格)によるポイント&フィギュアの予想レート(価格)の算出方法

    の機能を用いて上値メドを計算してみると最大ターゲットは上図より 円と計算され、 円近辺で上値を抑えられそうです。

    また、117.15未満を付けた場合も想定して下値メド計算してみるとターゲットは上図より 円と計算されます。

    http://blog.livedoor.jp/fxcfdmacd/archives/10826989.html

  • 2016/12/21 08:32

    AUD/USDは 12月16日の豪ドル米ドルAUD/USDで下落シグナルの予想「現状一時的な下がり過ぎ気味の状況なので短期的には反発するかもしれませんが、その後はターゲット0.7231近辺 か更に下落する可能性がありそうです」が的中し、昨晩0.001枠の最大ターゲット0.7231に到達しました。

    0.001枠の最大ターゲットに到達したことで反発していますが、上図のとおり0.002枠でも下落シグナルが発生しており最大下落ターゲットは と計算されています。

    現在の反発局面の後は 近辺 か更に下落する可能性がありそうです。

    http://blog.livedoor.jp/fxcfdmacd/archives/10779641.html

  • 上記のとおり、日足GBP/JPY0.1円枠のポイントアンドフィギュアで下落シグナルが発生しましたが、昨夜のうちに最大ターゲット145.57円に到達しました。

    また、4時間足0.2円枠のP&Fでも下落シグナルが発生しており、最大ターゲットは   円と計算されています。

    目先はもう少し反発するかもしれませんが、次は   円近辺に向かって下落することが予想されます。

    http://blog.livedoor.jp/fxcfdmacd/archives/10725780.html

  • 12/15に87.532円に到達後、AUD/JPYは短期的な調整局面に入っています。

    上図の通り、2時間足0.05円&0.1円基準枠のポイントアンドフィギュアで下落シグナルが発生しています。
    0.05円枠のターゲット85.907円には既に到達済み。
    0.1円枠のターゲットは 円 と計算されています。

    ここで、12/15 19.45 の87.532円 を起点とした下落波動の目標値をエリオット波動計算表から計算してみます (数値は上記GMOクリック証券のプラチナチャートを参照)。

    12/15 19.45の 87.532円を第1波始値・12/16 2:15の 86.665円を第1波底値・同日9:00の87.138円を第2波高値とすると第5波目標値は 円 ~ 円と計算されます。

    以上から ~ くらいが今回の調整局面の下落メドと予想されます。

    http://blog.livedoor.jp/fxcfdmacd/archives/10674355.html

  • 12/15に118.665円に到達後、USD/JPYは短期的な調整局面に入っています。

    上図の通り、4時間足0.02円&0.05円基準枠のポイントアンドフィギュアで下落シグナルが発生しました。
    0.02円枠のターゲット117.805円には既に到達済み。
    0.05円枠のターゲットは   円 と計算されています。

    ここで、4時間足の終値が117.6円未満となった場合を想定して

    想定レート(価格)によるポイント&フィギュアの予想レート(価格)の算出方法

    の機能を用いて0.1円基準枠の予想下落ターゲットを計算してみると上図のとおり最小値は   円と計算されます。

    以上より   円近辺が今回の調整局面の下落メドと予想されます。

    http://blog.livedoor.jp/fxcfdmacd/archives/10632915.html

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