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投稿コメント一覧 (178コメント)

  • 影響が全くないとは言っていない。極小だと思っているだけ。
    野菜高騰はここ1、2か月だけの話だし、
    それだけが理由で、これほどの大規模増資をいきなり決行するとは考えられない。

    増資で得たキャッシュは、特損補てんに充てますとか、役員が使い込んでいますとかの
    悪いニュースがでたわけではなく、
    具体的に店舗拡大、改装、工場新設等に、有効的に使うことを発表しているので、
    それ以外の理由で邪推して不安をあおるのは的が外れているのではないでしょうか。

  • >>No. 391

    大手フランチャイズは、あらかじめ契約農家と値段の取り決めをしているから、
    小売りの野菜が高騰しても影響は極小だと思われます。
    むしろ割安にたっぷり野菜がとれるリンガーのチャンポンは、
    ありがたがられて、客数増していることでしょう。

    ここの株が高PERでも維持している理由は、
    結局、リンガーの味のファンが多いということでしょう。
    増資の陰に隠れて話題になていませんが、
    優待の増強はじわじわ来るはず。

    今回、手放した人も、もともとはリンガーのファン。
    底値で買い戻したいという願いを持ち続ける。
    買い戻そうと思った時には、もう売った時より高くなっている。

    リンガーのおいしさは世界に通用する味。
    業務拡大賛成。
    反転高騰時期は近い。

  • コピペ連投の売りあおりは、買いが勢いが強くなる目安。

    PBR1倍までは鉄板かと。
    PER20倍(2倍)くらいまでは、現在の取り組み状況を考えれば、
    調整を挟みながらスムーズにいくのではないでしょうか。

    その後全盛期のブランジスタのように祭り化するかは知れませんが、
    今やブランジスタは仕立て暴落の代名詞のようなものですから、
    あまりそれと比較することは好ましくない。

    ゆっくりじわじわ長期的に上げていくことを望みます。

  • 金曜とトランプ上げのリバウンドで、銀行、保険株以外の株価が
    寄り付き以降軒並み下がる中ストップ高を維持したのは強い。
    土日に銘柄探しした人が、月曜以降こぞって祭りに参加してくるでしょう。

    むなしい売りあおりは、これ以上犠牲者を増やさないためにも、ほかでやってほしいものです。
    今日売り増したというなら、幾らから幾らへと具体的な数値をさらして下さい。
    きっと笑いものになるだけですから。
    損切りしそびれて悪あがきしているのが書き込めば書き込むほど痛々しく思える。

  • 地下ケーブル化も今後期待を持たせますが、
    日本のインフラ全体が、経年劣化でそろそろ改修を必要としているので、
    需要が増えてくるのではないかと予想します。
    アメリカの公共工事が増えると、電設への受注も増えてくるでしょう。

    電線が老朽化して、火災になったという事故がありましたが、
    経済成長時に敷設した電線はそろそろ寿命なのでメンテナンスが必要です。

    決算下落もトランプのおかげで、底値が限定的なのがみえてきましたし、
    今の株価はPER、PBR、配当利回りどれを見ても割安です。
    今がお買い得でしょう。

  • 文句なし、好決算ですね。
    ポケモンGo景気の一時的なバッテリー景気だけが理由とされず、
    ディスプレイ等の販売が寄与していたことが
    今後持続的に上昇気流にのる理由づけとしては大きいんじゃないかな。

    そもそも、PBR1倍を大きく切る割安株。
    売り方の必死な書き込みも、むなしく思えます。

    あとは、トランプの影響が今後日経全体にどう響いてくるかのみ。

  • >>No. 358

    希薄化の下げだけがそのまま株価に反映するなら、
    18%マイナスで然りですが、
    新株発行で得た資金で新店舗数約1割増しになるとすれば、
    単純に売り上げも1割増しになる見込みになりますし、
    今日の下げ方は過剰反応とも思えます。

    その他工場の新設、既存店舗の新装等の資金の投資が
    必要かつ有効なものであれば、
    古参株主にとっては一株利益が一時的に目減りしても、
    長期的にはプラスになってくるはずです。

    一時的な株価下げを甘受して、
    今が勝負時と思い切った成長戦略を打ち出した現経営陣の
    積極姿勢を評価することができれば、株価は戻しさらに上昇するでしょう。

  • ポケモンGoプラスは、ゲームではなくて、
    7月末発売予定の、任天堂が出すオプション、レシーバーの話。
    これの儲けは、直接任天堂に入るってやつ。

    まあ、大人が持つには恥ずかしいデザインやと思うけど、
    アメリカでは予約が殺到している模様。

  • Pokemon Go プラス は、任天堂もこんなにヒットするとは想像していなかったから、
    初期ロットは全世界で300万個くらいしか用意していないでしょう。
    在庫残ったら、損になっていたかもしれないから。

    今後、急ピッチで増産するとしても、そのころにはもうブームが
    すぎさってしまうかもしれないから、どの程度増産するのか
    任天堂も思案のしどころ。
    そのへんが、微妙なIRの文章から垣間見える。

  • 任天堂のADRは8株単位だから、
    10株と間違えてたらあかんよ。

  • いろいろ試算している人がいますが、
    要は、いつまでブームが続くかでしょう。
    初動の売り上げ×12か月で一年分の儲け出されても、
    皮算用がすぎます。

    ベータ版やIngressのプレビュー見ると、
    一過性のブームで終わる可能性が高いと思います。
    Miitomoの時もそんな感じでしたね。

    任天堂の取り分がいくらか分かりませんが、
    ナイアンティックの共同出資者で筆頭株主であるGoogleの
    この一週間の値幅はたったの約1.5パーセント増。
    Android Storeからの30パーセントピンハネと、
    ナイアンティックからの配当をダブルで享受するので、
    今回の件で一番儲けられるのはGoogleのはずなのですが、この冷静な反応。
    NYダウの上げ幅と大して変わらない。
    (もともとの資産規模が任天堂と全然違うのは理解しますが)

    現在の任天堂の株価の上昇の仕方は異常としか言えません。
    今から入っても高値掴みになるとみます。

  • ポケモノミクスという言葉を聞くと、
    アベノミクスを連想してしまう。
    いつまで続くのか、、、。

  • 7月に日本配信というのは、時期が悪い。
    日本の夏は、殺人的な暑さだから、外歩き回ってポケモン探しなんて
    そうそうしようとは思わない。
    日本ダウンロード数初動は当然一位だとしても、
    持続的に続くものかなあ?

    日本人のスマホゲームは、電車の中とか仕事場の休み時間とかに、
    ちまちまやるスタイルなので、Miitomoの二の舞で、すぐに飽きられると思われる。
    配信即、材料出尽くしのパターンか?

  • 上げたね。ここから大逆襲が始まる予感。

    キートルーダーは明らかな特許侵害。
    売り上げは裁判で倍返しで小野&マイヤー側に賠償される。
    頑張って売り上げを伸ばし、ただ働きをしてもらおう。

  • ここが下げて調整する周期って、だいたい2か月間くらいだから、
    そろそろいつもの上げ相場に戻るのでは。

    機関の売り仕掛けも、一社だけではないので、
    そろそろ買い戻さないと、ほかに先に買い戻されては利を得られません。
    今日のような底堅さが見られると、買い転換したほうが得策と判断されてくるでしょう。

  • >>No. 3585

    人の金だからそんなことを言える。
    本当に自信があったら、自分で買い占める。

  • No.622 で書いた、カルナバイオの持ち株情報間違えてました。
    850円で2年前に買ったのではなく、
    小野は2012年以前に、約3億円で20パーセント弱の株を買ってます。
    そのあと分割、単位変更しているので、
    2014年に大きく買いましたものだと勘違いしていました。

    2015年に約140万株→100万株に減らしていますが、
    カルナの株価4000円になると資産価値は約40億。
    3億円の出資で小規模ベンチャーを、300億の契約をとる企業にまで育てた小野薬品は、
    一発屋ではなく先見の明をもつ優秀な企業です。

  • そうせいならまだしも、
    アキュセラのような、実績がなくて期待だけが先行していたところと、
    実績、期待を併せ持っているこことは対極に位置してるので両方もっていたかたは、
    ごく少数なのではないでしょうか。

    ここが横横もしくは、下がり始めた時に、
    欲をもって、飛びついた少数の人の穴埋めだけで、ここが暴落するとは考えにくい。

    薬屋全体が下がるとしたら、多少のあおりを食うのは仕方ないですが、
    結局は、小野の現物ホールドが一番賢いという結論にいたるでしょう。

  • ここ最近は、弱含んでましたが、
    月曜からは、消費増税どうするかめぐって、日経、為替等大荒れしそうだから、
    ここの流れも変わっていくでしょう。

    日経マイナスでも、ここは逆行することが多いし、(その逆もあり得るが)
    仮に円安方面に大きくふれたら、海外の人にとってオプジーボは割安商品になって、
    薬価改定しなくても売り上げ増えるでしょう。

    カルナバイオは週明けもしばらく高値更新していくでしょうし。
    小野は誰もが近い将来もっと企業価値が上がると思っている会社なので、
    きっかけがあればすぐに反転しますよ。

  • 高度先進医療の発展が国策です。

    財源不足の中で高齢社会の医療費が負担になっているのは
    社会問題の一つですが、ジェネリック医薬品を推奨したり、
    効果の少ない医薬品への補助を打ち切ったりして、
    減らそうと一応の努力をしているところです。

    先端医療は対外国にも売り込んで税収を増やしたいが、
    国内医療費も圧迫してしまうので、ジレンマがあるのです。

    高額医薬品で問題なのは、海外製薬企業に対しての一方的な資金流出で
    オプジーボが海外で日本の数倍売れて、それが税収として戻ってくれば、
    日本政府としては、まったく問題ないでしょう。

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