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投稿コメント一覧 (364コメント)

  • 3年ぶりの大相場スタート!!

  • >>No. 745

    了解しました。
    もうすぐ日経産業新聞、自宅に届きますので。

  • >>No. 743

    ビッグニュースのようですね!!
    これから日経産業新聞買いに行きます。
    この記事、もう少し詳細を教えて頂けませんか?

  • 新興市場に資金が流入しない限り、バイオセクターも夏休み状態。
    一昨日、仕手グループの仕掛けでストップ高となったが不発で終了。
    1Q決算を確認して、売上高が前年同期比で伸びていれば下値不安が解消され、
    下値圏内脱出となりそうか。

  • バイオセクター全体が調整中の為、昨日ストップ高したが動けない状態(地合いが悪すぎる)。
    直ぐ利益につながるIRなら別の話であるが・・・・。
    しかし、着実に下値固めから上を目指す動きか?
    第1四半期の業績を確認するまで、上にも下にも大きく動けないでしょう。

  • 大底圏内からの脱出には若干時間がかかりそう!!
    目先の動きは読めないが、短期筋の投げ売りを吸収すればするほど
    上昇波動に弾みがつく。
    仕手グループは虎視眈々と玉のため込みを図っている感あり(私見)

  • >>No. 82

    しばらく投稿しませんでしたが、いつも適格な情報有難うございます。
    iPS細胞/再生医療業界の本格的な成長はこれからだと思います。

  • 7月27日の日本経済新聞朝刊(31面)
    ”iPS作成10年
    悲願の再生医療
    実用化誓う絆
    山中氏に賛同 研究者結束
    心臓や脊髄、難病に挑む”

  • 「移植手術を行う神戸市立医療センター中央市民病院(神戸区中央区)の倫理委員会は
     26日、計画を承認した」・・・・・このニュースは,”iPS細胞/再生医療業界”にとっては
     追い風になる。
     否応なしに、秋口から来年にかけて「iPS細胞/再々医療」関連銘柄は市場から注目されるでしょう。

  • 6月~7月には多くの株価刺激IRが発表された。
    それぞれのIRが短期的には利益を生みださないと思うが、中長期的には
    期待出来るのでは?
    ①6月7日・・・・・京都大学iPS細胞研究所とsrRNAを用いた分化誘導法の開発に関して
              共同研究契約を締結。
    ②6月20日・・・・「iMatrix-511」に関するマトリクソーム社との販売業務提携。
    ③6月27日・・・・株式会社バイオットとの業務提携。(米国での独占販売)
    ④7月6日・・・・・東京工業大学と膵前駆細胞及び膵β細胞の生産方法の研究に関して
              共同研究契約を締結。
    ⑤そして、本日7月26日に発表された「尿中の細胞からiPS細胞を作製する次世代RNA
     リプログラミング技術を用いた受託サービス開始。

    ”リプロセルが保有するiPS細胞に関する技術の再評価が市場で進む可能性は極めて高い”

  • 欧米バイオベンチャー買収効果は、これから徐々に実現化へ。
    唯の培養液販売会社から買収による技術、人材及び販売網を手に入れた
    効果は、時間をかけて冷酒のように効いてくるでしょう!!
    上場時以来から株価の動向を見ているが、そろそろ大底圏内から脱出か??

  • 15日発表のスプリント好決算を確認出来れば、3年ぶりの大相場へ!!

  • 東京女子医科大学との共同研究開発は、ご承知のとうり2014年から始まっていますよ・・・
    当たり前のことです。
    私が言っているのは、バイオットの製品をこの共同研究に使用していることを開示したのは
    今日が初めてではないでしょうか?
    あんまり人のことをけなすものでは無いよ。あなたは神様のような人ですか?????

  • 株式会社バイオットの2製品を米国市場で独占販売する業務提携は、冷酒のようにゆっくり効いて来る
    大きなニュースのように思える。
    特に、東京女子医科大学との共同研究開発に於いて、既にこの製品を用いて「ヒトiPS細胞由来心筋細胞の
    大量製造システムの開発」を行っている事実は、””サプライズ・ニュース””ではないでしょうか!!??

  • リプロセルに対して「駄目だ・駄目だ」と非難するコメントが散見されるが、
    致し方ない事かと思います・・・株価が高値から約10分の1水準まで下落し、
    いまだ400~500円台で低迷している事実。
    しかし、仮にリプロセルが駄目会社であったなら、何故三菱系の超保守的優良企業が中国における販売
    業務提携をリプロセルと締結したのでしょうか?
    又、京都大学iPS細胞研究所がリプロセルが開発するsrRNA(self-replicating RNA)に関して、
    リプロセルと何故共同研究契約を締結したのでしょうか?
    答えは簡単です・・・リプロセルが高品質製品及iPS細胞に関する高い技術を持っているからです。
    リプロセルは、まだまだ小さなバイオベンチャーでハイリスクの存在する企業ではあるが、これから
    3~5年かけてiPS細胞/再生医療市場の急成長に伴って、好業績が期待出来ると思います。
    買い煽りをしている訳ではありません。
    リプロセルが成長しないと思われる方は、ハイリスクのリプロセルを保有する必要は無いと思います。

  • 残留か、離脱か・・・??
    寄り付きから引けにかけて、ゆっくり現金化された感じである。
    冷静な投資家が現金化する動きは当然のことでしょう。
    問題はビッグイベントが終わった後の世界の金融市場がどう動くか・・・確認後に各論として
    個別の銘柄の動きになると思います。
    投票日まであと二日!!

  • 英国ビッグイベント・国民投票日前で、リプロセルといえども身動きとれず。
    23日の国民投票を確認後、株価はどう動くか・・・?EU離脱となれば急落となるのか??
    それとも国内産業関連を中心とした跛行相場の開始となるか!!
    EU残留となれば、米国のトランプ候補も勝ち目なしとなり世界同時株高がゆっくり始動始めるか?
    いずれにしても23日の英国国民投票結果は、歴史に残る””ビッグイベント””である。

  • 23日の英国の国民投票を控えて世界市場が大混乱している状況下で、リプロセルは大健闘!!
    市況悪の中で通常であれば値下がりするのが普通であるが・・・・・。
    世界の株式市況改善後のリプロセルの株価の動向が期待出来るのでは・・・。

  • 利益1円単位で、1秒単位でトレーディング(信用・現物取引)を目的とする
    投資家のコメントは””超刹那的””で、中長期投資家にとっては無意味である。
    2~3年後の成長を期待しない方は、即刻売却され他銘柄への乗り換えをされたらどうですか?

  • 企業買収後1~2年は、被買収会社の経営戦略や企業文化の違い、又抱え込んだ損益・・・そして合理化。
    被買収会社の活性化には若干時間がかかるのは当然のことである。
    買収によるシナージー効果はこれから表に出て来ることが想定される。
    春先から、次々と「業務提携」及び「資本出資」が発表になっているが、今期は「iPS細胞/再生医療」への
    進出に絡む「業務・資本提携」が最大の材料になりそうである。
    勿論、売上高の動向も要注意であるが、iPS細胞/再生医療の臨床試験が来年前半にかけて予定されており、
    再生医療分野は否応なしに国内外の投資家の注目を集めること間違いないでしょう。
    400~500円水準は、これから開示される好材料(推測)を考えると超割安であると信じている投資家の
    一人です。400~500円水準は割高とお考えの投資家も大勢いらっしゃると思いますが・・・・・・。

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