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No.10686
電通傘下 オプト 業務提携
2013/07/19 12:42
日商エレクトロニクス 電通傘下オプト社と提携
http://www.opt.ne.jp/news/pdf/pr/20061004_PR_Avix_AffiliateAd.pdf
ネット電子広告全国市場狙う
JR東海とも共同出願(世界市場狙う)
特許出願 すごいぞ!!
http://www.avix.co.jp/company/patent/ -
No.10522
東京五輪招致に朗報
2013/07/19 09:28
東京五輪招致に朗報、サッカーU-20W杯トルコ大会で記録的に少ない観衆が問題に
グローバルサッカー連盟(FIFA)のボイス副会長は、トルコで開催中のU-20ワールドカップの観衆が記録的に少ないことが、2020年夏季五輪のイスタンブール招致などに影響を与えかねないとの考えを示したと報じられている。
ここまで50試合以上を行い1試合平均の観衆はわずか5230人で、1977年からの大会史上最少という。
日本代表のサッカーW杯ブラジル大会出場決定を喜ぶサポーターを、歩行者誘導の呼びかけで「DJポリス」が話題になるほどの熱狂的な日本にとっては、東京五輪招致に朗報といったところか。
来週は参院選を前に政策関連に関心が集まることになり、その後はTPP(環太平洋連携協定)への交渉参加により、TPP関連に物色が向かいやすいだろうが、忘れてはいけない材料であろう。
低コストを押しているが、首都高問題などインフラ整備、スマートシティなど大規模な首都整備需要が期待されよう。 -
2013/07/10 09:19
株価材料 2369 メディビック
MSN産経ニュース 死亡率高い「難治性がん」研究に注力 厚労省が報告書
グルフォはすい臓ガンの専門薬、胆道ガンについてはメディビックはIRで国内1相の治験を終了し『すい臓ガン、胆道ガンで大きな成果と発表している。 -
No.34865
9日の東京株式市場見通し
2013/07/09 08:49
9日の東京株式市場見通し=買い先行後にはもみ合いとなりそう (モーニングスター): 予想レンジ:1万3900円−1万4400円(8日終値1万4109円34銭)...
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No.34864
8日のPTSランキング
2013/07/09 08:49
8日のPTSランキング、ユナイテッド、KLabなどが売買代金上位 (モーニングスター): SBIジャパンネクスト証券によると、8日のPTS(取引所外取引)で、根上がり率では、ファーマフーズ、クラスターT 、アイエムアイ...
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No.34862
海外市況
2013/07/09 08:48
海外市況/
前週末の雇用統計が市場予想を上回る内容となったことで、先行きの経済に対する見方が改善、米景気が堅調に回復していることが引続き材料視され、買い先行、一時126ドル高まで上昇しました -
No.34861
海外市況
2013/07/09 08:47
海外市況/
NYダウ 15224.69 +88.85
S&P500 1640.46 +8.57
NASDAQ 3484.83 +5.45
CME225 14310 +210 -
No.34860
朝方外人動向
2013/07/09 08:47
朝方外人動向/
売り 900万株(101億円)
買い 3100万株(381億円)
差し引き2200万株の買い越し
デジタルサイネージ(電子看板)関連銘柄として、アビックス
2013/07/19 12:45
7836 - アビックス(株)
■国内デジタルサイネージ市場
12年 前年比 20年予測 12年比
システム販売/構築 471億円 107.5% 590億円 125.3%
コンテンツ制作/配信サービス 138億円 116.0% 330億円 2.4倍
デジタルサイネージ広告 214億円 116.9% 1,600億円 7.5倍
合計 822億円 111.1% 2,520億円 3.1倍
11年は、大震災の影響でシステム構築計画の延期や中止、広告の放映中止、広告主のデジタルメディア出稿控えなどで市場が伸び悩んだが、12年はシステムの需要が回復し、広告出稿の再開もあり、二桁を超える伸びとなった。ただ今後の予測では、システム価格の低下によるユーザー層拡大/需要は増加するが、システム/販売構築市場の伸びは鈍化していく。そのため、参入各社はシステムの販売/構築ビジネスから、導入後ビジネスであるコンテンツ制作/配信サービスや、デジタルサイネージシステムを活用した広告ビジネスに力を注いでおり、ユーザー数/媒体数の増加とともに市場は引き続き二桁の拡大が予測される。なかでも広告ビジネスは、交通広告に加え、ターゲティングメディア(顧客特定訴求型媒体)としてインストアメディア(一部アウトドアメディアや店舗以外の広告媒体含む)市場で拡大が期待されている。
最近、ショッピングセンターやホテルのエントランス、駅のコンコースに電車内の液晶モニターなど、日常のあらゆる場面で目にする機会が多くなってきたデジタルサイネージ。平面ディスプレイを使って、映像や文字情報など視覚効果の高いビジュアルで伝達する新たな広告メディアとして様々な業界で注目を集めている。現在、急速に普及が進んでおり、株式会社シード・プランニングの調査においては、2016年度には1兆円を超える市場規模になると予想されているほどだ。