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>>134
中国政府に関しては数字だけでなく言動すべてに信用はありません。
それが国益になるのであればいいのですが、汚職と腐敗の社会では一部の人間の責任逃避の手段に使われているのが現状です。
そしてそれは今に始まったことではなく、王朝時代から脈々と受け継がれた中国の文化です。
それを理解したうえで人民も世界もうまく対応してきました。
経済不振になれば表に出てくるのは、人民の関心を集めることのできる大々的な腐敗の取り締まり。
文化である腐敗の強硬な取り締まりは、権力闘争に発展しまさに今がそうです。
権力闘争は軍部へと波及し国家を危機的な方向へ向かわせるのではないか?
なんて考えてます。 -
>>134
共産党独裁国家ですから誰も信用していないでしょう。ソ連の例があるからどこも警戒しているはず。日本人はたしかに何でも真面目に受け取る所があります。かつては日本製品と中国製品は同じものだと信じ、それなら安いほうがいいとみんな中国製品を買っていたけど、別物だとわかってきてから中国製を敬遠するようになりました。食品はとくに要注意ですね。中国と日本ではいろいろと違い過ぎます。何でも眉に唾して受け取る必要があります。
KOJIさん KATさん、世界第2位と言っても、発展途上国なので、この国の発表する数字は、深刻にうけとらねいでくださいね。北京原人が、言う事は、根拠のない数字を言いますからね。都合の悪いことは隠し、良いことだけを発表しますからね。日本人の悪い所は、相手が、北京原人だという事を忘れて、北京原人の発表を、真面目に受け取り、真剣に分析してしまうことです。北京原人は、自国の人口も、正確に把握してないんですからね。人口が、正確にわからないのに、正確なGDPが、わかるはずないと考えてください。よろしく。