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973
日経225 現物
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971
ドル円
日足
(´ω`) -
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969
ダウ詐欺
25,046.0
プラス16 なう -
968
*** 2018年7月23日 09:10
それやな
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967
アベクロ
ドル買い介入できんなら
ダウ詐欺物
買うべ
ダウ詐欺物買えばトランプ怒らない
25,078.0 +48.0 -
966
>201809P 20500
>
>9月プット20500
日足 -
963
金曜日午後 終盤 買い
ポン銀ETF なかった
(._.) -
-
959
201808P
Pやん
(´ω`)
Cやん
(´ω`) -
958
懐かしの日本経済
(´ω`)
...
1990年3月20日に日銀は第四次の公定歩合引き上げを実施し、これは1.0%という大幅引き上げとなり、公定歩合は年率5.25%にまで引き上げられた。
その後、株式は一時的に戻したものの、原油価格の急騰などからインフレ懸念が一段と高まり再び下落した。
この原油価格の高騰の原因となったのは、8月2日のイラク軍によるクウェート侵攻である。株の下落にもかかわらず、物価上昇を気にしてか、日銀は8月30日に公定歩合を0.5%引き上げて年6.0%とするという第五次公定歩合の引き上げを実施。
これを受けて債券先物は急落し、9月27日には債券先物市場開設以来の安値となる87円8銭まで下落し、長期金利も8%台に上昇、株価も大きく下落し、10月1日に日経平均は2万円を割り込んだのである。
日経平均株価
1990年1月4日 38,713
4月2日 28,002
6月7日 33,193
8月24日 24,166
10月1日 20,222 ザラ場19,782
10月2日 22,898 前日比2600円高
12月28日 23,849
半値の三重野 (´ω`)
この三重野以下の日銀プロパー葬祭の金融政策の失敗は 後年 FRB、中国、ECBに
反面教師として徹底的に研究され、
現在の世界的 量的金融緩和に大いに参考とされる -
957
ポン銀
銀行の親分の筈でつけど
頼りにならない親分でつ
子分の仕事の邪魔ばっか する
過去のやってること見てると
ポン銀やら チニギン職員 は
国民の足引っ張るだけ
エリート銀行の筈やけどな
(´ω`) -
956
銀行様は大変でつよね
カードローンは叩かれ
不動産投資ローンは叩かれ
国債は散々
どうしろって!!!!! -
955
クロダ他は その誤りをよく理解している
ゆえに現在の異次元金融緩和
しかるに少子高齢化デフレの流れは 変えられない
株価の上昇はインチキということになりがち
物価上昇率2%なんて ただの念仏
(´ω`) -
954
チニギンとかやの組織原理
異次元 やればやったで変えにくい
平成の大物葬祭 三重野康
公定歩合上げはチニギンの勝ち、下げは大蔵省の勝ちとかいう論理で 3年に5回連続上げ
1990年8月 イラクのクウェート侵攻時の石油ショックのときの公定歩合上げは 日本経済に引導を渡した
失われた30年、少子高齢化デフレ大国ジャパンの立役者ね
>泥沼からの脱出 -
953
そろそろ泥沼からの脱出
出口模索でつか -
952
会合
7月30日(月)・31日(火)
結果発表
7月31日(火)正午前後 -
951
次回 日銀会合はいつでつか
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
つばやん 2018年7月23日 12:56
逃げて〜
(´ω`)