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>>168
①長期・短期慧眼と思える。・・然し乍長期・短期で間違った面も多々ある。
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②明日のことさえ分からぬ相場(予想はしないこと)諾威スエーデン12円台。
③英国£も弱いとは言い切れないのでは?諾威がスエーデン&英国吸収合併?
④然すれば、HARDBREXITーPROBREM・・氷解!コロナ禍最高対応国では?
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⑤G-10通貨概して強い。豪乳極端に弱かったが.戻し局面/加$も戻し局面。
⑥$円は、行ったり来たり/多少ぶれても中途半端で戻す連動制が一番強いが
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⑦ドル高円安/ドル安円高にも.それぞれデメリットもあるがメリットも強烈!
⑧ならば円季節大胆変動相場制採用されたし。食管法さえ..見事復活できる!
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JJ 2018年8月27日 22:15
Forecast at end of Aug 2018
*ドル円
今年FRBは9月と12月の2回の利上げを実施。来年は年前半の2回の利上げを実施後、利上げをストップすると予想する。もしトランプ政権の貿易戦争が深刻化した場合、いつでも利上げをストップする選択肢があり、早ければ来年早々に利上げ打ちきりの可能性がある。もし長くても来年中には利上げ工程が終了すると予想する。利上げ終了が予測される時点でドル円は下げの工程に入るが、日銀の取れる対応は限定的。中長期的にはドル円は100円に向かって下がっていくと予測する。
*ユーロドル
ユーロは今年中にはテーパリングに入り、来年の夏以降には利上げに踏み切る予定。その結果、短期的には上下するものの、中長期的には上昇すると予想する。貿易戦争やハードブレグジットの懸念があるが、今年中に英欧間でブレグジットに関係する何らかの合意が成立すると予測する。来年の夏以降の米の金利上げストップと欧の利上げ開始がユーロドルの上昇を後押しして、やがて1.3000を上回ってくると予想する。
*豪ドル円
米ドルの利上げ過程において豪ドルは重たい動きにならざるを得ない。米中の貿易戦争の行方によっては、更なる下押しの可能性もある。ただ来年になると豪の利上げ観測が浮上してくるだろう。米の利上げストップとの相乗作用によって大きくリバウンドしてくる可能性も。その場合、来年中には90円を超えてくると予想する。
*My strategy
私のFXの売買手法はドル円L、ユーロドルS、豪ドル円Lの3種類。中長期的にドル円は下がり、ユーロドルは上がると予想しているので、豪ドル円Lのみのオペレーション売買を継続する。景気は日本も米も今年中にピークアウトすると予想しているので、株の買い持ちはしない。ただ想定外の事態へのヘッジのために日経先物Sは継続する。