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さびしいの?
こんじょうあるなら
まずおわび -
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20
*** 2019年1月24日 18:44
かくれんぼ
ようやく自分の隠れる番が来た
自分は隠れるのが得意だ
絶対見つからない自信がある
一時間経っても 二時間経っても見つからない
俺の完全勝利だ
と思っていたら
みんなは随分前に家に帰ってた
烏がなくから、かーえろ。
かーかーヘ(ё)ヘ -
俺 pさんじゃないんだけど
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Pさん、利確おめでとうございます😊
まだ、上がりそうですけど、私も決済しました(*´▽`*) -
全決済!
売買益 そんなにとれなんだけど
スワップ しっかりとれたので
上出来! -
そんな状況、誰だって面白くねぇよ
そこで臥薪嘗胆で頑張るんだよ!
根性ない奴は投資自体辞めてしまえ -
自分たちが正しいと思ってたものが
バカにしていた存在から否定されたから
(心情的に)面白くないだけだろ?
正直に言えよ -
テクニカル的には
21.3辺りが分水嶺だね…。
たぶん…。💦 -
皆さんおはようございます!
皆さんの今後の予想をお願いします。
そう思う→上がる。21円を目指すと思う。
そう思わない→下がる。再び下がり始めると思う。 -
まだまだ上げ続けますか⁇
そう思う→馬鹿者、自分で考えなさい。
そう思わない→大馬鹿者!だがヒントをやろう、下がるか上がるかのどちらか二者択一だ。 -
利確しちゃった。
一応、朝一S玉は4連続利確出来てます。
微々たる額でが。 -
エルドアンは油断してないと分かる。
ただ、こんなものではリラ円の為替レートは動かない。
問題はドル円だ。そこを見間違うと意味がない。
・・・・・・・・・・
『中国、金保有を拡大、米国債は減少、
ロシア・トルコでも、探るドル離れ、為替介入響く。』
2019/01/24 日本経済新聞 朝刊 9ページ
中国が2018年12月末に外貨準備で保有する金を2年2カ月ぶりに増やした。米国債の保有を昨夏から減らす一方、東南アジアでは人民元の利用を促す試みを始めた。ロシアやトルコも昨年、外貨準備の米国債を8割減らした。トランプ米政権の強硬外交の影響でドル離れを探る動きが広がり、その余波が金市場にも及びつつある格好だ。ただ、基軸通貨ドルの存在感は大きく、各国の「脱ドル」は一筋縄では進まないとみられる。
中国の金保有量は昨年末に1852トンと前月末より10トン増えた。増加は16年10月以来だ。金額ベースでは約760億ドル(約8兆円)となる。金保有量は15年6月に1054トンから1658トンに急拡大し、16年秋まで徐々に増えた後は横ばいが続いていた。
米国債の保有は減っている。米財務省によると昨年10月末で1兆1389億ドル(約125兆円)と5カ月連続で減った。直近のピークの17年8月末からの減少幅は5%になる。昨秋まで景気変調を受けた人民元の下落圧力に直面し、自国通貨買い・ドル売りの為替介入を進めたのも減少の一因になっているもようだ。
外貨準備高全体はここ2年ほど3兆ドル強で横ばい圏で推移している。米国債圧縮によって外貨準備の多様化が進んでいる形で、金の積み増しもこの一環とみられる。みずほ総合研究所の三浦祐介主任研究員は「米国との貿易摩擦もくすぶる中、外貨準備のドル建て債券への依存を下げたいのだろう」と話す。
中国国務院(政府)は1月、ベトナムに接する広西チワン族自治区を中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)をつなぐ特別地区に認定したと発表した。ASEANとの貿易に人民元を使うことを促すほか国境を越えた金融投資も後押しする。
背景にあるのは米国との摩擦だ。12月末の外貨準備を公表したのは、米国との次官級の貿易協議を始めた1月7日だった。ASEANとの「脱米ドル」経済圏構想を含め、米国に揺さぶりをかけ、交渉を有利に進める思惑が透けて見える。
米国による金融制裁への警戒感も、中国のドル離れの一因とみられる。習近平(シー・ジンピン)総書記(国家主席)は21日の学習会で「つかみどころのない国際情勢に直面し、我々は『黒い白鳥』を高度に警戒しなければならない」と強調した。「黒い白鳥」は、事前予測が難しいうえ、実現すると大災厄を招く事象を指す金融用語だ。米国による対中金融制裁について政府系シンクタンクの研究者は「可能性は低くない」と警戒する。
17年には北朝鮮との違法取引を理由に米国は中国の地方銀行、丹東銀行をドル決済から締めだした。仮に大手国有銀行が制裁されれば金融市場も動揺しかねない。ドル離れには万が一の制裁に備える思惑もありそうだ。
「脱ドル」を探るのは中国だけではない。ロシアの米国債の保有額は18年10月末で146億ドルと17年末より875億ドル減った。米国が新たな対ロ制裁を発動した18年4月からの減少が大きい。ロシアの貿易のドル建て比率は13年の8割から18年上期は7割を下回った。
トルコの保有額も102億ドルと17年末から423億ドルも減った。昨年は米国人牧師の拘束問題を巡って対米関係が急激に悪化した。米国債の減少の背景には、資産凍結などの経済制裁のリスクを警戒して、当局がドル資産の保有を圧縮する動きがあったとみられる。
世界の外貨準備に占める米ドル割合は低下傾向にある。国際通貨基金(IMF)によると18年9月末では61・9%と5年ぶりの低水準。逆に中国の人民元は1・8%とカナダドルと同水準まで伸びた。ロシアは米国債を売って得た資金を金や人民元、ユーロに分散した。
もっとも「脱ドル」は簡単ではない。中国の外貨準備は巨額で受け皿となる代替資産がなかなか見つからないからだ。ロシアも主力産業の石油や天然ガスはドル建て取引が中心で「脱ドル」には限界も指摘される。 -
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さびしいの?
あいてにされない
かまちょくん -
2月はどうするんですか(・·・)?
TRYJPY
No.988
2019/01/23 13:59
君たちの年表:
10月 幸せの絶頂。S派いじめ。
11月 自分への言い聞かせ。祈り。
12月 あせり。反発。
1月 失望と沈黙。どうしていいか分からないが惰性でL。
最低ですね・・・ -
今日も朝一S玉参戦です。
昨夜の予定外のS玉のマイナス損切り分は、ドテンLで、一瞬だけ取り返したのですが、欲かいてちょいマイナスで終わりました。 -
2019/01/24に作成されたTRYJPYについて話し合うスレッドです。
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『TRYJPY 2019/01/12〜2019/01/23』
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AKB 2019年1月24日 19:44
ついに…ついに全宇宙待望の下げのターン到来ですか…(T . T)