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FRBは景気を後退させたいわけはありません。
ただ、バブルによる反発の急な落ち込みを警戒しているだけです。
なので、願っているのは↑から→。
ここまでは今の時点では成功しています。
口先介入により、大分リスクオンムードを和らげることができているようです。

これからも、焦らし焦らし、口先介入をしてくるでしょう。
ダウが急騰すれば下がるような手を打ってくるはずです。
おそらく、今年中は先日の最高値15,400ドルを越えさせないでしょう。

過度なリスクオンの鎮静化。これが出口戦略のスタート地点です。
おそらく、9月~11月ごろがQE縮小の時期だと言われているのも、
10月ごろと言えば、アメリカ人にとって現金から有価証券へのリスクオンの時期だからだと思われます。

QE縮小を実行に移す前にもう始まっているというわけですね。