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台湾で電車爆発、バングラでのテロを含めて、サン電子子会社
イスラエル、セレブライト社の出番の思惑が日に日に高まるな

>サン電子が急伸、サイバー防衛にイスラエル技術導入との報道で思惑
6月20日(月)11時35分配信 モーニングスター

サン電子 <6736> が急伸、一時48円高の702円まで買われている。各紙は20日、政府がサイバーセキュリティー強化に向け年内にもイスラエル政府と技術協力の覚書を交わす方針を決めたと報じた。

 イスラエルは周辺諸国との対立もあり常にサイバー攻撃を受けている。そのためサイバーセキュリティーに関しては多額の資金を投入し世界最先端とされ、政府はこうした技術を取り込むという。

 サン電子は傘下にデジタルフォレンジック(用語解説)分野で世界トップクラスのイスラエルIT企業セレブライトを持つ。同社は昨年12月に米カリフォルニア州で起きた銃乱射事件に関し、FBI(米連邦捜査局)が犯人のiPhoneロックを解除する際に技術協力したと報じられており思惑から材料視されているようだ。

 「デジタルフォレンジック」(用語解説)=犯罪捜査や法的紛争などでコンピューターなどの電子機器に残る記録を収集・分析し、その法的な証拠性を明らかにする手段や技術の総称。

提供:モーニングスター社
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