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日経平均株価【998407】の掲示板 2022/08/13
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>>615
そもそも「神」とは限らないよね
自分の力でなく、誰かが想像してものを、真として
頼る、行動する、そんな感じじゃないかな。
また、元になるものに「神」があっても、その伝道師の
言葉を信じるというのもあるよね、「神」よりも
伝道師の言葉が重要視される(神の存在が伝道師によって変えられる)
共産主義もそのひとつ。そもそも「神」とは限らないよね
自分の力でなく、誰かが想像してものを、真として
頼る、行動する、そんな感じじゃないかな。
また、元になるものに「神」があっても、その伝道師の
言葉を信じるというのもあるよね、「神」よりも
伝道師の言葉が重要視される(神の存在が伝道師によって変えられる)
多くの場合が統治のため、あるいは統治に利用される
共産主義もそのひとつ。
fun 2022年8月13日 08:46
>>550
>宗教とは神の存在を仮定して神意に沿って生きることを是とするもの!
違います。
この世界は、時間は無い。時間とは人間の概念。実は現在過去未来は同時に存在していてる。それを感じ取れないだけ。感じ取るには脳にある松果体という器官が必要。だが、人類は意図的に松果体を退化させた状態で創造主に造られた。
この世界の全てを理解できる、人間の創造主の二ビル星人のアヌンナキ(人類が言うところの神)は、地球を去る時、アブラハムに人類にこれから起きる事を言い残して去っていった。人工授精でヒトを造る時、松果体を退化させて造った罪滅ぼしのために。人類の未来をアブラハムにかたったのだ。
アヌンナキが言い残していった中には当然、釈迦もその後の腐敗した偶像崇拝の仏教も含まれていただろうが、そんなもの何の価値もないから表にでてこない。
これが真実なのさ。
そしてアブラハムがアヌンナキから聞いた未来の預言を伝える事が世界で唯一宗教というものなのだ。宗教の定義はこれだけしかない。
宗教にはあの世もなければ霊魂もない天国も地獄もない。
宗教とは、ただ人類の未来を今生きる人類に教える事なのだ。
艱難時代の後、宗教は消滅する。それは完全に機能する松果体を持つ人類が生まれてくるからだ。
人類のこれからの事、宇宙の仕組み、異次元の世界、全部が理解できる人間が生まれて来るのだ。
その時、あらゆる争いは無くなる。貧富の差も不幸もなくなる。