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参院選の選挙の党首演説を聞いていると与野党を問わず、政治の無能さがよくわかる。
「ガソリン価格上昇に対して助成金を配って価格の上昇を低く抑えました」
違うだろう、トリガー条項を発するべきところだろう、と言いたいがそれも違う。
この状況でロシアの石油供給がストップしたためにエネルギーコストの上昇、また小麦などの穀物価格の上昇、などに対して減税するのしないの、助成金を出すの出さないの、何れも対処政策ばかり。
病気で言えば熱を下げるとか痛みを止める処方ばかりで、病気を防ぐ対策が何もない。ロシアやアメリカで何かあればたちまちエネルギーと食料が断たれ、価格高騰やインフレが起き、国民の生活が脅かされる。
そういう状況を防ぐことに対する言及が何もない、というより何にも考えてないようだ。
さらに言うなら国防も外国頼み、経済も外国人観光客頼み、何から何まで外国頼りのお任せ、無責任政治だ。
野党はおろか与党の政治家でもエネルギーと食料の安保、国土防衛の安保、国内産業の安保について何も考えてない。
これに言及しない政治は国の将来を危うくする。