ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

日経平均株価【998407】の掲示板 2022/05/11

>>4583

カーター・ウィリアム・ペイジ(1971年6月3日生まれ)は、アメリカの石油産業コンサルタントであり、 2016年の大統領選挙キャンペーン中にドナルド・トランプの元外交政策顧問を務めました。[1] Pageは、ロシアおよび中央アジアの石油およびガス事業を専門とする1人の投資ファンドおよびコンサルティング会社の創設者

元FBI長官のジェームズコミーに冤罪を擦り付けられた↑


2019  12月の記事↓
米連邦捜査局(FBI)が2016年米大統領選のトランプ陣営を捜査したことについて、司法省監察総監室は9日、政治的偏向を示す証拠はないと結論する報告書を発表した。

司法省のマイケル・ホロウィッツ監察総監は、トランプ陣営とロシア当局との間に結託があったのかFBIが捜査した「クロスファイヤ・ハリケーン作戦」が、どのように始まったのか、その経緯を調べた。昨年3月に調査を開始し、100万点以上の記録を精査し、170回以上の聞き取り調査を重ねた。

選挙中にトランプ氏の外交顧問だったカーター・ペイジ氏に対するFBIの監視行為が正当なものだったかが、調査の焦点のひとつだった。

FBIの正確性に問題
ホロウィッツ氏は報告書で、FBIが外国諜報活動偵察法(FISA)にもとづき、カーター・ペイジ氏の通話傍受令状をFISA裁判所に申請した際、17件の「相当に不正確もしくは不十分な記載」があったと特定した。盗聴を正当化する「相当な理由」が実際よりも強力であるかのようにみせた令状申請が、複数あったという。

監察総監室はさらに、ロシアによる大統領選介入疑惑を担当していたFBIの法務担当が、同僚が中央情報局(CIA)から受け取ったメールを改ざんし、これがペイジ氏に対する監視令状の申請に資料として使われたと指摘した。FISA裁判所に盗聴令状を申請する際に提出する情報は「非の打ち所なく正確」でなくてはならないというFBIの方針に、FBI職員の行動が「遠く及ばない」ことがあったという。

「基本的で根本的な間違いがあまりに散見されるため(中略)FBIの指揮系統がFISA手続きをどのように管理監督していたのか、重大な疑問だった」と、監察総監室は指摘した

あまり詳しくないので(わからない)
ご参考になればです???