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日経平均株価【998407】の掲示板 2021/08/25

>>4500

PEG脂質ナノ粒子
ワクチン成分は4つの主要脂質で構成されています。
1つ目がコレステロール→人体の血中に入れていく。
2つ目がリン脂質、これを細胞膜に浸透させる。
3つ目がイオン化可能脂質→mRNAを体内で浸透させて細胞内に融合させていく事でプラスのイオン電荷を体内で作る事ができる。
4つ目がPEG化された脂質です。
さらにもう一つの成分として入れたのが酸化グラフェンです。
この酸化グラフェンが凄いのは耐久性が強くチタンの約4000倍、さらに気温も920度まで耐えられるのでmRNAを体内で永遠なものに仕上げられるわけです。

話は戻りますが4つ目のPEG化脂質についてですが、これはSINOPEGという会社が作った製品です。中国の会社です。

ファイザーの特許申請書類ぬ4つの脂質の記載があります。さらにモデルナの申請書類、そこには材料安全シートという管理表の管理番号を見ます。その管理番号リストとイギリスで申請されたファイザー書類を見ると 共通のAOC0315、AOC0159があります。
SINOPEGのhpにcovid19用の脂質、AOC0315-PEG2000という商品があります。モデルナにもPEG2000がありました。

話は戻りますが 酸化グラフェンのSINOPEGの説明では、コアシェル構造になっていてPEGの高分子誘導体のエネルギーを貯蔵してメカ的なパフォーマンスと融合する為の機能だと書いています。
これはつまり簡単に言うと酸化グラフェンというのは電気誘導体だという事です。
グラフェンが正電荷を受けると接触するものは全部イオン化してしまうという事です。

今は電荷を帯びていない状態です。
それでは正電荷をどうやって細胞の中に入れるんだ?という疑問になると思います。その役割を果たすのがイオン化可能脂質です。
まだ活動はさていない言わばニュートラルな状態です。これに電磁波が当たると活動を始めるわけです。

どうしてこれらを人間のカラダに使うのか?
一番の理由は酸化グラフェンが電気伝導性に優れているからです。これこそが磁場であり、文字通りこの成分が インターネット5Gそのものと接続可能なカラダを作れる状態になってしまうという事です。


元ファイザーのカレンさん
(これまでの接種で全て終わりという事ではなくて、毒である酸化グラフェンを追加で射つ事により、蓄積量が増え、また人体実験として どこまで人間が耐えられ、どこで平民が死に絶えるのか、その実験が続けられる)


いずれにしても毒である酸化グラフェンがワクチンの中に入っているという事実。

上海ナノテックという会社があって、彼らが取得した特許の中にcovid19ワクチンよう添加剤、酸化グラフェンというものがあります。

上海ナノテック本社で行われた会議の議事録を見ると、そこにモデルナな最高技術責任者が出てきました。彼らが会議で話している様子も写っています。ピーターダザックの姿もありました。米国国立アレルギー感染症研究所の人間もいました。