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立憲民主党(旧) →立憲民主党(新)
代表:枝野幸男(旧) →枝野幸男(新)
幹事長:福山哲郎(旧) →福山哲郎(新)
国対委員長:安住淳(旧) →安住淳(新)

と、ちっとも新しくなってない民主党が再び一つに集まっただけの立憲民主党ですが、
目的は「国民民主党のお金をゲットする」というものでした。

過去に行われたのは

希望の党   民進党

 ↓      ↓
国民党     ↓
 ↓     国民民主党に改称
解散 →合流→ ↓
        ↓
 「国民民主党です!よろ!」

と、民主党時代からため込んでいた政党助成金150億円を
国庫に返納せずに継承するために民進党を改称させ
そこに合流させました。

希望の党には比例ゾンビが大量にいるため
選挙当時にあった政党に移籍できないため
1日だけ国民党という政党を作りました。

国民党に希望の党から一度全員が移籍。
選挙当時にはなかった党に一度引っ越したから
選挙当時の縛りがリセットされるので
民進党の名前を変えただけの国民民主党に合流できる。

つまりは制度の抜け穴を使って政党助成金を国に返さずに
国民民主党(民進党が改称しただけ)に合流した形です。

一方で今回の合流新党こと立憲民主党(新)への合流についても
立憲民主党も国民民主党も大量に比例ゾンビがいるため
単に立憲民主党(旧)に合流ということはできません。

そこで総務省にいろいろと細かい届け出が行われていました。

—–
9月11日
 国民民主党解散

9月14日
 民主党結成
 国民民主党(新)結成
 民主党解散
 立憲民主党(旧)解散

9月15日
 立憲民主党(新)結成
—–

今回、立民も民民も一度解散しているので
新しく立ち上げた立民、民民それぞれに普通に合流できるはずですが、
他の会派からの合流もあるので
一度民主党という使い捨て政党を作ってそこに所属させたことにして
比例ゾンビを移籍できるようにするのでしょう。

以前の国民民主党への合流との違いに気がつくと思います。
前回の国民民主党への政党助成金引き継ぎのスキームから考えると
先に国民民主党を解散してしまっているため、
前回のスキームが使えないという点です。

国民民主党は解散の前に所属議員に各自1000万円ずつ支度金として
政党助成金を配っています。
ただ、それだけでは少なくとも数十億は残っていたはずのお金は配りきれません。