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円高・株安が、、、、、、、見えてきたか?

 【ワシントン=山本貴徳】米国の中央銀行にあたるFRBは19日、
金融政策を議論する連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利と
なるフェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標を年2・25~
2・5%に据え置いた。

参加者17人が示した政策金利の見通しによると、3月時点では
年内の利下げを想定した参加者は0人だったが、今回は7人が0・50%、
1人が0・25%の利下げを想定した。中央値は3月時点と同じで、
利上げも利下げもない「現状維持」のままだった。

会合後の声明は、「先行きの不確実性が増している。成長の持続に
向けて適切な行動をとる」と明記した。
金融政策の変更を「忍耐強く行う」との考えから変更し、景気後退の
リスクが高まれば利下げに踏み切る可能性を示唆した。

採決では、FOMCで投票権を持つ10人のうち、FRBのパウエル
議長ら9人は賛成したが、1人は0・25%の利下げを求めて反対票
を投じた。(読売新聞)