日経平均株価【998407】の掲示板 2019/06/14

神経は器官への神経と、いわゆる筋肉への神経があり、待機用メンテナンス用と、ターボ運転用がある。ともにメモリーとのコール＆レスポンスが頻繁、高速度であるべく、稼働メンテが必要。
有事モードとそれ以外で、脳から発せられるシグナルは別。無事モードでも脳から発せられるシグナルはあり、部位とコール＆リスポンスがひっきりなく行われる。無事モードと有事モードではその回線も別。
脳から発せられるシグナルは、ボリューム・明瞭さが必要で、そのシグナル速度は速くあるべき。
脳からのシグナルはごく定型的なものは、脳の途中でもコール＆レスポンスできるようになっている。

それら無事モード回線も有事モード回線も、部位からのコールがあって稼働するため、無事モードは時にかない、多回数コールがあるほうがいい。有事モードは突発性があり、そのコールは多すぎない方がいい。（それら有事・無事モード回線のことを自律神経という）。
ほかに運動神経があり、部位との回線でなく、いわゆる筋肉による行動、行為のための回線がある。これもコール＆リスポンスが精細・綿密、多回数に耐え、大ボリュームに耐える回線であることが望ましい。筋肉を動かす回線、筋肉を休ませる回線がそれぞれあるとおもわれる。