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床屋で雑誌を読んでいたら、女性宮家は待ったなしみたいなことが書かれていた。
どうして、そういう論法になるのか理解できない。

過去、日本を統治した、藤原氏、織田信長、徳川家康、マッカーサーは
天皇になれなかった。

血統として、天皇になる資格がないからだ。
天皇になった場合は、それは、天皇ではなく、易姓革命である。
秦始皇帝から続いた秦王朝を破り統一した、劉邦、漢。

果てしなく続く革命を防止するための帝王学があり、
これによって、続いてきたのが、天皇制である。
姓を名乗らない、血統で定められた上天として、統治者を任命する仕組み。

女系天皇は天皇の資格はなく、小室さんも皇族の資格はない。

女性、男性ということではなく、まず、少子化という問題であり、
日本が抱える問題が、皇族にも当てはまるということだろう。

女性天皇を容認したからと言って、少子の将来に継続できる保証はない。

女性天皇を容認するような事態になる前に、手を打たないと、継続は難しくなる。

その時代には、私を含め、多くはこの世にいないと思うけれど。