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 沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に必要な埋め立ての
賛否を問う県民投票が24日、投開票された。

3択のうち、埋め立てに「反対」は43万4273票に上り、
投票総数の71・7%を占めた。県民投票条例で定める知事の
結果尊重義務が生じる投票資格者総数の4分の1を超え、
昨年9月の知事選で新基地建設反対を訴えて当選した玉城デニー知事が
獲得した過去最多得票の39万6632票も上回った。

「賛成」11万4933票で、反対が賛成の3・8倍に達した。
「どちらでもない」は5万2682票。投票資格者総数は115万3591人で、
投票総数は60万5385人。注目された投票率は52・48%だった。