ここから本文です

2018年9月29日 7時0分
文春オンライン

 慶応大学医学部で浮上した「公的研究費20億円」詐欺疑惑。「週刊文春」先週号が報じた夢のリハビリ機器・BMI治療器を巡る効果捏造問題が波紋を広げている。

 実名告発に踏み切った慶応大学名誉教授の千野直一医師(79)と早稲田大学人間科学学術院の村岡慶裕教授(46)のもとへは、小誌発売直後からNHK、TBS、テレビ朝日、フジテレビなどからの取材が殺到。中には「ボトックス注射の効果をBMI治療器の効果にすり替えていたとすれば、組織的という点でSTAP細胞を巡る研究データ捏造事件よりも悪質だ」との認識を示す記者もいたという。

ヤフーグループの投資信託。口座開設はもちろん、購入手数料も0円! PR YJFX!