ここから本文です

 探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に向けて投下した小型ロボットが着地し、移動に成功したと宇宙航空研究開発機構(JAXA)が22日、発表した。重力が微小な天体での機体移動は史上初めて。

 21日に投下した2機の小型ロボット「ミネルバ2-1」は、いずれも着地に成功。うち1機がジャンプして移動したことを確認した。移動中に撮影したリュウグウの写真が、はやぶさ2を通じて地球に届いた。別の1機も正常に探査を開始したという。