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バノン氏、聴取応じる意向=特別検察官と取引―米CNN報道


1/18(木) 1:01配信

時事通信



 【ワシントン時事】米CNNテレビは17日、トランプ政権のロシア疑惑をめぐり、バノン前首席戦略官・上級顧問がモラー特別検察官の聴取に応じる意向だと伝えた。

 特別検察官との取引に応じたもので、バノン氏の大陪審への召喚は取り下げられる可能性がある。

 バノン氏をめぐっては、モラー氏側が大陪審での証言を求める召喚状を先週出したことがニューヨーク・タイムズ紙の報道で明らかになったが、バノン氏に聴取に応じさせるための交渉戦術との見方も出ていた。

 バノン氏は、政権の暴露本で、大統領選中にロシア人弁護士と面会したトランプ大統領の長男らを「反逆的」と非難していた。特別検察官は、トランプ陣営とロシア側との関係を中心にバノン氏から事情を聴くとみられる。