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 去年11月に出てきた「ミシュランガイド・ソウルを発行してもらうために韓国政府はミシュランに4億ウォンを支払った」という話が、国政監査の場で裏付けられたというのが大きい収穫でした。
 そのときにも書いたのですが、なぜか韓国人は「日本は政府が多額の出資をして日本料理を世界に広めたのだ」という認識をしていて、それに対抗するために韓国政府が金を出してなぜ悪い、みたいなスタンスなのですよ。
 というわけで、おそらくこれがものすごくみっともないことであることに気がついていません。

 1年4億ウォン。2019年までで総額20億ウォン、日本円で2億円相当でミシュランガイドを買ったってことを理解していないのでしょうね。
 それ以降、契約切れで出版されなくなったらそっちのほうがみっともない話だと思いますけども、そもそもミシュランガイドの発刊自体が韓国人の長年に渡る念願のひとつだったので気にしていないことでしょう。
 まあ、調査が雑になっているのもしかたない。
 情熱を持って日本やパリでやるっていうのであればともかく、韓国じゃ覆面調査員のやる気だって出てこないでしょうよ。
 覆面調査員に同情しますわ。