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>>5295005

今回の円高修正は、

あくまで前政権と日銀の間違ったデフレ円高金融経済政策による国力を超えた異常な円高の修正である。

1985年の240円/ドルから約75円/ドルの約3倍強に円高になったが、約20年間日本経済は耐え、今わわずか75円から適正水準100円程度への異常円高の正常化・是正対応である。

このために国内が異常なデフレが20年間継続になっている。この異常なデフレを修正するまで金融緩和政策は正当化される。

その証拠に、政府が直接円安為替介入はしていない。

今の政府と日銀が行っていることは、あくまで国内経済のデフレ解消の正常化対応である。

すなわち、デフレが解消する時点で結果として円高是正の動きは自動的に消失する。

したがって円安政策ではない。

日本政府のブレーンになっていただいた米国で著名で米大学で経済の教鞭を取っていた浜田教授が、日銀の間違いを指摘し、かつての教え子の現日銀総裁は叱責され白旗状態である。

ノーベル経済学賞のグルーギマンも今の正常化対応を正しいと支持している。

実は外国金融機関もこのことを知っているために、日銀が実際に対応する前から慌てて円安に動いたことがその証拠である。

したがって、今の円高是正の動きは強く反対できない。

逆に、韓国と中国の経済界はたかが20%にも満たない程度のウオン高と元高変動で大慌てをしている。いかにひ弱な経済かが示されている。

と共に、逆に、異常な円高為替がいかにこれまで大きな影響を日本に与えていたかが彼等の騒ぎっぷりで間接的にわかる。

日本は、たかが20%どころでではなく、1985年の240円/ドルから約75円/ドルの約3倍強(300%強)の円高に約20年間耐えてきたのである。