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どうやら、一年どころかたった一日で元に戻ったようで、まずは祝着至極。
値動きを見ていると、しつこい売りを捌きながら上げていったような印象でしたね。
ただ、ここからは、一旦諦めてホールドに切り替えた公募組が薄利でも売ってこようとするかもしれないから、しばらくは上値が重くなってくる可能性も。

ついでに・・・
我々リート投資家は、リートの理屈がどうこうよりも、配当さえもらえばいいんだけどねえ(笑)
ただ、一応・・・
底地だけの場合は、減価償却費・修繕費が掛からない分だけ元々の利益分配原資が多くなる。この事も示してないのはずるくないのかな。

中途解約原則不可又は賃貸借開始から10年以上不可とする契約が全体の約75%を占めている。
さらには、賃貸借開始から5年未満で解約された場合、テナントより予め預託されている敷金を受領することが可能である契約は、中途解約が不可若しくは原則不可で違約金の定めのない契約を除く全体の約73%。
といったように、賃料取りっぱぐねる事態になる可能性も低そう。長期的に安定収入が得られるのでは。

そもそも・・・
「立地が四大都市圏であることを前提とし、商業施設に求められる重要な要素である交通利便性、周辺商圏の確保、高い視認性による集客効果等に着目し、駅直結、住宅密集地又は幹線道路に面するなど、視認性に優れ、自ら高い集客力を持ち、多用途での利用が可能な魅力的な立地にある商業施設又はそれらに付随する商業施設を取得する」ということなので、こんな場所の借り手が見つからなくなるようなときには、リートどころか日本経済全般が沈没していますわ。