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iシェアーズ JPX日経400 ETF【1364】の掲示板

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mdy7 2月19日 11:54

ホルダーの大部分が真に確信を持ったのはここ1週間でしょう。

それは売上の前提が明確になったからです。

まず、数量についてneqto:が搭載されるArm coretexMの10-12月出荷量が44億個であることが判明したことです。

数量については既にグーグルと100億個接続構想に合意していますが、直近四半期のArm coretexM出荷量が44億個とすると、年間では単純計算で176億個となります。

従って、これまで途方もない数字と思われていた100億個構想の実現可能性が急速に高まってきたと思われます。

もう一つの条件である単価(ライセンス料)のうち、利用ライセンス料単価については、月300円と想定を超える高い数字がでてきました。

この単価には、大口割引や協力パートナーとの売上シェア分も含む趣旨の記載もあることから、かなり割り引いて考える必要がありますが、それにしてもJIG=SAWに残る分は、ホルダーの想定を大幅に上回るものであったと思います。

すでにIoTソリューションについてはたくさんの会社から発表されているので、
「縁の下の力持ち」的な役割を担っている世界オンリーワンのneqto:は汎用性が高いという強みもあって、今春から大きく開花するものと思います