掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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261(最新)
分配金は米国債からの利息収入と運用コストで決まる。ここはゼロクーポン債のETFで利息ない代わりに、割引で購入し満期に全額受け取ってその価格差が利益になる。なので金利が上がっても利益は増えない一方、金利差が広がってヘッジコストが嵩むので価格が下がると分配金も下がる可能性が高いです。価格が上がれば今の分配金を維持し価格が上がった分の利益も得られる仕組み
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ちなみに、ここは米金利が上がって、こちらの価格が下がったとしても、分配金は理屈上変わりませんか?
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ありがとうございます!
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258
バブルで弾けたら上がる可能性高いですね。AIにもいろいろ聞いてみるといいですよ!
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ズンドコベロンチョ
強く買いたい
11月10日 18:45
ありがとうございます!
僕はバ○なんで、利回りに釣られて買いそうになってしまいました。
ただ、もしアメリカがバブルで弾けたら、ここは上がりますかね。。 -
256
アメリカはQTをやめると言ってるので10年債のほうが安全かな。30年債もつられて金利は下がるだろうけど。円安が進みすぎとヘッジコスト負担が心配だ。
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255
30年債の金利は上がってますよ。政府閉鎖や財政不安などですかね。トランプがまた選挙目当ての国民に30万バラまくといってるからまた長期金利は上がりここはしばらく下がるかも
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ここはなぜ、短期間で220→150円に下がったんですかね? 米金利はその間それほど変化ないのに
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252
微益撤退 最安値付近で入れたのにセオリー通りにはいかないね
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251
前々からインフレ懸念があっても景気後退懸念が優先され長期金利は確実に下がると予測していたが、やはりここにきて金利が下がってきた。
米国10年金利は何度も4%の壁で跳ね返されてきたが、ここにきて4%を下回るようになっている。チャートを見ても「高値が切り下がり、かつ安値も切り下がっている状態」であり明確な下げトレンドを形成していると認識できる。
米国政府閉鎖が続き経済指標が発表されない状態が続いているが、なぜか今週末CPIだけは発表される。月末にFOMCが開催されることを考えると、これは利下げして財政負担を軽減したいトランプ・ベッセント氏の狙いであるように思われる。この場合利下げを裏付ける比較的良い数値を出してくるのではないだろうか?
わたしの予測では、金利は引き続き3.5%(10年金利)に向けて漸進的に低下すると考えている。加えて突発的な出来事で景気不安が広がり、一気にリスクオフにつながる状況がいつ起きてもおかしくない状態にあると思っている。
日本ではほとんど報道されていないが、米国とコロンビア・ベネズエラの両国の紛争激化がただ事ではないとわたしは考えている。すでにカリブ海域は米国が制圧しており、一つの港・二つの空港も米国によって統括されている。有名なカードローンといった問題のみならず世界は様々な側面で異常事態にあり、それに備えて「腐っても鯛」である米国長期債券に投資して人々はやはり賢明だと率直に思う。 -
250
よくyahooニュースを見ると日本が海外援助を行った時に、そんな何億円も寄付するなら困窮した日本にお金を使えという意見が必ず出る。そしてその意見に「共感した」が数万件もつけられる。一方で「う~ん」と評価する人は千人にも満たない。もちろん、わたしは後者を選ぶ。
わたしは日本人がここまで表面的な部分だけしか見ることができなくなったのか、現在の日本の置かれている状況を全く分かっていないのかと痛烈に感じてしまう。
事実として日本は敗戦国であり、アメリカの属国である。第二次世界大戦で敗北したことで多額の賠償保障を課されている。1945年から2045年までの100年間戦時賠償を払い続けないといけないのである。文頭にあげた出来事に戻るが海外に投資する・融資する・貸すと言えば聞こえはいい。だがそれは表向きの口実にすぎず、実のところ敗戦国としての賠償金を払っているにすぎない。
これだけいうと、なにいっているんだといつものように批判を浴びそうなので、戦後締結されたサンフランシスコ平和条約の一文を添付しておく。実際アメリカ戦争敗戦国E.W.ポーレー賠償委員長は次のように述べている「日本人の生活水準は、自分たちが侵略した朝鮮人やインドネシア人、ベトナム人より上であっていい理由は何もない」。また日本の戦争賠償は気の遠くなる金額と終わりがないかのような期間にわたるだろうと…。つまり敗戦後システムが一変し金銭や財産がアメリカに吸い取られるシステムになっているのである。
このあたりの認識を持っていると、日本がアメリカ以上に経済的に豊かになれないこと、アメリカ国債を大量に保持している理由、また最近では関税の低下と引き換えに信じられない額のいわば"投資"を行った理由が見えてくる。同時にアメリカ経済の崩壊がいかに日本の経済に悪影響を及ぼすかが可視化できてくるのである。
ゆえにわたしは米国経済のニュースに大きな焦点をあわせている。そうすると現状明らかに様々な点で危険信号がまったなしの状態で見られる。今後一気に大規模なリセッションが発生するのは火を見るよりも明らかである。わたしの分析によるとこの致命的な経済危機にかろうじて生き残るのは米短期国債・米長期国債・及び現金程度であり、貴金属すら打撃を受けると認識している(流動性確保のため現金化される)。なのでこの米長期国債に投資しておくのは賢明であり・現状におけるもっとも有効な防御策の一つと感じている -
249
藤巻健史氏のX
パウエル議長の記者会見をライブで見ていたが、重要ポイントは政策金利を0.25%下げるのと同時にバランスシートの縮小を継続すると強調していた点。ばらまきすぎたお金の回収を継続すると言う事。物価上昇がお金のばらまきすぎで発生していることをきちんと認識している証拠。長期金利は上昇し、イールドカーブは立つであろう。
インフレはかろうじて抑えられる?金利は暫く高止まりかな? -
248
株の暴落時に金は売られる 間違いです。逆ですね。証拠金 そんなレベルの投資家達で相場は動いてません。
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247
ゴールドについて考察してみる。この推察は完全なるわたし独自の主観と分析による。
結論から言うならゴールドは買わない。悪くはないが投資家目線でいえばより優れた商品があるため。以下現時点でわたしが買わない理由を列挙してみる。
・割高である
youtubu等を見るとひたすら金がもてはやされている。金が安全資産だ!ポートフォリオに絶対欠かせない!と。先日投資に疎いわたしの母まで金を買っとけばよかったと言っていた。まさに「靴磨きの少年」である。これらインフルエンサーの言いたいことはわかるのだが読みが浅いと感じざるを得ない。そもそも注目されると資金が集まりやすく過大評価を受けやすくなる。(イーロンマスクのテスラ株など)。上がる速度も速いが一方で落ちるのも速い。注目度が高すぎるため現在金価格が歴史的な高水準にあり、今金を買うと「高値掴み」になる可能性も高い。わたしは投資スタンスとして高いものは絶対に買わないを徹底している。安くて将来性の高いものを忍耐強く保持するというスタンスとは正反対なのだ。
・株式暴落時はゴールドも売られる
様々な角度・分野から推測した結果、今後株式が上昇した後ある時点で投資家センチメントが急速に悪化し歴史的大暴落を引き起こすと予測している。通常ゴールドを保持している投資家は株式等も保持しており株価暴落時は信用取引で証拠金が必要になる。結果ゴールドも売却せざるを得なくなる。暴落幅が大きいほどゴールドも大きく売られ、次いで不安を感じた投資家が追随的に売却する可能性が高い。(一方で価格を回復する速度は株式のそれよりはるかに高い)
・安全資産とは言い難い
日本では金地金を購入すると一定額以上(200万円超など)の取引は本人確認が義務付けられている。この情報は業者が記録し、必要に応じて税務当局や警察に提供される(中古市場や少額取引では本人確認が不要な場合あり)。そして日本や米国では過去に金の保有制限や没収命令が出された事例がある(米国1933年の大統領令6102など)。
・ステーブルコイン化による監視社会の形成
金融庁は今秋にも法定通貨に価値が連動する円建てステーブルコインの発行を国内で初めて認める。通貨のデジタル化が進むと取引履歴がすべて記載され・人物特定もしやすくなるということ。ゴールドも通貨も個人特定される資産が本当に安全だといえるのか?
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世界恐慌時資産を守ることができた人は、ゴールドなどを保持しかつ法律の穴を適切に捉え海外に資産を移した人だけが助かった。今後監視されやすい資産は十分注意すべきだとわたしは考えている。確かに見た目だけならゴールドを欲しいという気持ちがある。だが投資者目線でいうならシルバー・カッパー・スチールなどのほうがよっぽど魅力的に映る。 -
246
外為特会の外貨の一部を一般会計繰り入れのために円転しなくなれば円相場に影響する。通貨スワップも日本政府のカウンターパートがドルを円にスワップした円資金をドルに何らかの形で戻せば同じ。という意見も
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245
赤沢大臣が日米関税交渉の対米投資に関して、円を売ってドルを直接買うような取引は基本的には発生しないと説明。半分は外為特会、あとは政府保証付きのドル建ての債券の発行や通貨スワップで考えているとのこと。
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244
元日銀の方がアメリアは利下げできても3%、日本は利上げできても1%と言ってました。日銀はアメリカの景気が悪化したら利上げできないから今のうちに上げておきたいようですね。機会を逃すと利上げできない可能性も。ヘッジコストも気になり最近はヘッジ無を買ってます。AIはヘッジ有がお薦めのよう(笑)。両方持って半年ごとにリバランスもありと。
アメリカは格差がさらに広がってるようですね。日本もそうなりそう・・・ -
243
> 為替についてはいろいろな要素がありわたしも短期的にはどう動くかわかりません。ただ長期的な視線で見た場合、どこかの段階で米国の危機的な経済状況が明るみになりそれを市場が意識することで大幅な金利低下が発生、ドル安・円高になるのではと現段階で予測しています。
為替については短期の予想は単なる当てずっぽうしかできないと思っているのでさておき、長期…この長期の定義にもよると思うのですが
この先1~3年ということなら、日米金利差縮小を主要因として円高基調というのは異論ありません。(だからこそ、本銘柄を保有しているわけですし)
他方、5年、10年となると実体経済の実力差、人口動態の差、日本の貿易収支の赤字傾向、場合によっては経常収支の黒字縮小により、円安基調と見ています。
財政については日米とも危機的状況ではありますが、対GDP比などの指標では日本の方がより深刻のように思います。
たしかに、トランプのもたらした不確実性を契機にした米国経済・ドルの弱体化や日本経済復調の兆しはありますが、それを勘案しても、なお、米国経済の復元力の強さ、日本経済の弱さは今しばらくは覆しがたいと考えています。
ちなみに、米国経済・金融がクラッシュしたら、米国金利も急落するでしょうが、時を置かず、日本の金利も下げざる得ないと思っています(ゼロ金利やマイナス金利復活も)。結局、アメリカがくしゃみをすると日本が風邪をひくと思っていますので。この状況では金利差に関わらずリスクオフで円高というのがこれまで(例えばリーマンショック時など)でしたが、当時はまだ貿易収支も黒字でしたので、今後は経済ショック時に為替がどっちに振れるか何とも言えないですね。
リスクオフ=円高という公式がこれからも通用するか、ショックが起きてみないと分からないというのが正直なところです。
> 米国の一般市民の現地情報等を毎日見ているが、その人たちの生活を見ていると非常に苦しい状況が直に伝わってくる。なのに株式市場はそんなことをおかまいなしに続伸している。わたしはこの状況に非常に違和感を感じる
これに関しては日本も同様と言えますが、
インフレ下においては、名目値である株価が上昇して、
しかしながら、実質値の世界で暮らしている生活者の暮らしぶりが名目値で見える世界と離れていくのはさほど不思議なことではないとも思います。
ただ、過度なインフレは社会を不安定にし、ポピュリズムや戦争を惹起させる危険な毒薬なので、そこは大いに懸念しておりますが。
ゴールドが買われているのは、そういう社会情勢が背景にあるのは明らかでしょう。 -
242
>40兆円分の円売りがかなり短期間に行われ、それ以外の要素が変わらないようであればドル/円相場を40円も押し上げるような効果があってもおかしくはない。
いろいろなシナリオがあって興味深いですね。参考になる情報ありがとうございます。為替についてはいろいろな要素がありわたしも短期的にはどう動くかわかりません。ただ長期的な視線で見た場合、どこかの段階で米国の危機的な経済状況が明るみになりそれを市場が意識することで大幅な金利低下が発生、ドル安・円高になるのではと現段階で予測しています。
>他の掲示板と違い、煽りや冷やかし等の投稿が無く良いですね
おっしゃる通り相手の考えや気持ちを尊重する態度がなにより大切と思います。加えてこの掲示板は債権投資なので実直かつ忍耐力のある人が多いのではと思います。反対意見や考えはむしろ大歓迎で自身への訓戒と視野を広げる助けになります。だた煽りや中傷等は百害あって一利なし、不愉快ですな。これについては人数が増えれば必ずそうした人がでてくると思います。さらに裏を返せば大勢の人の生活が苦しくなっていることまた投資がうまくいっていないことへの苛立ちと焦りの表れであると解釈しています。この掲示板でそういった人が多くなれば静かに立ち去ります。
さて年次雇用統計の修正が報告された。年91万1000人下方修正、この数値は同統計史上で過去最大。1カ月当たり7万6000の下向き改定となった。
一方で米国株式は全く動じず楽観モードが続いている…。米国の一般市民の現地情報等を毎日見ているが、その人たちの生活を見ていると非常に苦しい状況が直に伝わってくる。なのに株式市場はそんなことをおかまいなしに続伸している。わたしはこの状況に非常に違和感を感じるのだが…さてどうなるのだろうか。 -
241
『コラム:対米直接投資80兆円の意味、日米交渉はここからが正念場か=佐々木融氏』で
対米投資80兆でドルを調達するのは難しそうなので円を売るだろうというニュースが出ていましたよ。
>仮に半分でも円売りを伴うようであれば40兆円の円売りが行われることになる。かなり大雑把な相関関係を試算してみると、「1兆円=ドル/円相場1円の変化」と言えなくもない。つまり、40兆円分の円売りがかなり短期間に行われ、それ以外の要素が変わらないようであればドル/円相場を40円も押し上げるような効果があってもおかしくはない。
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