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iFreeETF ブルームバーグ日本株高配当50指数【354A】の掲示板
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>>5
>>配当利回りウエート(ただし、直近1年間の1日当たり平均売買代金から割り当てられた流動性係数で調整)
運用手法が違う。
1489は上の通り、配当利回りが高い銘柄を高いウェイトで持つ、銘柄入れ替え等のリバランスは年1回。
それに対し、354Aは50銘柄を2%づつ均等に持つ、銘柄入れ変え等のリバランスは年4回。
それぞれのメリットは
1489:
高イールドを相対的に高比率で持つのでイールド期待値が相対的に高い
354A:
4半期ごとに。値上がり銘柄の2%超えた部分を一部利確(イールドが低くなったものは指数除外)、安値になった銘柄(=イールド高くなった銘柄)は2%まで買い増しを行うので、高値売却・安値買付のより合理的な投資スキームを維持できる
という感じです。
354Aの運用方法は自分が米株で実践してる投資手法と同じ(銘柄入れ替えはしないが、高値つけたら一部利確、簿価下けれる局面では買い増し)なので、
今日打診買いをしましたのでしばらく様子を見て、マーケットメイクに問題がなければ、自分はこちらを買います。
(もし、マーケットメイクが適切にされないなら、必要な場面での売買成立が保証されてないという事で、自分的には投資対象外なので買い増しはしません)
ここと1489の大きな違いがわからない。信託報酬がちょっと低いのと,配当が予測値になってるくらいで,それ以外の違いってあるのかな?個人的にはアムンディの累進高配当インデックスの方が興味あるかな。
投資の参考になりましたか?