投稿一覧に戻る iFreeETF ブルームバーグ日本株高配当50指数【354A】の掲示板 12 mad***** 4月17日 12:04 >>5 >>配当利回りウエート(ただし、直近1年間の1日当たり平均売買代金から割り当てられた流動性係数で調整) 運用手法が違う。 1489は上の通り、配当利回りが高い銘柄を高いウェイトで持つ、銘柄入れ替え等のリバランスは年1回。 それに対し、354Aは50銘柄を2%づつ均等に持つ、銘柄入れ変え等のリバランスは年4回。 それぞれのメリットは 1489: 高イールドを相対的に高比率で持つのでイールド期待値が相対的に高い 354A: 4半期ごとに。値上がり銘柄の2%超えた部分を一部利確(イールドが低くなったものは指数除外)、安値になった銘柄(=イールド高くなった銘柄)は2%まで買い増しを行うので、高値売却・安値買付のより合理的な投資スキームを維持できる という感じです。 354Aの運用方法は自分が米株で実践してる投資手法と同じ(銘柄入れ替えはしないが、高値つけたら一部利確、簿価下けれる局面では買い増し)なので、 今日打診買いをしましたのでしばらく様子を見て、マーケットメイクに問題がなければ、自分はこちらを買います。 (もし、マーケットメイクが適切にされないなら、必要な場面での売買成立が保証されてないという事で、自分的には投資対象外なので買い増しはしません) 返信する 投資の参考になりましたか? はい33 いいえ5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
>>5
>>配当利回りウエート(ただし、直近1年間の1日当たり平均売買代金から割り当てられた流動性係数で調整)
運用手法が違う。
1489は上の通り、配当利回りが高い銘柄を高いウェイトで持つ、銘柄入れ替え等のリバランスは年1回。
それに対し、354Aは50銘柄を2%づつ均等に持つ、銘柄入れ変え等のリバランスは年4回。
それぞれのメリットは
1489:
高イールドを相対的に高比率で持つのでイールド期待値が相対的に高い
354A:
4半期ごとに。値上がり銘柄の2%超えた部分を一部利確(イールドが低くなったものは指数除外)、安値になった銘柄(=イールド高くなった銘柄)は2%まで買い増しを行うので、高値売却・安値買付のより合理的な投資スキームを維持できる
という感じです。
354Aの運用方法は自分が米株で実践してる投資手法と同じ(銘柄入れ替えはしないが、高値つけたら一部利確、簿価下けれる局面では買い増し)なので、
今日打診買いをしましたのでしばらく様子を見て、マーケットメイクに問題がなければ、自分はこちらを買います。
(もし、マーケットメイクが適切にされないなら、必要な場面での売買成立が保証されてないという事で、自分的には投資対象外なので買い増しはしません)
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