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識者がいろいろ説明してくれています。参考になるかも。ヘッジファンドの売り仕掛け部分が相当に大きいようですね。

①警報再び“2万円大台攻防戦”、勝ち残りの戦略は <株探トップ特集>
3月2日(金)19時30分配信 株探ニュース
ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180302-00000145-stkms-stocks

●米中摩擦→世界景気懸念は売り煽りの材料

 今回の下げについて、本質的に米中の貿易摩擦を嫌気したものではないと喝破するのは東洋証券ストラテジストの大塚竜太氏だ。2月の急落がそうであったように、今回の株安も海外ヘッジファンドの仕掛けが観測されている。そのなか、大塚氏は「トランプ大統領が保護貿易主義に向け強化策を打ち出すことはサプライズを伴う話ではない。前日を振り返っても、東京時間の後場に(新関税などの話は)既にマーケットに流れていたが、NYダウ先物の下げはそれほど大きくなかった。同じ材料でニューヨーク時間に急落の背景とするのは妥当ではない。裏にヘッジファンドの売り仕掛けがあることは明白で、3月4日にイタリアの総選挙も控えていることもあり、タイミングとしては絶好だった」と指摘する。

 また、「そもそも中国は鉄鋼の対米輸出上位には入っていない。にもかかわらず米中間の貿易問題を煽って、さらにそれを世界景気懸念に結び付ける強引な論法をマスコミを使って拡張、売りの糧としている」(大塚氏)と明快だ。・・・