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第2の「ブラックマンデー」は突然やってくる
12月18日(日)6時00分配信 東洋経済オンライン
ttp://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20161218-00150339-toyo-column

 しかし、押し目は待っても来ないのが相場の常だが、突然やってくるのもまた相場だ。突然下げる形の一つに「気崩れ」がある。

気崩れとは?なぜ第2のブラックマンデー注意なのか
 「気崩れ」とは、特に理由がないのに、売り買いのバランスが崩れて突然起きる急落現象を言う。

 その代表例こそが1987年10月19日の米国のブラックマンデーだ(NYダウは前日比508ドル下落、下落率は同22.6%)。翌20日の日経平均は前日比3836円安(下落率は同14.9%)となったのである。下げの理由は後講釈でいろいろ言われるが、筆者は「だれも理由がわからず呆然としていたその日の朝」のことを、今でも鮮明に覚えている。

 その翌日はあっという間に2037円高となったように、売り買いのバランスが崩れて突然起きた気崩れ現象だと言える。当時は未熟なアルゴリズム売買がそれを助長した。

■これから「危険日」は次々にやって来る

 もちろん、当時とはさまざまな条件は違ってはいるが、この気崩れ現象が今週起きる危険性がある。特に22日(木)は、外国人投資家から見たら嫌な日だ。欧州系日本株ファンドは、23日(金)が天皇誕生日で休場。クリスマスを挟んで翌26日(月)がNY、ロンドン休場。さらに27日(火)ロンドン休場なので、22日は5連休前の立会日となる。・・・

【コメント】気崩れ現象は、売り方にとっては恵みの雨。今週は発生しませんでしたが新年はもしかしたらあるかも。トランプ大統領の就任前後まで1ヶ月程度先ですが気になるところ。最近は週刊誌でも日経平均2万~23000円の予想が結構出てきていますが・・・