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(NEXT FUNDS) 日経ダブルインバース上場投信【1357】の掲示板 2020/02/01〜2020/02/03
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>>417
向こうでも特別天然記念物のオオサンショウウオまで、市場で売っています。
当局の査察がある日は、一斉に市場から消える。
子猫も大きいケージに入れられ、客が来て店員が扉を開け手を入れると子猫達が
ミャアミャアと端っこの方に逃げ固まる。もちろん、食用。
拾ってきた子犬を飼っていた中国人、犬を見なくなったので聞くと
「ああ、食べたよ。美味しかった」 今はペットとして、僅かに地位向上?
駐在していた友人に聞いた、古い話。
判子は、質の良い物が超安く作れます。私の実印・銀行印は、中国製。
座剣邪寧蔵 2020年2月2日 04:53
武漢で売られるコアラ、鹿の胎児、針鼠、ネズミ踊り食いも
2020.2.1 21:19
武漢では食材だけでなく、料理も仰天メニューが並ぶ。新型コロナウイルスの感染源とされるコウモリは中国では由緒ある高級食材だ。
「コウモリ料理は明代の薬学書『本草綱目』に記載されている高級食材です。味は鳩や鴨に似ています。咳止めや胃から奥舌までの熱を下げる効果があるとされ、発熱した子供にも食べさせます」(中国人ジャーナリスト)
鹿の胎児(100元=1700円)も人気の健康食材だ。
「鹿の胎児や鹿の角は滋養強壮の効果が知られ、鹿の骨を出汁にしたスープに鹿肉を入れる“鹿づくし”の料理が一般的です。また、ウサギの頭部のやわらかい肉を麻辣や五香粉で味付けすると最高の味になります。豚の脳みそはフワフワした触感で芳醇な味わいがあり、生臭さがまったくありません」(前出・中国人ジャーナリスト)
「究極の珍味」と称されるのがネズミの躍り食いだ。
「生まれたばかりで、親指ほどの大きさもないネズミの赤ちゃんをしょうゆや黒酢など好みのタレにつけて、生きたまま躍り食いをします。口に入れるまでにネズミが3回鳴くことから『三只耳(3度鳴き)』と呼ばれます。淡白で臭みもありません」(前出・中国人ジャーナリスト)
鹿の胎児が滋養強壮、ネズミの赤ちゃんの踊り食いが衝撃的 可哀想