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トヨタは社長を筆頭にSBG嫌い(つまり孫さん)だったが とうとう握手
(業務提携)しましたね
ただ 記者発表の場で相当な温度差がでてた
豊田社長→「愛」車 孫社長→将来は車はただの道具でしか無くなる(こんな事) -
1083
どっちも金になりゃ
プライド捨てられる身軽さはある意味尊敬する
僕はそういうの無理なタイプ
だから頑固にインバ -
1084
両建てにするようにしてから気持ちが楽になったけどね!!
利益が伸びない時もあるけど、日経下落時に損しないことが大事です。
上昇方向に転換したら買いを増やして、下落調整の時は売りを増やすだけです。
簡単なお仕事と思えば・・・ -
横から失礼します。
車ってひとつのプライベート空間でもあるので、ただの道具以上の愛着を持つ人は必ず一定数いて、それが大きなビジネスになっていると思います。カーシェアリングが進んだとしても同じ。電車にも飛行機にも、快適な個室を理想としたパーソナルスペースが提供されてます。
投機的に事業を見るなら「ただの道具」と見なす事を出発点にして思考実験するのも、まあ、分かるんですけどね。(^_^;) -
1087
トランプ大統領の頭には中国側が恐喝外交に屈すると見ているようですね。あくまでも習近平主席は一方的に折れて合意に至るという考え。しかしながらそのような甘い考えに対して懐疑的な人のほうが圧倒的に多い。
ただ、もしも中国側が米政府の思惑通りに合意する展開となり中国に対する輸入関税撤廃(関税率0%)となれば、世界の指標は驚くぐらい戻すのは想像に難くないです。NYダウは1000ドルぐらい跳ね上がるかも。
①ロイター通信 2019年5月14日 / 22:21 / 1時間前更新
トランプ米大統領、対中貿易巡る対応を擁護 「合意は近い」
[ワシントン 14日 ロイター] - トランプ米大統領は14日、中国との貿易合意は近いとの考えを示し、対中貿易を巡る対応を擁護した。米中の関税合戦が激化の様相を呈する中、世界の金融市場では動揺が広がっている。
トランプ大統領はこの日発信した一連のツイッターへの投稿で、「米国第一主義」をあらためて強調。中国と通商合意に至らなかったことで「われわれははるかに良い状況にある」とし、米国が発動した対中関税引き上げを擁護した。
中国とすぐにでも合意することは可能としつつも、交渉で再度痛い目にあうことは避けたいと述べ、合意間近に交渉をやり直そうとした中国を批判。その上で「適時に中国と合意する」とし、「考えられているよりも早期に合意に達するだろう!」と述べた。 -
それが 豊田社長→世の中の工業製品で「愛」がつくのは自動車しかない
かたや孫社長→今の情報化社会の〜(難しくて覚えてない 笑) 将来は車は
単なる道具にしかならない
以前から売り上げ 時価総額でトヨタを抜かし 日本で一番になると公言していた
孫社長にはあまりいい思いを持ってなかったが(はっきり嫌い)ここに来て
どうしてもSBGと提携しなければならなくなった(それだけSBGが日本では
抜きん出た存在)
ただ 今でもトヨタには物を作らず錬金術まがいのSBGをよく思ってないはず -
1090
どうもホルムズ海峡もヤバそうですね。
円高、米中摩擦、原油高、
ここには好材料が増えてる感じだよ。 -
1091
*** 2019年5月15日 00:07
米国のリアルポリティクスの力学を踏まえた上でトランプのコメントを見ると、「自信に溢れた大統領」ではなく「自己保身に走る大統領」の姿が浮かび上がる。
彼に米国の「グランド・チェスボード」を左右する力はない。
米国の戦略中枢は中国との経済戦争で米経済が受けるダメージを冷徹に見越しているのだけど、トランプとしては憎まれ役になるのは避けたい(できれば再選されたいだろうしね)。
だからあんなに頻繁に自信に溢れたメッセージを連発することになる。
真に受けてはいかんよ。 -
1092
日経平均については寄与度の大きな2銘柄の動向も気になります。
A.ファーストリテイリング
米中貿易戦争再燃のなか高値更新したのですが、この先も更なる上値を試すのかどうか。陰線の発生がいたって少ない。この調子では7万円もあるかもしれず気になりますね。中国に製造工場があるのでなんらかの影響はないのかどうか。最近の株価の動きから判断する限り貿易戦争による影響は乏しい?
B.ソフトバンクG
最高益更新なのですが、投資会社に転じたことに伴う弱点が意識されていますね。ついに1万円割れ。ソフトバンクGが保有している株式の時価総額23兆円に対して時価11兆円と半分弱なのですが。
①含み益経営の不確実性
・アリババ株の急落 195ドル→170ドル、含み益の減少
・IPO銘柄(ウーバー、リフト)の株価が低迷、含み益の減少
②スプリント統合の実現性、仮に実現しなければ単独での生き残りは困難
5G投資はTSモバイルとの統合がなければ採算合わず
統合に失敗すると4兆円近い債務を負うリスクが意識される展開
利用者離れが顕著、減損リスク大
③ソフトバンク(携帯会社)の通信料金引き下げの可能性
④2019年4月末の時点で6000億円の自社株買いがほぼ終了
⑤その他 -
1093
孫社長の着眼点は通信会社の成長力の大きさ。決算説明会では、ネット産業の時価総額は過去25年で1000倍となったことを強調していたので、AI&IoT革命、5Gなどの新たな時代の流れの中で大きくリターンを得ようとする積極性は感じられます。
さすがに製造業ではちょっと難しいですね。とくに家電製品はない。日本はすでに優位性を失い撤退したメーカーが多い。コスト的にも世界の工場と称される中国の優位性は揺るがないでしょうし。
①ソフトバンクG「2号ファンドの設立準備」 孫会長表明
2019/5/9 14:02 (2019/5/9 18:03更新)
・・・
【17時05分】ネット産業の時価総額は計1000倍に
過去25年間で自動車産業の時価総額の合計は10倍になり全工業の時価総額の合計は23倍になった。一方で、インターネット産業の時価総額の合計は1000倍になったという。孫会長は「だから世界の時価総額トップ10社のうち7社はネット企業なのだ」と語気を強めた。
【17時00分】AIとIoTを連携させる
孫会長は「AIは将来起こることを推論する。推論の精度をさらに高めるため、IoTで様々なデータを刻々と吸い上げる。地球上に(傘下の)アームの半導体チップをばらまき、地球上の様々なデータを吸い上げる」と強調、AIとIoTを連係させる構想を語った。
【16時55分】ネットは広告と小売りの革新に
孫会長は「インターネットは広告と小売りで革新を起こした」と述べ、「(ビジョンファンドの投資テーマとなる)人工知能(AI)はどの業界を革新するのだろうか。AIはあらゆる産業を革新する」との見解を述べた。・・・ -
1094
20年先を考えると生き残りそうな会社を今のうちから選別するというのはあるかもしれませんね。
キーエンス、リクルート、資生堂、ブリヂストン、ファナック、トヨタ、ファーストリテイリング、NTTなど競争力が20年後も維持されそうな会社。
イメージ的には勝ち組と負け組の二極化。
ソフトバンクGは20年後どうなっているかはわからない。ARMの投資が大成功し100兆円になっていたりして。 -
1095
勝ち組の総取り。AMAZON、グーグル、アップル、フェイスブック、アリババ、テンセントは猛烈に時価が大きくなった。製造業で時価が飛躍的に大きくなった銘柄はあまりない。時代の推移とともにかつての勝者がそうでなくなるのが常なのかも。少なくとも銀行業は良い就職先であっても時価的には低迷しそうですね。社会的ステータスも落ちつつある。
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1096
大投資家のバフェットさんは信条により通信会社には投じなかった。しかし、アマゾンに投資をしなかったことに対して後悔している。過去に成功してきた判断基準となる信条も絶対ではない好例。日本人でも製造業・技術が絶対だという信条が強いならば虚業(スマホゲーム)や通信関連は銘柄選択の対象外になりますね。ただ、これでは損しない代わりに儲からないかもしれない。
市場分析、成長しそうな市場はどこか。これを意識するならば製造業ではなく、やはり通信だと感じます。もっとも急成長した分だけ急激に時価下落していく可能性はあるのですが・・・ -
1098
日経先物も戻してますね〜😅
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1099
リセッションの指標としては逆イールドが有名ですが、本当は2年物と10年物の逆転で、これが本物ですが、昨年より話題になっているのは3か月物との逆イールドで、なんちゃって逆イールドでした。それでもその事をHF が利用し、昨年末の大調整が起こったわけです。
現在も10年物と3か月物はほぼイコール状態が続いている異常な状況です。もし、このまま異常な状況が続き、2年物とも逆転すれば、1年以内のリセッションがほぼ100%です。
さすがにそこまでは起こって欲しくないし、起こらないと言われています。
私はリセッション、即ち景気後退まではないと思っています。減速で持ちこたえて欲しい。
そして、年後半からは大相場がスタートして欲しい。
しかし、今回のトランプの言動で、中国潰しの本気度が伺えましたので、もし、米が金利操作を間違えればリセッションの可能性もあるかなと。現在は、今日が高くなったので底を打ったぞとか、そんなレベルの状況ではないかと。
マクロ経済において金利は最も重要です。 -
1100
3位スプリントと4位Tモバイルの統合が頓挫するとどうなるのか。5G投資ができない以上は消える運命になるのでしょう。
米監督官庁により2社統合が認められない理由としては寡占が問題視されているから。しかしながら統合が頓挫すれば米通信会社は1位2位AT&T、ベライゾンの2社寡占になるはず。これはこれで統合を認めない理屈に反すると感じます。なぜなら通信2社による寡占化が生じて独占価格の弊害が起きかねないから。通信大手3社のほうが価格競争が起きやすいのでは。
①孫正義に「スプリント経営統合」決意させた“5G問題”、Tモバイル接近の背後にある
May. 02, 2018, 05:15 A
・・・
2018年の段階ではベライゾンやAT&Tが固定インターネット網の代わりに5Gを導入するとみられている。
しかし、2019年には大手4社で一斉に5Gが始まることから、設備投資などにかなりの資金が必要となる。アメリカの複数都市で5Gサービスを提供するには、3位と4位のキャリアがそれぞれ設備投資をしていたところで、競争力は限定的だ。
ここで経営統合すれば、規模の経済により、5Gの設備も大量発注で安価に調達できるようになる。ベライゾンとAT&Tと互角に戦うには、このタイミングを逃してはならないと、スプリントもTモバイルも思っていたはずだ。 -
1101
あれだけ強気だったマネックスの広木さんが、テレビでえらい弱気になっていて、下値が20000と言っていて、ワロタww
でも、さすがに言ってることは的を得ていた。
こりゃ少なくとも20000割れはあるなww -
1102
企業価値最大化(時価の最大化)を意識している孫さんもさすがに今回の件で株価が下落したからと言って自社株買いを発表しようなんて思わないでしょうが、追加の4千億円はあり得ないことではないです。というのも1兆円以下は同じものだと捉えているようですから。6千億円も1兆円も同じという捉え方。孫さんの意思決定次第でソフトバンクGの株価は大きく動く。課題の解決に対して迅速に対応する姿勢は感じられるところ。株価低迷に対しては特にその傾向がある。
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1103
ウーバー 上場3日目36~39ドル
ウーバーの潜在的な魅力とは、自動運転の技術が成功すれば、売上高の8割弱を占めるタクシードライバーの人件費を限りなくゼロにできること。自動運転の技術が実際に成功し導入されるか気になりますね。許可が下りれば株価は大きく跳ね上がる可能性がある。その代わりタクシードライバーは仕事を失うことに。光と影の会社のイメージ。
①ウーバー wiki
Uber(ウーバー)は、アメリカ合衆国の企業であるウーバー・テクノロジーズが運営する、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリである[5][6]。現在は世界70カ国・地域の450都市以上で展開している[7][8]。・・・ -
1104(最新)
ソフトバンクの日経平均の寄与度は575円に対して63.33円ある。
再度11500円あたりに戻すならば、
11500-9995=1505
63.33÷575×1505=165.7
単純計算すると165円ほど上昇に寄与。大したことは無いですか・・・
地合いの悪化で大きく売られた銘柄なのでこの先の上昇は今一つなのかも。
2019年5月14日 ソフトバンクG 9995円 -575円
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