NEXT NOTES ドバイ原油先物 ダブル・ブル ETN【2038】の掲示板 2015/07/26〜2015/08/21

♡上海が下げ止まってWTI先物が上がってきましたね。底値確認かな？

偶には原油ブルブルしてよ(ｰｰ;)

悲しくなっちゃう

♡WTI先物は直近の最安値の47.11を下回りました。
現在47.04（最安値47.02）。
この辺で反発してほしいですが，47を割り込めばまだまだ下がるでしょう。
様子見です。

BRENT ▼2.6％　　どこが　底だろうか？

♡WTI先物は直近の最安値の47.11に近づいています。
ここも楽に抜けてしまいそうですが，抜けるとどこまで落ちるのでしょうね。
目先はとりあえず下げても45くらいかな～♪ヽ(￣▽￣)ノ

ガンガン下がってるし

最悪3000円割ってくるかもしれないので
資金用意しときます

毎日ナンピン 心折れますが😥

♡すごい！
投げの下髭＆上昇確認してからでないとやばいっすね～♪ヽ(￣▽￣)ノ

お約束の昨日値惚れで買った人が投げる時が一服かぁ？

上海下げの安倍支持率また下げのー
素人中国政府のわずかの金でのメチャクチャ介入で、
市場が簡単に又上げるとでも思ってるのが笑いだ
おっと　　全銘柄引きずりやばくなるってこれまずいし

エイ - ヤー
の世界です。
ズルズルいちゃいます。
2000台まで

>>18

なんか、リバウンド気配ないな。3000円割れあるかも。

高値掴みが多そうだな
深謀遠慮
これはやはり米の損益分岐点下げ見越しての、サウジと米だけのウインウインの
ロシア徹底へこませ作戦とみた

朝　記入して今、板見たけど　ココは、2038チャートでなく
WTI先物チャートに近いとなると　購入はまだ早そうな気がします。
どうするか悩むな！！
今まで、掲示板見ないで取引してたけど運が良かっただけみたいですね｡

>>10

dobaiさん，情報ありがとうございます。

ということはWTI40円付近になればここの価格3000円割れも覚悟ってことですね。
そのための資金も集めとかなきゃε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

2〜3月の時に1500口一気に購入してしまった際価格は4890円でしたが購入した翌日から約6ドルの急落に巻き込まれ悔しい思いをしました、その事を踏まえ今回は100口ずつを100円毎の買い下がりで集める予定です、今後どこまで下がるかわかりませんがとりあえずポジションを作るなら今の価格は悪くはないような気がしてます、但し根拠などありませんので自己責任でお願いします(＞人＜;)

原油価格は今の水準の半額以下になるであろう
原油をハンパなく生産し続けるのは
TPPでのハイブリッドつぶし
まあ、わかるやつにはわかる
ここは１０００円割ることになるかもしれない
野村の募金箱銘柄

♡こんにちは！
WTI原油先物は48.14円でまだ下げ止まった感じがしません。
過去10年での最低価格ですが，なんだか短期的に40円になってもおかしくないかもしれませんね。

ガソリンはようやく安くなり始めましたといってもせいぜいまだ120円台。
この原油価格なら１Lで100円切ってもおかしくないのになぁ。。。(*´ω｀*)

週足チャートで見ると今週リバウンド有りそう何だけどな!!
下値サポートラインだし
ココは　国際相場だからチャート関係無いのかな？
下がっても　あと10％らしいから(3500)　上手に回転しながら購入します。

1バレル＝1ドルにjavascript:void(0)
なる可能性も否定できない

シェールオイル採掘はふつうの原油採掘とは異なり、２つの別個の生産工程を経て産出される。まず地中のシェールサイトを突きとめ、シェール層内に横長の油井を掘削する（油井の長さは約3000メートルに達する場合もある）。だが通常の油井とは異なり、この油井を掘削しただけではシェールオイルは流れ出てこない。第２の生産工程で別の装置を使って初めて、油井は「完成」して「機能を発揮」し、業界特有の用語で言えば「フラックされた（fracked、シェール層内の原油を絞りだせる）」状態になる。

　次のようなたとえで考えてみよう。このたとえのほうが大半の人々の理解よりも正確だ。シェールオイルのありかを突きとめ、油井を掘削するために資金と時間を費やすのが第１段階で、これは生産工場の建設に相当する。次の完成段階は、建設の終わった工場に電気を通し、あらゆる設備を動かして生産活動を開始することに等しい。

　時間と費用を費やして生産設備を建設したら、あとは設備を稼働する時期が到来するまで待つだけで、これにはほとんどコストがかからない──価格が低すぎて生産しても採算が取れなかったり、顧客が見つからなかったりするあいだは、最終段階用の費用を使わず、いざとなればいつでも流れ出てくる原油をすべてそのままにし、たなざらしにしておくのだ。

■日量400万バレルの潜在性

　現在、米国には掘削が終わり、いつでもシェールオイルを採掘できる油井が約3000ある。そのほぼすべてが、必要な時期が来るまで稼働されずにいる。この約3000の油井のなかにたまっていて、いつでも取り出せる原油の量は、全米の鋼鉄製タンクに貯蔵されている原油の少なくとも３倍はある。しかもこの油井はわずか数カ月あれば稼働できる。この油井すべてが稼働すれば、米国の原油生産量は日量300万バレル近く増える。

　これだけの原油に、全米各地の鋼鉄製タンクに貯蔵されている「余分な」原油をすべて放出すれば、１日にさらに100万バレル近い原油を加えられる。両者を合わせて日量400万バレルになるこの生産量は、過去６年間の、米原油生産量の総増加量に等しい。

　世界の原油価格は、日量わずか100万～200万バレルの原油の需給見通しに基づいて、小幅に変動しているのだから、1日あたり400万バレルずつ備蓄される米国の原油供給量は、今後数カ月間、無言のままに市場を左右する「ワイルドカード」になる。その威力の源は、一つにはその膨大な量に、一つにはすぐに採掘できる点にある。

2015/07/26に作成されたNEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ダブル・ブル ETNについて話し合うスレッドです。
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