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現在は需給バランスによる理論値から上方乖離してる状態ですが、一方でサプライサイドはサウジアラビアを除く全プレーヤーが原油高を望んでいます。

先日までのベア基調が本質であり、現在の反発商状はロシアを中心としたサプライサイドによる恣意的な操作との当方見立て。

当方情報源であるEurasia Groupの見立ても一貫して上値重い論調のまま。産油国間の生産調整無きままの高値圏は無いとのロジックで、やはり需給バランスを前提にしています。

中長期では、需給バランスベースの相場観に収斂すると考えますが、短期ではボラが高過ぎる。そして、この2038は短期投資銘柄でもあり、為替のボラも考えると、個人的には高難度の投資判断or 理論無用のほぼ博打と思ってます。