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1820(最新)
相変わらず下げの時だけエグイ
良く解らんw -
1812
円建てにしても上げてますか?
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1811
ブレントは上げてますよ
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1810
金曜の原油価格が下げ、円高が来ているのだから、ここも下げると思ってたら高目で取引されてますね。
これって、理論価格より高いんじゃないでしょうか。
どのようにマーケットメイクされているのでしょうか? -
1809
ガソリンスタンドに月曜日から大幅に値上げ予想します。と書いてあった。
ここの株価も上がるのかね。 -
1807
[5月末の株価予想]:6,500円
理由:今までの巻き返しのユーロ高・ドル安が進むことで、原油価格の上昇を予想。
したがって、2038はBuy&Hold。 -
1760
1752さんの記載に返信
原油価格は、様々な思惑や恣意が働き動きますが、本質は需給が決め手ですよね。
需給バランスは、日量200万バレルの生産過剰との1752さんの指摘は、本質を突いていると思います。
それと米国の原油貯留量が、5億バレル近くまで脹らみ貯留可能量の98%近くになる可能性があります。言い換えると生産過剰の現れです。
その延長線で考えると、WTIはバレル60ドル以上は望めないし、5月中旬以降は下落の可能性ありと見ます。
価格が下がりだすと、財政状況の悪いベネゼラ・メキシコ辺りから投げ物が下げを加速させる心配ありと見ています。
価格チャートも大事ですが、目先の価格変動に惑わされず、本質である需給を見ないといけないが当方の言いたいことです。 -
1759
1752さんの記載に返信
原油価格は、様々な思惑や恣意が働き動きますが、本質は需給が決め手ですよね。
需給バランスは、日量200万バレルの生産過剰との1752さんの指摘は、本質を突いていると思います。
それと米国の原油貯留量が、5億バレル近くまで脹らみ貯留可能量の98%近くになる可能性があります。言い換えると生産過剰の現れです。
その延長線で考えると、WTIはバレル60ドル以上は望めないし、5月中旬以降は下落の可能性ありと見ます。
価格が下がりだすと、財政状況の悪いベネゼラ・メキシコ辺りから投げ物が下げを加速させる心配ありと見ています。
価格チャートも大事ですが、目先の価格変動に惑わされず、本質である需給を見ないといけないが当方の言いたいことです。 -
1755
生産割り当ての復活は市場シェアに直結するため、激しい議論を呼ぶことは必至である(OPEC全体の原油生産能力は日量日量約3350万バレル。日量3000万バレルという数字は生産目標に過ぎない)。
■原油価格急落と金融リスクの高まり
話題を世界経済に転じると、原油価格急落は、当初期待されていた景気押し上げ効果を生まないばかりか、エネルギー分野での大量リストラというデメリットが目立ち始めている。世界のエネルギー関連業界の人員削減数は既に10万人を大幅に上回っており、その大半は米国に集中している(3月の統計によればテキサス州は約2万5000人の雇用減となり全米で最悪の数字だった)。
このような事態を踏まえ、JPモルガンは今年第1四半期にエネルギー関連企業向け融資の焦げ付きに備える意味で、商業銀行部門の貸倒引当金を積み増した。
またバンク・オブ・アメリカによれば、債務を積み上げてきたジャンク級(投機的格付け)のエネルギー企業が打撃を受けているため、デフォルトに陥る可能性が最も高いと投資家が考える「ディストレスト債」(経営破たんしたり経営不振の企業が発行する債券)の発行残高は過去1年で倍以上に増加(1210億ドル)し、市場価格はリーマン・ショック以来の大幅安となっているという。
原油価格急落により産油国の外貨準備高が減少していることも気にかかる。例えばサウジアラビアの外貨準備高は2月に202億ドル減少した。これはリーマン・ショック直後の2倍のペースであり、少なくとも15年ぶりの大幅減であった。OPEC諸国が市場に流動性を供給するのではなく流動性を吸収するようになるのは20年ぶりのことである。
IMF(国際通貨基金)は4月16日に発表した国際金融安定性報告書の中で「金融リスクが過去半年で高まっており、市場は流動性が『突然』消え、ボラティリティが急激に増大するような状況に陥りやすくなる可能性がある」と警告を発している。IMF加盟国の間でも、「IMFは苦境に陥った各国への貸し手となるだけはなく、リーマン・ショックの際に米FRBが主導したような、世界の金融安定化を実行する『システム全体の警察官』に進化する必要がある」との要望が高まっている。 -
1754
「4月のサウジアラビアの原油生産量は日量約1000万バレルと過去最高に近い水準だった」
韓国を訪問中のサウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相がインタビューの中でこう述べた。同国の原油生産量は3月も日量約1030万バレルと過去最高の水準だった(最近のピークは2013年8月の日量約1020万バレル)。
サウジアラビアの強気の姿勢の背景には、深刻な危機感があった。中国の需要低迷とロシア、クウェート、UAEといった競合国の安値攻勢に直面して、2014年の原油輸出量が前年比5.7%減となったからだ。2015年に入っても、生産量の10%に当たる中国向けの輸出量が、1~2月に2011年以来の低水準に落ち込み、同8%を占める米国向けが1月にはほぼ半減していた。
石油輸出国機構(OPEC)全体の3月の原油生産量も、前月に比べ89万バレル増加して日量3102万バレルとなり、約4年ぶりの大幅増加となった。サウジアラビアに加えてイラクやリビアが増産したからであり、OPECの4月の原油生産はさらに増加する可能性があると言われている(OPECの原油生産能力は日量3350万バレル)。
国際エネルギー機関(IEA)は「米国で供給の伸びが鈍り、価格低下により原油需要が増えるため、今年下期に需給が逼迫する」と予想していたが、このような事態を踏まえ、4月15日、「均衡を探る市場の動きはまだ初期の段階であり、需給の引き締まりは予想よりも先になる」と見方を変更した。
■シェールオイル生産に「急ブレーキ」
一方、世界の原油価格は3月に付けた安値から約30%上昇した。これは、世界の原油価格下落を主導していたシェールオイルの生産に「急ブレーキ」がかかったことが主要因である。
米国内の石油掘削リグ稼働数は4月17日時点で前週比26基減の734基と2010年以来の低水準になり、1987年以来過去最長の19週連続の減少を記録した。州別に見るとテキサス州が15基減の411基と最大の落ち込みを示し、稼働数は2009年以来の低水準となった。
石油受け渡し拠点であるオクラホマ州クッシングで、4月13日の週後半の原油在庫が減少したとの情報が広まったこともあり、4月13日の週の原油価格の上昇幅は約4年ぶりの大幅高となった。
米エネルギー省は、同国のシェールオイル生産が5月に減少し、原油生産全体も6月に減り始めるとの見通しを示したため、ヘッジファンドによる原油価格上昇を見込む買い越しは8カ月ぶりの高水準に増加した。昨年後半から続いていたドル高が米国の利上げ観測によって一服したことも、原油価格上昇に一役買っている。リーマン・ショック後の原油価格は6カ月間急落した後、3カ月間の揉み合いを経て再び上昇基調を見せており、今後原油価格は反転するとの見方も増えてきている。
■サウジはなぜ原油増産の姿勢を取り続けているのか
とはいえ、世界の原油市場は依然として構造的に需給が緩みやすい状況にあり、「価格の反発は短期的な調整にとどまる」との見方が一般的である。このような微妙な時期に市場シェアを回復したサウジアラビアが、なぜ原油増産の姿勢を取り続けているのだろうか。 -
1752
石油輸出国機構(OPEC)の供給超過が日量約200万バレルに達し、少なくとも過去10年間で最大となっていることがロイターや米エネルギー情報局(EIA)のデータで明らかになった。
第1・四半期のOPECの産油量は日量3027万バレルだった。米エネルギー情報局(EIA)は第2・四半期には3036万バレル程度に増加すると予想している。
これに対しEIAやOPECの見通しでは、OPEC産原油に対する需要は第1・四半期が平均で日量2834万バレル、第2・四半期も2837万バレルにとどまる。
この結果、第1・四半期は生産量が需要を193万バレル、第2・四半期は199万バレル上回る。これは少なくとも過去10年間で最高水準で、各国で原油在庫が過去最高水準に積み上がる要因となっている。 -
今日の日経「銀行と原油 以外な相関」は興味深い内容でした。
しかし、長い目でみると、この2年間で銀行株は2倍、原油は1/2です。
日経記事の「以外な相関」が続くとするならば、1/2となっている原油は魅力的です。
1、2年後に、原油価格がもとの価格に戻るとしたら、このETFは2倍の2倍。
減価があって3倍程度でも良いと思っています。
したがって、私は原則、BUY&HOLDのつもりです。 -
1749
75日移動平均線と25日移動平均線が、ゴールデンクロスしそうですね。
中長期的な上昇相場にトレンド転換しそうです。 -
1748
7000円くらいまでは、行くかな
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〔NY石油〕WTI、急伸=4カ月半ぶり高値(23日)
2015年04月24日 06:20 JST
【ニューヨーク時事】23日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、地政学的リスクが高まる中、対ユーロでのドル安を背景に買い進まれ、急伸した。米国産標準油種WTIの中心限月6月物は前日終値比1.58ドル(2.8%)高の1バレル=57.74ドルと、中心限月終値ベースとしては2014年12月12日(57.81ドル)以来4カ月半ぶりの高値で終了した。7月物は1.69ドル高の59.26ドルで取引を終えた。
サウジアラビア主導の連合軍が22日、イスラム教シーア派系武装組織がイエメン南部タイズの軍事拠点を占拠したことへの措置として空爆を加えたと伝わった。これを受けて、サウジなどの産油国からの供給が停滞するのではないかとの懸念が強まったことから買われた。
また、外国為替相場では対ユーロでドル安が優勢。ドル建てで取引される原油などの商品の割安感が生じ、原油の買いを誘った。午後にかけて堅調に転じた米株式相場も原油の支援材料となった。
▽ガソリン=大幅続伸。5月物は7.11セント高の1ガロン=199.56セントで取引を終えた。これは終値ベースとしては2014年11月26日(203.51セント)以来約5カ月ぶりの高値。
▽ヒーティングオイル=続伸。5月物は5.31セント高の1ガロン=192.39セントと、3月3日(193.95セント)以来約1カ月半ぶりの高値で引けた。(了)
[時事通信社] -
1744
おー、かなり上げてますね
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1743
だからここ買ってみよ
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1742
3月くらいまで私も似たような考えで、WTI水準で30ドル台半ばあたりまで下落すると思ってましたが、多くの専門家も指摘していますが、今は完全に底を打ったと思っています。
ちなみにアメリカのイラン制裁解除のニュースが流れたときは確かに大きく下落しましたが、制裁解除しても原油が市場に流通するのは早くても来年になるとの続報があり、また価格を戻しています。
日経サイトで原油関連のニュース検索すれば出てくると思います。
しかしながら、原油が下落する状態を避けたいロシアやハイイールド債を大量に抱えているような金融機関が原油市場を買い支えている可能性もあるかもしれません。
今の上昇は一時的と思う方はベアに投資すれば、良いだけです。 -
1741
>>1737
予想通りにいけば誰も苦労しないって。
つくづくそう思うわ。 -
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