ＳＢＩアルヒ(株)【7198】の掲示板 2019/05/17〜2019/08/29

>>508

> 山師の推奨銘柄になった時点で、銘柄の命はとられた。
> 復活まで、千年はかかろう。

5月の大底尚且つ大きな下髭発生時に多めにINしていることを知らないバカ投稿。
　お前の無知頭を直すのに、千年はかかろう。永久に治らないか。(笑)

　

　これでも読んでろや。(大爆笑)
　
　5月 7 日、アルヒの株価は 1,582 円に急落しストップ安をつけた。これは GW 中に報道されたフラット 35 を用いた不正融資の記事によるものと思われる。

　記事の中に同社の名前は出てこないが、アルヒはフラット35 においてトップシェアのモーゲージバンクであるため、市場は同社において不正の関与があったと連想したのだろう。

　アルヒには積極的に不正に関わるインセンティブは無いと考えられる。当社では(SBI証券)この株価の動きは過剰反応であり、買いの機会だと考える。投資判断「買い」、目標株価 2,500 円を継続する。

　アルヒの財務的な負担はあったとしても軽微アルヒはフラット 35 での貸出をする際に住宅金融支援機構（JHF）と定めたルールに則って審査を行い、ローンを貸し出し、その後にローン債権を JHF に譲渡する。

　アルヒがルールに従っている限り、JHF への譲渡後にそのローンが投資用マンションの購入の目的であったと分かっても、アルヒ側はそのローンを買い戻す必要はないこととなっている。

　もし、アルヒがルールから外れた審査を行っていれば、アルヒは JHF から買い戻す必要がある。この場合、アルヒはローンの借り手に返済を求める。借り手が返済できない、または物件の処分の金額がローンの金額に満たない場合には、それはアルヒの損失となる。

　5 月 7 日引け後にアルヒからリリースが出されたことで、いったんは市場の懸念は縮小するだろう。アルヒは 5 月 14 日に決算発表と説明会を予定している。同社は発表と同時に自社株取得などで、株価の回復を図ることもできるだろうと当社では考える。