投稿一覧に戻る (株)ジャパンインベストメントアドバイザー【7172】の掲示板 2019/02/20〜2019/02/26 769 ありりん 2019年2月23日 04:14 >>738 売却可能になった理由は大和証券との合意の期限切れで間違い無いでしょう。 一般的に考えれば個人で保有しているよりも、資産管理会社で保有していた方が税制面で有利になるという判断でしょう。 ただし、売却となるといくら本人所有の資産管理団体だとしても利益が確定するので、売却益の二割を支払う必要があります。出資額は現在株価に比べればほぼ0に等しいとなると数億円の支払いが発生することになります。 他の上場株の損失が無い限り相殺は出来ない税金を払ってまで何故売却したのか。 株価が下がった状況ならば売却益が少なくてすむと言う理屈が考えられます。 つまり白岩社長からの株価が割安であることを示したメッセージと捉えることが出来るのではないでしょうか? 価値が低いときに譲渡する、これって相続税の回避に使われる手段と一緒ですね。 そう思う29 そう思わない15 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ありりん 2019年2月23日 04:14
>>738
売却可能になった理由は大和証券との合意の期限切れで間違い無いでしょう。
一般的に考えれば個人で保有しているよりも、資産管理会社で保有していた方が税制面で有利になるという判断でしょう。
ただし、売却となるといくら本人所有の資産管理団体だとしても利益が確定するので、売却益の二割を支払う必要があります。出資額は現在株価に比べればほぼ0に等しいとなると数億円の支払いが発生することになります。
他の上場株の損失が無い限り相殺は出来ない税金を払ってまで何故売却したのか。
株価が下がった状況ならば売却益が少なくてすむと言う理屈が考えられます。
つまり白岩社長からの株価が割安であることを示したメッセージと捉えることが出来るのではないでしょうか?
価値が低いときに譲渡する、これって相続税の回避に使われる手段と一緒ですね。