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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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しかも返済期限が2020年3月っていう。
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だから50で織り込んでますから
+サプライズが無ければ売り込まれる覚悟をしといてね。 -
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tri***** 強く買いたい 2019年2月6日 21:16
株価、テイク・オフしまーす!
シートベルトサインが消えるまで席に座ってお待ち下さーい! -
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なかなかいい点に目をつけてますね!
私はその借入金があるが故に、来期予想数値はアッと驚くほど高い数字が出てくると思っています。
期初からバリバリ商品を組成できますからね。 -
すげー有益な掲示板になりつつあるなぁ。
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解約?何を解約するの?
航空機リースは基本中途解約不可だよ。 -
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バカスカ解約されてるのかもな
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そうですね。いっそ保有比率を引き下げて持分法の適用外にすれば利益は上がりますが、中長期的には悩ましいところですね。
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経常損益に大きな影響を与えてるのは持分投資損失ですよね。
主に海外子会社とフジエコテクノスだと思うのですが3期時点でマイナス6億はけっこう大きいと思います。
撒いた種が上手く育ってないってことになりますし、今後もJIAが高成長を続けるなら、持分会社の改善は必須だと思います。 -
そういえば12/21にコーポレートガバナンスに関する報告書というIRがわざわざ出ていましたが、一部上場申請間近の社長からのサインだったりしないですかね。妄想ですが。笑
一部申請には報告書が必要のようです。 -
今回の業績上方修正で私が注目したのは営業利益でした。
営業利益は30%以上の上方修正に対し当期利益は約25%。
前期は営業利益の伸びほど、経常利益が伸びなかった。
今期は経常損益がコントロールできれば、当期利益は自然と伸びそう。
前々期営業利益47億の企業が前期89億は素晴らしいですね。 -
FPGが数年前にリース契約をした中小企業について。リース満了後に今まで繰り延べた節税分の利益が多額に発生し、それをJIAがかぶせるように税の繰り延べで駆逐してるのであれば、50%増益もまんざらでもないしFPGが不振なのも理解できるんですよね。
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機体よりも大きい期待。
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みなさん、270億円の借入を忘れていませんか。
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今期2019年12月期の見通しが話題になってますが、私は今期も50%増益
見通しを出してくるのではないかと思っています。
矢野経済研究所のレポートに2019年はJOL市場踊り場との見方がありますが
所詮、評論家の見方であってJIA経営陣の言動に注目しますね。
昨年11月の社長の発言、12月の資金確保のIR、2018年12月期の増益実績(87%UP)を見ていると過去4年間と何も変わっていないように感じます。
世界的な景気減速懸念については景気減速すると航空機への投資が手控えられる
のでしょうか?
むしろ景気減速のときこそ、企業は節税行動に走るのではないかと考えます。
今まで一般的でなかった航空機投資、JOLというスキームが徐々に一般的なものと
なって広まっていくような気がします。
FPGのJOL事業の進捗が遅れているのでは、JOLの取り回しに問題があるか、あるいは経営者の意識の差(FPGは安定経営に舵を切っていて事業規模拡大に積極的ではない)かなと見てます。
今朝の日経に「生保、節税保険見直し」の記事が載っていましたが、節税メリットを
協調する保険は当局から問題視されることはJOLに追い風になりませんかね?
JOLの場合、新規の航空機投資とセットとなっているので当局から問題視されることはないでしょう。
何れにせよ7日の決算発表を楽しみに待ちましょう(ドキドキするけど・・・) -
これまでの一方的な株価低迷、空売りによる抑え込みに一番憤慨しているのは会社自身であることは去年の自社株買いを見ても明らかだし、社長も自らそうコメントしている。
明日の本決算が株価上昇には最重要だという認識は金融のプロ集団に対しては釈迦に説法だし、前期の着地点を調整して5割成長の目処を探っていたと信じたい。
いま追い込まれているのは売り方の方なので、去年夏の逆襲。一気に勝負付けてほしい。 -
確かに航空機はリスク回避の資産としてそれに適した一面があると思います。
ただ、JIAの主な顧客である好業績の中小中堅企業が利益の平準化のために買っていたリース資産が、業績の悪化によりリース資産に充てられる資金の余裕がなくなったり、現金確保のニーズによりリース資産の需要の減少に繋がると元も子もないので、そこが怖いと思っています。
JIAはあくまで仲介なので、結局買い手である中小中堅企業の経営動向に影響を受けざるを得ず、半導体、ロボットなどで大手企業が減益しているということは少なからず下請けの中小企業などにも波及していると思うので。
日本型オペレーティングリースの市場規模の推移を見てると、事業承継のニーズなどもあったと思いますが、やはり日本経済、世界経済と比例して上昇してきているので、それが下落あるいは横ばいとなると他企業とのパイの奪い合いになり販売手数料の値下げなどにも繋がり、収益の悪化などにも繋がる可能性もありますし。。。
と、ここまでいろいろネガティブなことを書きましたが、JIAは上場して毎日10%前後値動きしてたじゃじゃ馬の頃からホルダーとして応援してますし、オペレーティングリースが節目にきている中でイーテア、ニューロスカイ、保険事業などを発展させ、オリックスのような総合金融企業になってほしいなと思ってます -
全世界で運航されている航空機の内60%弱はエアラインが自社で調達したもの。残りはリース会社からのオペレーティングリースによるものですが、その依存度は年々増加しています。現在のオペレーティングリースの依存度は40%以上ですが、今後も増加していくのは確実であり2035年には50%に達するとみられています。航空機投資の将来はまさにこれからではないでしょうか。
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私は50%行くと思います。
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m56***** 2019年2月6日 21:22
社長が201912期を見据えて
201812期の着地を見極める、
的な発言してましたよね。
米中貿易摩擦や世界景気の流れが
分かってる上での201812期の上方修正。
やはりかなり高い見通しを
出してくるのでは???
まぁ決算跨ぎを決めてるので
発表待つだけです。