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◆◆FPGが上昇中、年初来高値を視野◆◆  ★9月22日の市況


タックス・リース・アレンジメント事業を主力に総合金融サービスを展開する
FPG<7148>(東1)の株価は、
安値圏900円近辺で下値固めが完了して出直りの動きが本格化している。
今期(14年9月期)業績見通し3回目の増額修正も好感して
9月11日には1098円まで上値を伸ばした。
足元は利益確定売りで上げ一服の形だが自律調整の範囲であり、
中期成長力を評価して3月の年初来高値1177円を試す展開だろう。

子会社が運営するオペレーティング・リース事業の組成・販売・管理などを行う
タックス・リース・アレンジメント事業を主力として、
保険事業(保険仲立人)、M&Aアドバイザリー事業、
プライベートバンキング事業、不動産関連事業なども展開している。

タックス・リース・アレンジメント事業は、
航空機・船舶・海上輸送用コンテナなど大型輸送設備を主対象にリース組成し、
出資金販売に伴うSPCからの手数料収入を収益柱としている。
販売ネットワークの開拓を積極的に進め、
14年6月末時点で会計事務所1723、地銀等65行、
証券会社14社と提携している。

13年11月には独立系の大手航空機リースマネジメント会社である
アメンタム社(アイルランド)の株式25%を取得して資本業務提携し、
航空機リース組成事業を強化した。
そして14年6月には航空機を対象にした
日本型オペレーティング・リース第1号案件を組成した。

高収益オーナー企業や富裕層などの投資家に対して、
各種金融商品・サービスを提供するワンストップ型総合金融サービス会社を
目指し、収益構造の多角化に向けた取り組みも推進している。
13年3月にフィンテックグローバル証券を子会社化
(FPG証券に商号変更)して証券業、
13年6月に子会社FPGリアルエステートを設立して不動産関連事業、
14年4月に第一投資顧問を子会社化
(FPG投資顧問に商号変更)して投資顧問業に進出した。

今期(14年9月期)の連結業績見通しについて、
9月8日に3回目の増額修正を発表した。
前回予想(7月14日に2回目の増額修正)に対して、
売上高は4億22百万円増額して前期比51.4%増の60億75百万円、
営業利益は3億29百万円増額して同60.8%増の33億51百万円、
経常利益は3億36百万円増額して同58.8%増の31億14百万円、
純利益は1億89百万円増額して同59.4%増の18億89百万円とした。

顧客(投資家)がリース事業に出資するか否かの意思決定は、
顧客自身の業績動向が判明する決算月近くに行われる傾向があるため、
当社の売上高は第2四半期(1月~3月)および第4四半期(7月~9月)の
構成比が高くなる収益構造だが、
信用力向上に伴って全国の会計事務所や金融機関からの顧客紹介が
一段と増加傾向であり、
顧客からの強い投資需要も背景として
出資金販売額が想定以上に高水準に推移しているようだ。

★続きは、以下をご覧ください。
http://kabu-ir.com/article/405814029.html


■FPG(7148)は 好業績 で 激安 なので、買いはお早めに■

7172 - (株)ジャパンインベストメントアドバイザー ◆◆FPGが上昇中、年初来高値を視野◆◆  ★9月22日の市況   タックス・リース・アレンジメント