(株)ダブルエー【7683】の掲示板 〜2021/03/22
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>>792
3/18
2250+231高値2380
終値ベースで2200突破だゼヨ -
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>>792
5/22
2395+105高値2450
終値ベースで2300突破だゼヨ
WA ORiental TRafficブランドの婦人靴の企画・販売を手掛ける。 -
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>>792
6/17
2540+151高値2546
終値ベースで2500突破だゼヨ -
890
>>792
6/18
2747+207高値2758
終値ベースで2700突破だゼヨ -
918
>>792
9/15
3205+298高値3270
終値ベースで3200突破だゼヨ
ダブルエー<7683>が大幅高で4日続伸となっている。14日の取引終了後、株主優待制度を新設すると発表しており、これを好感する買いが入っている。
株主優待制度では毎年1月末時点で100株以上を保有する株主を対象に、ORiental TRaffic、WA ORiental TRaffic、ORTR、WA!KARUのブランド靴1足無料券を贈呈する。無料券は最大税込み1万780円の商品に利用できるという。
併せて、非開示だった21年1月期通期の連結業績予想を発表。売上高133億9800万円(前期比4.4%減)、営業利益2億円(同85.3%減)に落ち込む見通しを示した。新型コロナウィルス感染拡大による外出自粛要請を受け百貨店、駅ビル、大型SCなどの主要商業施設が長期間にわたって臨時休業となったことが響く。 -
929
>>792
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3320+160引けピン
終値ベースで3300突破だゼヨ -
967
>>792
2021/3/12
3255+371高値3380
急伸。21年1月期の営業利益を従来予想の2.00億円から3.00億円(前期実績13.64億円)に上方修正している。緊急事態宣言が響き、売上高予想は133.98億円から130.81億円に引き下げるものの、コロナ禍に対応して客単価を重視する販売戦略に切り替えたことなどが奏功し、高水準の利益率を維持できる見込みとなったことが背景。EC事業が好調に推移していることも利益の押し上げに寄与したもよう。 -
979
>>792
2021/3/15
3445+190引けピン
終値ベースで3400突破だゼヨ
2021/1EPS 50.4円→PER 68.5倍 -
1001
>>792
2021/3/22
3660+380引けピン
終値ベースで3600突破だゼヨ
2021/1EPS 117.6円→PER 31.1倍
2021年03月18日10時55分
ダブルエーがしっかり、22年1月期営業利益は3.4倍を見込む
ダブルエー<7683>がしっかり。17日の取引終了後、22年1月期の連結業績予想を発表し、売上高171億6500万円(前期比31.2%増)、営業利益10億1700万円(同3.4倍)、純利益5億5900万円(同2.3倍)を見込んでおり、これが好感されている。
今期は20年5月に子会社化した卑弥呼(東京都渋谷区)の業績が通期で寄与する見通し。なお、21年1月期決算は、売上高130億8100万円(前の期比6.6%減)、営業利益3億円(同78.0%減)、純利益2億3900万円(同68.3%減)だった。
五大陸 2020年3月17日 15:39
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2019+400
終値ベースで2000突破だゼヨ
ストップ高。20年1月期の営業利益を前期比17.8%増の13.64億円と発表、粗利益率や商品回転率が改善し販売効率が向上したことが奏功した。なお21年1月期の予想は、新型コロナウイルスの感染状況を注視しているため、現時点では非開示としている。併せて、百貨店を中心に店舗展開する株式会社卑弥呼の全株式取得、子会社化を発表。これまで手薄だった本革商品・高価格帯商品の展開などで商品群や顧客層の拡大をはかるもよう。