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12月IRは褒められない数字だ。ガストが+6.9%と一見、好調そうに見えるが、不採算店を業態転換しているので、数字上当然の結果だ。天候不順で休日の少なかった11月+2.1%と比べてもその影響が4%とするとほぼ1.0%しか増えていない。スペシャリティーはやっと+1.4%、休日増加の影響を2%とすると-0.4%である。ガストのプラスとスペシャリティーのマイナスを単純に合わせる(ほぼ同売上高なので)と+0.6%と低調だ。新規店舗の売り上げがあるから、総売上高はプラスとなろうが、力強さに欠けてるな。ただこの売上高なら、決算では増益+20%は確実。株価は非常に緩やかに決算発表に向けて上がると思われる。