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(株)すかいらーくホールディングス【3197】の掲示板 2021/02/27〜2021/03/05
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>>231
> 困ったら娘を売るしかない。
昔の義務教育は小学校までだったので、小卒で奉公に出された。
「あかとんぼ」歌詞
夕焼小焼の赤とんぼ負われて見たのはいつの日か
山の畑の桑の実を小籠に摘んだはまぼろしか
十五で姐やは嫁に行きお里のたよりも絶えはてた
夕焼小焼の赤とんぼとまっているよ竿の先
「意訳」
幼少の頃、子守女中の「姐や」に背負われながら、赤とんぼを見た想い出。
山の畑の桑の実を「姐や」が摘んでいるのを、眠りながらボンヤリと見ていたよ。
「姐や」は15歳で嫁に行ったので、「姐や」の実家から手紙が来なくなった。
赤とんぼは、幼少の頃と同じように飛んだり止まったりしている。
https://youtu.be/k7eWaTdtnkU
gaw***** 2021年2月28日 13:50
世界恐慌で日本の生糸が邪魔になったアメリカは、生糸に高い関税かけた。
日本の農村は売りさきがなくなった。
困ったら娘を売るしかない。
小作人だらけだし、新しく支配地増やして、そこの土地を開拓者に与えたら感謝される。
覇権主義は国民の総意であり、やらなければ底辺は家族崩壊か?
高い関税をかけたことが日本の第二次世界大戦突入の引き金になった。誰も生活に困ってないなら戦争しよう、開拓したいなんてことは言わない。